畠山さんが「フォレスト(森林)ヒーロー」に! [2012年02月16日(Thu)]
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報道などでご存じの方も多いかもしれませんが、発足当初からの海守会員である、
宮城県気仙沼在住の畠山重篤さんが、世界の森林保護に取り組む国連機関 「国連森林フォーラム(UNFF)」が実施している「フォレスト(森林)ヒーローズ」の 1人に選出され、ニューヨークの国連本部で2月9日に表彰式が行われました。 畠山さんは、カキ養殖業を営むかたわら、森からの養分が川を通じて 海を豊かにすることを重視し森を育てる「森は海の恋人運動」のリーダーで、 海を守り育むための広葉樹植林活動を1989年から続けてこられました。 「フォレストヒーローズ」は、2011国際森林年に際し、森を守るために地道で 独創的な活動をしている功労者を顕彰する事業で、世界41カ国から90人の 応募があり、受賞者は畠山氏のほか8人でした。 現在、海守が新日本製鐵鰍フ協力を得て進めている「鉄分供給による藻場再生 事業」も畠山さんとのご縁をきっかけに始まったもので、過去には会員向けイベント の中で講演をお願いするなど、海守の活動にも多大なるご協力をいただいて おります。 東日本大震災では、ご自身のカキ養殖場が壊滅的な被害を受けただけでなく、 前述の「森は海の恋人運動」で育ててきた広葉樹林も大きな被害を受けましたが、 NHKの番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」に出演された際も「それでも海を 信じている!」と力強く語られ、地域復興と同時に、次世代に豊かな海を繋ぐための 活動を牽引されています。 以下より、会報誌「うみもり」のバックナンバーから、畠山さんをご紹介した記事 (PDF)を公開いたしますので、是非ともご覧ください。 ![]() 「国連森林フォーラム(UNFF)」でのスピーチはこちらでご覧いただけます。 ■YouTube (TVASAHIAMERICA) 畠山さんが率いる活動のさらなる発展を祈りつつ、海守でも皆様のご協力を 得ながら、積極的にお手伝いしていきたいと思います。 |






海国日本と云いながらまだまだ日本人の海に対する知識、認識は十分ではありません。
私も小中学生に海を教えて10年、畠山さん、斉藤さんを見習ってこれからも頑張りたいと思います。