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どこからが密漁なのか? [2007年03月08日(Thu)]
春になると、多くの貝類が旬を迎えます。
貝類ファンの私(担当:三浦翔太)としては嬉しい季節ですが
夏場に向けて高騰する貝類を狙った密漁が増える時期でもあるのです。

ところで「密漁」や「漁業権」という言葉はよく耳にしますが
「何を、どこで、どれぐらい採ったら密漁なのか?」
といわれると、悩んでしまいませんか?
恥ずかしながら、私もその一員です。
ひょっとすると、知らぬうちに密猟者になっているかもしれません。
そこで、どんな行為が罪にあたるのか簡単にまとめました。
より安全で善良な海遊びの一助となれば幸いです。

まず「密漁」という言葉ですが、漁業関係法令上の用語ではなく
各種法令に違反した行為の俗称です。
≪例:水産資源保護法違反、都道府県漁業調整規則違反など≫
正しい用語ではないのですが、面倒なので以後も使います。

自分で書いていながら恐縮ですが、始めにお断りします。
密漁or密漁にあたらない行為を完璧に定義することは
ほぼ不可能ですので、ここでは全体的なイメージをご説明します。

大雑把に言うと密漁とは以下の3つです。
@免許または許可を得ずに漁業を行った場合
A禁漁や禁止漁法を定めた各種法令に違反した場合
B漁業権を侵害した場合

@の解説
漁業とは法令により指定されている魚種(食べられる大体の魚介類)を
事業として漁獲することです。これには免許や許可がいるわけですね。
レジャー釣り(遊漁)は事業にあたらないのでOKなのですが
問題は「事業」という用語です。
※どこからが事業かというと?
境界線は、最終的に利益を得ていたかどうかが主な基準です。
利益とは販売だけではなく、飲み代の代わりなど営利全般をさします。

Aの解説(詳細は都道府県が定めています)
禁漁と知らずに、たまたま釣れちゃった場合は?
→厳密には勉強中ですが、故意でなければ許容範囲かと・・・
また、遊漁者が行うことができる漁法は決まっています。
1、たも網・手網 2、投網(陸からのみ) 3、もり
4、竿釣り、手釣り、 5、つかみどり (以上)
どんな魚であっても、漁師さん以外が1〜5以外の方法で
魚介類を獲った場合は、立派な密漁です!
※潜水具(水中メガネなど)を使うのも違反です。
ちなみに、TVの「獲ったど〜」は、許可を得てのことだそうです。

Bの解説(これには苦労しました)
漁業権というのは特に複雑な法令で、なかなか歯が立ちませんが
「基本のキ」をお伝えすべく頑張りました。
雑ですが、素人が知っておくべき内容としては、いい線かと・・・

ここでいう漁業権を超端的に説明すると
「その海域に定着している特定の魚介類を獲る権利」です。
※対象になる魚介類は地域ごとに若干は異なりますが
海藻類、貝類、タコ、エビ、ウニなどは、ほとんどの海域で対象です。
漁業者は、これらの魚介類を所有しているわけではないのですが
「一般人の漁獲によって数が減り、漁業権を侵害された」
となる訳です。
コメント
今、テレビで被災地の海中の状況が映し出されています。
ひどいもんです。。。
国民が公平に海の幸を堪能できるなら、復興支援として血税を導入してほしいと心から思いますが、単に漁業者の生活支援となると話は違います。
津波の被害を長年にわたって受けながら、実際に被害にあったときのことを考えずに、自分たちの利益のみを追求した結果、海を汚しましたね。汚しているのは、あんたらの使ってた船や漁具、油なんかだろ!
それでいて、漁船が出たから放射能の値を無視して「被災したんだから、日本人なら魚介類を買ってくれ!」
???
自分らの生活のためには、日本中の国民を被爆者にするのかよ?
前から言ってきたが、漁業者っていうのはいかに自分よがりなんだ?
あげくのはてに、「違う仕事はできない!」???
甘ったれてんじゃねーよ!
お前らを養うために、高い税金を払ってきてんじゃねーよ!
自分らのしてきた自分勝手な行動の報いだと思って、今こそ国民に対して敬意を表しろよ!
海保はそれなりにがんばってるってのはわかる。でも、日本国民は漁業者の肩を持つあんたらのために税金を払ってんじゃねーぞ!
パソコンの投稿履歴を調べて逮捕とかってされてもかまわんぞ!これが日本国民の本音だよ!
法律の解釈論で逃げまくる既得権益満載の漁業者よ、覚悟しとけよ!!
Posted by: 番長  at 2011年09月18日(Sun) 17:06

>※潜水具(水中メガネなど)を使うのも違反です。

下記の水産庁のサイトに拠ると、自治体によって違うようですね。
http://www.jfa.maff.go.jp/j/yugyo/y_kisei/kisoku/todo_huken/index.html

>ちなみに、TVの「獲ったど〜」は、許可を得てのことだそうです。

「地元漁協の許可を得ています。」とテロップが出ていたと思いますが、許可を申請するとしたら海保か地元警察なのでは?
単なる同業者組合に過ぎない漁協に一般人に対する許認可権等無いはずですが・・・。
漁師さんの場合、客観的且つ普遍的な回答が得られる可能性が低いでしょうし。
>「一般人の漁獲によって数が減り、漁業権を侵害された」
となる訳です。

それなら、膨大な数の釣り人(どこでも何でも稚魚でもいくらでも釣放題。)の方が漁師の敵なんじゃないでしょうか。
そっちの方は完璧に野放しですよね?



Posted by: 元 突き人  at 2011年07月20日(Wed) 17:54

三浦さん。

違うブログでお答えをいただきました。

でも、この密漁ブログで私のすぐ後にコメントされた方の主張をご覧いただきましたか?

密漁じゃなかろうが、夜に海に潜ってる者にはお灸を据えたいとか何とか・・・

そもそも、営利を目的とした以外の魚介類の採捕は、遊漁なんですよね。

国民の遊びまでひっくるめて「密漁」という言葉でくくって犯罪者扱いする、漁業者はもちろん、一般の方々にもこのように間違った解釈が伝わっているのは問題だと思います。

漁師が稚貝を撒いて養殖して・・・?

養殖場ではないところに勝手に撒いて自分たちの所有権を主張するなんて、バブル期の地上げヤクザと変わらないですよ。

漁業者は自分たちの欲のために乱獲を繰り返し、資源が枯渇してきたらちょっとばかりの稚貝を撒いて(税金での補助率が高いですよね?)占有権を主張する。

日本の海がおかしくなったのは、まさに漁業者の利権にまみれた横暴な行為以外のなにものでもありません。

自然の恩恵を受けて生活しているものが、その恩恵を独り占めしようとしていながら、不漁の時は公的支援を受けて当然なんて、納税者からすれば、日本から追い出したいと思うばかりです。

高齢化が進んで漁業は衰退する一方だそうですね。

東北地方太平洋側で検討されている漁業特区(地元の既得権益者を排除できる)を推進してほしいと心から願います。

自分勝手な漁業者は、滅んでほしい。

心からそう願いますよ。
Posted by: 番長  at 2011年07月17日(Sun) 20:09

はじめてコメントします。
今年も夏が近づいてきました。

去年、目の前の海で夜中10〜11時頃にかけて、海の中を数人で潜って何かしている集団(4〜5人)を見つけました。以前から、「この海は鮑やサザエを漁師さんが撒いて養殖しているんだよ。」「時々夜中に懐中電灯をもって潜ってる人がいるよ」と聞いていたので、まさに今の状態は「それだ!密漁だ!」と思い、警察に通報しました。
お巡りさんが来てくれて、海から上がった集団に事情を聞いたら、「夜の海の中の生態を観察していた」と言う事で、獲物や道具が見当たらなかったとの理由で、事情を聞いただけになってしまったようです。
大体そんな時間に海の潜る事自体おかしいと思うのですが…
そういうことがあって、私は「海守」に登録しました。
今年はこんな場面に出くわしたら、118番したいと思います。
密漁じゃなかったとしても、ギューッとお灸をすえて欲しいから…。
Posted by: ゆみ  at 2011年06月28日(Tue) 13:17

このブログにコメントがされなくなってはや半年以上・・・
東日本大震災の影響もあって、漁業に関する話題が、被災者中心となっていますね。

でも、テレビで被害を訴えている漁業者を見ると、やっぱり自分のことしか考えていないなと思いました。

普段は自分たちの独占財産だとばかりに横暴な言動を繰り返していた漁業者が、震災の被害にあったとたんに支援をよこせと訴えている。

彼らは何を考えているんでしょうか?

少なくとも他の職種に務めている方は、自分で何とかしようとがんばっています。

総理大臣を始め、各官僚が被災地を訪れたイコール自分たちの生活が帰ってくるなどと夢を見ていて、いざそれがなされないとなると、国は何をやっているんだなどと文句を言う。

すべての漁業者がそういう人間だとは言いませんが、あたご事件の被害者を名乗っていた漁業者も、自分たちの言い分が通らないような判決が出たとたんに、国は・・・などと余計に被害者ヅラする・・・

もっと考えて生活しろよといいたい。

漁業権は、漁業者にだけ与えられた既得権益ではないってことを、これを機に全国民に伝えたい。
Posted by: 番長  at 2011年06月10日(Fri) 19:39

番長さんのおっしゃる通りだと思います。

この何回かの書き込みでもわかるように
生業者さんと遊漁者間での食い違いがありますね。

基本的に前提としてあるべき
「海は国民すべての財産」が
ないがしろにされていると思います。


Posted by: 高尾  at 2010年09月21日(Tue) 00:27

「遊漁よりも生業が優先」

それはわかりますが、「生業の占有」ではないですよね。

遊漁も国民の権利。

権利侵害する漁業者の横暴は許せないという遊漁者の意見は、真っ当なものではないんでしょうか。
Posted by: 番長  at 2010年09月07日(Tue) 12:31

高尾様へ
我が町の漁港には「水揚げ場」の名称が残っています。徳川幕府時代に藩の役人がいて、農民が年貢を納める様に徴収されていました。太平洋戦争末期には、軍に漁船・乗組員ごと徴用され米軍の艦載機に撃たれながら漁業をしていました。数多くの漁船が撃沈されています。国から補償された話は聞いた事がありません。
「遊漁より生業が優先されるのは当たり前です。」は、当然だと思います。法律以前に慣習が残っています。
Posted by: si  at 2010年09月06日(Mon) 21:26

>職漁師の方々は個々の漁法、漁獲
高によって漁協にお金を納めています(これが農業の土地代にあたると私は考えています)。
>私もそう思います。農業機械と同じく、漁業関係機械(船、装置等)のメンテナンス代もものすごい経費になると思います。


詳しくわからないので記載します。
上記のように記載されていますが「漁協」というのは農業で例えると
農協ですよね?

漁法、漁獲高などで支払うのは当然です。
農業も農協に収めます。

(これが農業の土地代にあたると私は考えています)
上記は違うと思います。
土地代に変わるものは一切支払っていないように思えます。


どうも、素人の私がイロイロ調べたり、見ていると漁協や漁師さんは
自分達の都合のいいように取決めを行っているように見えます。
漁法等は自分達の首を絞めないようにですよね。

経費にしてもそうですがどんな商売でも同じです。
お金を稼ぐのに経費は当然です。

それを、「ガソリンの値段が上がったから漁をしない!」とか
ありえなくないですか?

上記のような考えなら漁師を辞めればいいのですよ。
それを「税金を投入してくれ」とか
「国がなんとかしてくれ」とか考えられません。

漁師さん達も自分達のことばっかり考えずに
遊びで海に来ている人達のことも考えてほしいものです。

後この前、磯遊びを行う再に
再度、水産省に確認を取った時に言われた一言がどうしても納得できませんでした。

水産省担当「海の資源は昔から漁師さん達が守ってきたものなので、遊漁より生業が優先されるのは当たり前です」といわれました。

国自体がこういう考えだから
漁協が自分勝手な考えになるんでしょうね。

前回から言っている家賃ですね。
漁協が取決めしている各漁業権区域の使用料として国に支払っていれば
納得できます。

国も漁協にエコヒイキしないで
もっと平等に考えてほしいものです。
Posted by: 高尾  at 2010年09月03日(Fri) 02:20

魚突きは遊びです。子供がやっても大人がやっても遊びです。遊泳禁止区域・採取禁止生物だけ守れば良いと思います。遊んでるだけなのにナンクセつけられたら「あなたの見解には同意しません。上申します」って言えば良いでしょう。
折角の季節です。楽しみましょう!
Posted by: オイちゃん  at 2010年07月22日(Thu) 22:32

初めまして、磯っ子と言います。
夏になると毎年必ず磯に向います。もうかれこれ25年以上も通ってます(^O^)

ただ磯が好きなんです、海と一体感になれるのは浜では無理ですね。ぷかぷか浮いたり潜って海底をみたり毎年違う顔が見られるのも好きです。

前世は磯系かなと思ったこもあります。自身が海中にいるとなんかは回り全てと一体化してると思ってます。
好きなように泳ぎ、好きなように潜ってユラユラしてる。

数年前は当然楽しめてました。特に近年は磯場にただ立ってるだけで注意されちゃうのはとっても悲しいです。

毎年行ってた磯場にももういけないのかなと悲しく考えたこともありました。

実際数年足を運んでません。でも今週末いってきます。磯に。特別何かをするわけじゃないですが、行きたいものは行きたいし、好きだし。また自由に泳ぎたいと思ってます。
海は誰のものでもないから。負けませんよー!
Posted by: 磯っ子  at 2010年07月22日(Thu) 00:02

これらを解決するにじは。HP上ではなく、最近は各府県やブロックで、海守会を立ち上げています。

組織にお願いや陳情をするのは、一人では、組織は容易に容認していただけません。

団体で、お互い意見交換会等として話し合うべきです。

私も先日、近畿うみもり会の京都支部と、第八管区の海上保安庁と意見交換会をしてきました。

各地、色々な海守会員がいます。

みんな助け有って一致団結し、時には関係機関に足を踏み入れることは大切です、

詳しくは、海守事務局にお問い合わせくdさい。
Posted by: 京丹波町 山本智之(海守会員)  at 2010年07月14日(Wed) 19:20

番長さんの意見はもっともだと思います。
昨今、密漁に関する規制が厳しくなったようです。
同じ浜辺に二人居て一人が自分で食べる貝一つ、もう一人が転売目的で数`貝を採っています。  当然後者が悪質で検挙されますが後者はこう言います「なぜ俺だけ捕まるんだ! あいつも貝を採っているだろ! 一つだったら密漁にならないのか」って言います。
こうなったら取り締まる側はお手上げで社会通念上許されてもいい前者も検挙の対象になってしまうんです。  何でも金、金の世の中なのでますます厳しくなるとおもいます。
厳しくなって厳しくなって密漁者がいなくなったら昔のような楽しい海遊びがまた出来るようになると想っています。いや出来ないと困ります。 だって海が好きだから!!
 
Posted by: 青森釣師  at 2010年07月14日(Wed) 18:29

番長様の言われる通りです。
だたから漁業者、遊業者がお互いに歩み寄る事が大切(必要)なのです。
Posted by: 京丹波町 山本智之(海守会員)  at 2010年07月14日(Wed) 10:40

ここにコメントをしている皆様方に教えてほしいことがあります。
漁業従事者の方の生活の苦しさについては、昨今メディアでも取り上げられることが多く、氷山の一角ぐらいは理解しているつもりでおります。
その漁業従事者の生業を邪魔するような大量の採捕(正確な線引きは困難とされてきていますが)はしてはならないと思います。これは善良な遊漁者であれば、誰でも認識しているのではないでしょうか。
私が数年にわたって感じ、コメントしてきていることは、漁業従事者の生業を侵さない程度で、国民の権利として魚介類を採捕することについて、なぜ海保や漁業従事者から文句を言われなければならないのかということです。
1個でも採ったら生業を侵されるという主張って、超極端に漁業者よりの意見ではないかと思うんです。
入浜権が国民にはあり、これを侵害する権利は漁業従事者にはないはずだと思うのですが・・・
皆様はどう思われますか?
Posted by: 番長  at 2010年07月14日(Wed) 10:01

職漁師の方々は個々の漁法、漁獲高によって漁協にお金を納めています(これが農業の土地代にあたると私は考えています)。

私もそう思います。農業機械と同じく、漁業関係機械(船、装置等)のメンテナンス代もものすごい経費になると思います。

漁師に偏見をいだいているようなコメントも見受けられますが一度漁港に行って話をしてみたら如何でしょう。中には(?)の人もいますが良い漁師さんもいっぱいいますよ。

漁業権、密漁云々(内水面も含む)に関しては各都道府県、各漁協によって結構な違いがあるので事務局に伺うよりも、みなさんが遊びたい場所を管轄している海保や漁協に伺った方が拙速で正確な回答が得られると思いますよ!!

私もそう思います。


Posted by: 京丹波町 山本智之(海守会員)  at 2010年07月13日(Tue) 21:40

初コメントさせていただきます。
職漁師の方々は個々の漁法、漁獲高によって漁協にお金を納めています(これが農業の土地代にあたると私は考えています)
青森から山形県までイカ漁にいっている船は山形、秋田県に許可費用を納めて漁を行っています。近海でスルメイカが獲れる頃には単価も下がり大漁するほど赤字になったりするそうです。
船のエンジンも2,3年で故障したりします(年中1速で動いてますもんね)
以上の理由等で皆さんが想像しているよりも経費が掛かり生活は楽ではないようです。また時化が続いたり漁が少ない時でも支払い日が迫って来るため密漁に手を染める漁師もいるようです。
これらを踏まえて<自分がもし職漁師だったら・・・>と考えてみたらどうでしょう。
*ビーチボールで遊んでる人〜完白
*シュノーケルを着け潜水してる人〜灰
*スーツにボンベで潜水してる人〜限りなく黒に近い灰
私が漁師だったらスーツにボンベの人には荒い口調になってしまうと思います。

漁師に偏見をいだいているようなコメントも見受けられますが一度漁港に行って話をしてみたら如何でしょう。中には(?)の人もいますが良い漁師さんもいっぱいいますよ。

漁業権、密漁云々(内水面も含む)に関しては各都道府県、各漁協によって結構な違いがあるので事務局に伺うよりも、みなさんが遊びたい場所を管轄している海保や漁協に伺った方が拙速で正確な回答が得られると思いますよ!!
Posted by: 青森釣師  at 2010年07月13日(Tue) 13:42

言われるとおり、私は農林業関係の手伝いをしております。

農家の皆様は土地を自分で買ったり借りたりし、作物を育て売買しています。

経営は想像以上に非常に厳しいです。
Posted by: kougennotomo  at 2010年07月10日(Sat) 12:41

初めてコメントさせていただきます。

皆様のご意見などを拝見しました。
一言言わしてください。

漁師さんが水産資源を捕獲し売買を行い生計を立てるのであれば
しっかりと国家に家賃と表現していいかわかりませんが
海の使用代みたいな物を支払うべきです。

農家の皆様は土地を自分で買ったり借りたりし
作物を育て売買しています。

漁師さんたちも捕獲し売買するのであれば
土地を購入や賃貸してからするべきではありませんか?

最近よく思うことがあります。
この前のガソリン値上げの時も思いました。
TVに出ていた漁師さん達の言い草には正直腹が立ちました。
自分達でボイコットして生活できないから、国に負担してほしいとか・・・
私は考えられません。

海は国民すべての財産です。
それを使用して生計を立てているのであれば
もっと低姿勢でいてほしいものです。

すべての漁師さんとは言いませんが
「海は漁師(漁業関係者)のもの」と思っているように思えます。


言葉が汚いところもありますが
気持ちが伝われば幸いです。

Posted by: 高尾  at 2010年07月10日(Sat) 07:45

あのうさんのコメントに賛同します。

あのうさんのような思いの方がおられて、私の大変うれしいです。
Posted by: kougennotomo  at 2010年06月29日(Tue) 09:47

皆さんの活発なご意見を拝見させて頂き有難う御座いました。ごもっともなご意見ばかりで大変参考になりました。
若輩では有りますが一言言わせて頂きますが、やはり海は国民皆の財産です、漁師さんだけの物ではないのは確かですね ただ漁師さん達は海での動植物を捕獲し売って生活の糧となるわけですから 一般の方は観賞だけに留めていては如何でしょうか?
また漁師さん達も我がもの顔しない事です いろいろ耳にしますが海の工事の時、工事に同意をするのに利権が飛び交い 自分たちに都合の悪い建設業者には同意をしないらしいです 警戒船の業務も高い金額を請求して漁船がイカリをおろし停泊して寝ているらしいです。国より権利を頂いた人たちはもっと謙虚な気持ちで取り組んで頂きたいですね。国民の皆さん達に優しい漁師さんであって欲しいです そうすれば密漁もなくなると思います、因みに密漁が多いのは漁師さんが一番多いそうです。  
Posted by: あのう  at 2010年06月29日(Tue) 00:27

ブログや掲示板は、どなたでも様々な話題について、自由に意見を書きこむ場所であり、答えを出す場所(会議等)ではないと思います。

はっきり言わせていtだきます。

今回の「密漁」のコメントを拝見しておりますが、非常に見ててしんどいです。

皆様じゅうぶんコメントをされているので、それでいいじゃないですか?

もっと楽しくやりましょうよ?

皆様色々訳あってコメントされているのは、じゅうぶんにわかります。

ただし、正直申し上げますが、どこのどなたかも、どこで、何をされているのか、また、今まで何をされてきたのか、わからない方に、何度も回答をすることは非常に厳しいと思います。

これ以上、この件に関して火柱を上げることはやめましょう。

もっと楽しくやりましょう。
Posted by: kougennotomo  at 2010年06月22日(Tue) 23:44

三浦さん

これだけ長い時間をかけ、その間様々な意見が出ていますが、未だにダンマリですか?

このブログが立ちあげられて、もう3度目の夏が来ようとしています。

今年も善良な遊漁者が、言いがかりをつけられて脅され、悔しい思いをするんでしょうか?
Posted by: 番長  at 2010年06月21日(Mon) 16:46

魚突きの全国統一のルールを作ろう!
Posted by: オイちゃん  at 2010年06月13日(Sun) 20:01

続き

釣が認められている様に、同じく魚を採る魚突きも、立派な趣味です。ところが、この様な権利が同じ様に認められていない県がある事が問題だと思います。つまり、国民の権利に差がある事になる。早速、水産庁の関係所に電話して、都道府県に対し、同じ基準になる様に指導して頂きたいと申し上げましたが、あまり、積極的な姿勢は感じられませんでした。
この事の裏にはやはり、全漁連が組織力に物を言わせ、国や県、議員などに働きかけ、漁業調整規則を厳しくする方向で運動しています。全漁連のホームページなどでも明らかです。
つまり、全魚連が組織力をもって、合法的に漁民以外の国民が海のめぐみを得る権利を排除し、善良な国民が罰せられる仕組みを作った訳です。組織力のない一般国民はやられ放題です。
この海守のブログにある「潜水具(水中メガネなど)を使うのも違反です。」と書かれていますが、明らかに間違いです。水中メガネを禁止している県の方が少ないのです。
私たちが素潜りで捕れる魚はわずかな数です。魚の大群に出会っても、捕れるのはその内の一匹だけです。後は散って逃げます。ここの漁師はシラス漁で根こそぎ大量に捕ります。漁師には何の制限も規制もありません。海産物の資源を枯渇させているのは明らかに漁師だ。国民がこの現状を知り、もっと怒るべきです。
法律で縛り、国民が海を楽しむ機会を奪うのではなく、海に関心を持ち、親しむことが、環境保護につながるのではないでしょうか
Posted by: 東シナ海  at 2010年04月16日(Fri) 23:52

昨年の11月に魚突きで警察に捕まった件で質問しました。暫く回答を待ち、何も無かったので、それから数ヶ月見ておりませんでした。暫く振りに見たら、多くの意見が寄せられていました。本当に皆様有難うございます。その後の話ですが、結局、警察では、よく調べてから、明日中には結果を知らせると言われ帰されましたが、何ヶ月経っても何も言ってきません。
その後、法律を調べたり、関係各所に連絡して色々勉強致しました。
組合長には、「潜って竹ヤスを使った魚突きは漁業権の侵害になる。それは全漁連の行政規則の中に書かれている。見たければ漁協に来れば見れる。」と言われた。また、魚突き番組で「漁協の許可をもらっています。」とあったのを思い出して、「許可を頂けませんか?」と言ったら、「違法な事に許可を出す権限は誰にも無い、そんな事をしたら組合員に文句を言われる」との事でした。
後で考えてみると、全漁連とは漁業者の全国組織だ。全漁連の行政規則に何が書かれていても、私は漁業者ではないから、その規則に縛られることはおかしい。
そこで、県のの管轄部署に電話したら担当者は「あなたの場合は県の漁業調整規則には違反しておりません。海は国の所有であり、言い換えれば、国民共有の財産ですから、漁業者だけの物でもありませんと。」それから、「私から漁協に注意をして置きます。」と言って頂きました。
各県漁業調整規則のホームページ「http://www.jfa.maff.go.jp/j/yugyo/y_kisei/kisoku/todo_huken/index.html」を見て頂ければ分かりますが、各県で漁業調整規則がかなり差があります。
中には水中メガネが使用禁止の県もあります。水中メガネなしで何が出来ますか?これは、国民の権利侵害ではないですか?
Posted by: 東シナ海  at 2010年04月16日(Fri) 23:50

漁協組合自体にうその説明をされたことについては、大変遺憾に思います。

詳細がわかないので、想像しかできませんが、番長様にとっては、さぞや腹立たしかったことと思います。

また、これは大きな問題です。

確定たる証拠(当時の会話の録音、証人等)があれば、それを活用、協力されて、漁協組合及び県魚連、県担当部署及び国担当部署にも抗議の旨の文章を出されては如何かと存じますが、逆に確定たる証拠がなければ、相手にされないのが、今の組織社会です。

組織はひたすら責任回避に努めます。

これは、行政組織、民間組織ともに同じだと思います。

残念ながらこれが日本の現実の社会です。

この組織の中に、一人でも番長様に歩み寄られる方がおられれば、良いのですが、実際は難しいことと思います。

私の前回のコメントで、番長様に不快な感情をいだかせてしまいましたことにつきましては、深くお詫び申し上げます。

本当に申し訳ございませんでした。

Posted by: 京丹波町 山本智之(海守会員)  at 2010年04月15日(Thu) 19:29

漁協組合に確認すればよいという意見がありますが、漁協組合自体にうその説明をされた立場としては、その意見に対しては同意できません。
しかも、その漁協組合を取りまとめている県魚連も、県の責任だなどと無責任な対応をしました。
そんな利権まみれの方々は撲滅されるべきです。
Posted by: 番長  at 2010年04月09日(Fri) 08:28

漁協の許可があるから、魚突きって番組、俺も疑問に思う。海は漁師の物なのかって。
Posted by: 余は生まれながらにして漁師である  at 2010年03月29日(Mon) 14:45

魚が獲れなくなったのは利益ばかり追求する漁協関係者のせいです。それを全て他人の所為にするバカ漁師は滅べばいいのです。地元民や身内には何も言わないくせに、都会から来た磯遊び中の家族連れには怒鳴り散らす。海はいったい誰の物なんでしょうね。
Posted by: バカの息子  at 2010年03月11日(Thu) 18:17

皆様白熱した議論を展開されていますね。

元行政経験者の私から言わさせていただきますと、要は、その釣りや魚介類の採取をしたい地域の漁業組合に確認されれば、済む問題だと思われます。

実際、都道府県の漁業規則を見られても、その地域の漁業組合ごとに解釈も異なっています。また、各種採取制限も異なります。これが実際の漁業の場です。

地元漁業組合と連携していれば、トラブルは起こらないと思います。

最近の漁業を職業にしている方の生活はとても厳しいです。
ですので、その方たちが、頑張って働いて売り物にできる魚介類等を、お金も払わずに遊びで採取された時の気持ちもわかってあげてください。
Posted by: 京丹波町 山本智之(海守会員)  at 2010年02月24日(Wed) 00:45

看板云々の話ではなく、都道府県の規則に従った運用をしていないから海保に捕まるというだけの話ですね。
漁師の権益云々ではなく、簡単に取れそうな高級魚介類の多くは採取場所が制約されるか、特定の区域では許可を受けた者以外採取不可となっています。

法律を知らないことを主張するのは法治国家で生きていく上で非常識とされるのは仕方ないことです。
道路の速度規制を無視して自転車で速度超過すれば違反になります。

法律で禁止されていなく、漁業権が設定されていない場所であれば一般市民が魚介類を捕獲することは国民としての権利です。

法律で禁止されていない行為を持ち出して乱獲云々を議論するのは的外れではありませんか。
Posted by: 通りすがり  at 2010年02月23日(Tue) 23:04


みんなで稚魚・稚貝をガンガン放流しよう!

↑みたいな運動をしたほうが良いと思います。密漁に価値があるから駄目なんです。

Posted by: オイちゃん  at 2010年01月14日(Thu) 20:46

魚突きは遊びです。と言える範囲なら何も問題ないでしょう。自分達が食べる以上を獲ったり金銭目当てで獲ったりするのは当然御法度です。

最近の潜人はモラルが無いです。魚突きの大会をしたり贈答用に乱獲したり非常に迷惑です。その様な輩は逮捕されて当然です。そうすれば海のモラルは保たれるのです。

これからの海の保全を考えるのなら一線を越えた輩を全員逮捕するべきです。罰がなければモラルの無い者達は勝手に自分達の都合と言い訳だけでエスカレートするばかりです。

魚突きは子供の遊び」
Posted by: オイちゃん  at 2010年01月08日(Fri) 22:00

私は、磯釣りが大好きで、防波堤から遠投していますが、別に船のとおり道でもありません。突然底引き網漁船に竿などをめちゃくちゃにされました。漁船には何も表示されていませんでした。
悔しくてなりません。
どうすればよいですか、

Posted by: 丸山誠三  at 2009年12月16日(Wed) 19:22

はじめまして、三浦さん。
趣味で魚突きをしております。子供の頃からやっておりますが、最近漁業者からのクレームが多くなった思います。先日、魚突きをしておりましたら漁師に警察に通報され、とうとう捕まってしまいました。警察署まで連れて行かれ事情聴衆に証拠撮影までまるで罪人扱いでした。(まだ、海保でないだけましでしたが)
結局、警察では法律が分からず、県や、漁協に聞いて後日処分を伝えるということで帰られました。
ウエットス−ツにマスクとシュノーケル、フィンといった格好で竹ヤスでメジナ(グレ)を3匹採れたので上がった所を連行を求められました。貝等には漁業権があるし、長く魚突きをやりたいと思っていたので、絶対に魚だけ採るようにしていました。魚は泳いで移動するものだから漁業権の対象外と思っていましたので、とても心外でした。
私の住む鹿児島の水産振興課のホームページでは、ヤスによる漁は認められています。ただ、そこに書かれている潜水器にウエットス−ツにマスクとシュノーケルが該当するのでしょうか?分かりません。
警察に地元漁協に行って誤って来いと言われたので行って参りました。
そこの関係者の方が言われるには、潜って道具(竹ヤス)を使った魚突きは漁業権の侵害になるので、絶対に出来ません。と言われました。
結局、今後趣味の魚突きが出来なくなり、とても残念です。私は法律を犯してまでやりたくはありませんが、実際の法律や、合法的に出来る方法をご存知でしたら、アドバイスをお願いします。
Posted by: 東シナ海  at 2009年11月11日(Wed) 21:32

磯根を巡回に来る保安庁職員の態度がかなり横柄であると先日聞きましたが、漁協組合員も磯で遊びます。
海保職員はもう少し話し方及び態度を勉強されたら如何でしょうか?
職員には一般応対研修が必要なのかも。
法の番人である派出所のおまわりさんがやはり寄りますが話し方は丁寧ですよ。
Posted by: 鎌田  at 2009年08月14日(Fri) 09:57

要は、我々遊漁者の意識を変えようとしていること自体が間違っているんですよ。

金銭目当ての真の密漁者と、自己の儲けのために権利を曲解している漁業者を撲滅すればいいだけの話です。

先日カキコさせていただいた、規格外のとこぶしを販売している漁業者について、118番通報しろと言わないのは何ででしょうか?

海守は、海での本当のトラブルを知らない輩からの質問にばかり迅速に答えているんですか?

今年の夏も、もうすぐ終わりですが、未だに怖くて海にいけませんよ!

Posted by: 番長  at 2009年08月08日(Sat) 21:34

先日、仲間が家族連れで海方面へ出かけ、漁協直営の土産物屋に立ち寄ったところ、殻の長さが3pに満たないとこぶしが売られていたそうです。
売り場のおばちゃんに「ずいぶんちっちゃいねぇ」と声をかけたところ、「ああ、これは子供だからね。」という答えが返ってきたそうです。

これってどういうことなんでしょうか。

われわれが海で遊んでいると、「我々でも、殻の長さが〜p以上でないと取っちゃいけないことになっている。」などと、偉そうにうんちくをたれる漁業者がうようよいますが、所詮現実はこんなもんです。

権利の曲解で我々遊漁者を追い出しておきながら、自身の金もうけのためには、資源が減ろうがなんだろうが今がよければよいという考えをもった漁業者・・・

そんな漁業者の肩ばかり持つ海保・・・

なんとかなりませんかね。
Posted by: 番長  at 2009年08月07日(Fri) 14:59

番長さん

コメントありがとうございます。ご指摘のとおり、密漁(漁業関連法令)は歪曲した理解がなされていることが多く、「正しい知識の普及」こそが、まさに海守の使命と思っております。先日発行の会報誌でも水産庁のご協力を得て密漁問題を取上げ、今後も様々な視点から資源保護と取る権利、漁業者と遊漁者の言い分など、多角的に掘り下げていくつもりです。今後とも、ご意見などお聞かせいただければ幸いです。

海守事務局 三浦翔太
Posted by: 海守事務局  at 2009年08月06日(Thu) 14:59

このブログ、ピッタリコメントが止まりましたね。
漁業者の法を曲解した横暴な主張と、海保の「どうでもいいから、とりあえず叱っとけ。」みたいないい加減な対応が、これからも続くんでしょうか?

漁業権の行使は、漁業組合同士でするべきで、貝の採捕は窃盗ではないことを、国民全体に周知すべきで、その立場にいるのは「海守」ですよ!
Posted by: 番長  at 2009年08月02日(Sun) 19:16

三浦様へ

まず、テーマを投げた方が、しっかりその内容を理解していただいていないと、周りが困ります。三浦様の言う、入り口論での一般的な「漁業」(本当は漁業権漁業や許可漁業)を、総称で言うところの「漁業」と言うから、ほとんどの人が誤解するものと思います。漁業者及び一般人は、漁業=漁業者(漁業組合員)の権利と誤解しがちです。そのような受け止め方をする漁業者&一般人が多いから、水辺で「オイ!コラ」と、この場所で議論されるようなことが起きるものと思います。

本来、漁業権の設定されている海(公有水面)は、国すなわち国民のもので、漁業権漁業者は、その国民にお伺いをたてて(代表として都道府県知事に)、免許や許可をいただいて、権利としての漁業を営ませているわけで、多くの人が考えているように「すべて海は漁業者のもの」ではないと考えております。そして、それらの権利は、既得権でも何でもありません。免許を与える際に漁業権海域に公共的な埋め立てや構築物が必要となれば、その場所を申請された漁業権区域から切り離して許可をすることは、法律上可能と考えております。(その際には、漁業補償金等の支払いの発生はありえない事となります)

話が少しわき道にそれましたが、密漁とは、漁業権漁業者の権利として明記された水産動植物の採捕及びその方法に違反して、漁業権漁業者と同じような内容で水産動植物を採捕(営利目的やそれらに準じる量)するのが密漁の大枠での定義と考えます。
水辺の磯遊びで、それも子供のいる前で密猟者呼ばわりされ、事情徴収されたのが事実であれば、とても悲しいことです。以前にも述べましたが、そのようなことから一般人が入浜権を主張し、全国展開をすれば決して漁業者のためにはならないと思います。ネットが行き渡ったこの時代、可能性が無いとも限りません。


Posted by: 水納島6男  at 2009年04月07日(Tue) 16:10

「アワビを採ってなぜ悪い?」ブログをごらんのみなさま。

最新コメントに「どこからが密漁なのか?」が載るようにコメしましたので、「番長」の「最新コメント」からお入りください。
Posted by: 番長  at 2009年04月04日(Sat) 14:01

番長さん

楽しいはずの磯遊びが一転「窃盗犯」呼ばわりされたのでは、さぞや悔しい思いをされたことと思います。私の本意は、「番長さんが遭遇されたような不慮の事態を防ぎたい!」ということだった点だけは、どうかご理解ください。

以前ご報告の通り、それぞれの立場による意見、感覚、考えの相違を埋めるべく、今後も努力いたします。その第一弾が、先日お送りした会報誌の記事「密漁」です。海守会員の中には、このブログをご覧になれない方も大勢いらっしゃるので、まずは総論をおさらいし、次号から本ブログとも連動させつつ、掘り下げていくつもりです。今後とも、どうぞよろしくお願いします。

海守事務局 三浦翔太
Posted by: 海守事務局(三浦)  at 2009年04月02日(Thu) 11:59

水納島さん

コメントありがとうございます。

まず、水産資源を取巻く各立場(遊漁者、漁業者、行政など)の相互理解促進についてですが、会合といった形式に限定しているわけではありません。海守として可能な範囲で実現を図って行きたいと思っており、まずはご高覧いただいた会報誌の記事「密漁」で再度総論をお伝えし、次号からそれぞれの立場の主張を取上げながら、互いの溝を埋めていただけるような記事を順次掲載したいと思います。内容については、もちろん本ブログとの連動させるつもりです。

次に自由漁業に関してですが、確かに法令や規則に違反しない範囲で水産物を捕り、それを販売するなどして生業とすることは可能(違法でない)でしょうから、仮にこういった活動を漁業と呼べばご指摘のとおり会報誌の記事は言葉不足だと思います。しかし、今回の記事は、本ブログをご覧になっていない方も対象にした、「水産物利用のルールについて知る入り口」ですので、水産庁が使用している用語に準じ、一般に言う「漁業」としてご理解ください。

ご指摘の点も含めて、各種法令や規則、用語の詳細について網羅できればいいのですが、これは現実的では無いと思われ、悩ましいところです。また、ご提案のとおり、あえて「自由漁業」を掘り下げることで、水産資源利用に関する全体のルールを説明する手法は、大いに参考になりました。是非、活用させていただきます。

海守事務局 三浦翔太
Posted by: 海守事務局(三浦)  at 2009年04月02日(Thu) 11:47

あのぉ・・・

それこそ、久しぶりにご意見申し上げますが、法の許される範囲で遊んでいる一般庶民を、既得権益を盾に一方的に非難し、自分の言い分の矛盾を指摘されて逆ギレする漁民がどうしても許せないんですわ!
そこまで権利を主張するのであれば、義務の遂行はどこにいったのか?
本来は、第一次産業従事者として、その職責に添って仕事するんじゃないのか?
自分らの身内だけ特例(実際にはそんな特例はないが)扱いして、それ以外の者については118通報・・・

お前ら、ミサイルを発射するぞと脅かして他国に援助させて当たり前と思ってるどこかの民族か?

そこまで言うなら、血税による支援を求めず、責任を持って漁業難民を自分達の財力で救ってみな!

ガソリン値上げの頃に、ひぃひぃ言いながらもやりくりしてたのは、全国民共通だぞ!あんたらだけじゃない!!!

海が大好きな人間をこれ以上減らすような自分勝手な言動は、そろそろ慎まなければならないんじゃないか?

そんな言葉も届かない(届いててもシカト?)んなら、このブログは、今までコメントしてきた方々に対する侮辱のコーナーに成り下がるぞ!

私はしがない地方公務員で、買採り遊びをしていて海保に「窃盗だ!(窃盗罪にはあたらないのに)」と言われてコメントしてきたおっさんです!

言いたいことのほんの一部をを言わせていただきました。

三浦さん

私はお互いの利益を侵害しないような状況を、一刻も早く確立したいと願ういち海好き人です。

中立とおっしゃるなら、漁業者の横暴な考えにまっすぐ向き合い、そこから先に進めるような舵取りをお願いします。
Posted by: 番長  at 2009年04月01日(Wed) 20:10

3月末に日本に帰ってきたら、3月1日発行の「うみもり」が届いていた。他の郵便物に埋もれていたのに気がついて手に取ると、表紙に尊敬する白石康次郎さんの名前が見えたので読み始めたらビックリ。最終ページに密漁についての記事があるのではないか。ここの場所の影響かな?
文章の一部に誤解を招くような部分があるので事務局・三浦さんに確認します。

文中、「漁業を生業とするには、都道府県知事から免許の取得しなければなりません」とありますが、その漁業は「漁業権漁業又は許可漁業等」の間違いではないのでしょうか?
私は、漁業には免許も許可も要らない漁業、いわゆる「自由漁業」も含まれていると理解しておりますが・・・。漁業権漁業や許可漁業の権利外の水産動植物、そして漁業調整規則等に違反しない範囲での水産動植物を採捕して、生計を立てるのも漁業と解釈していますが、間違っていますでしょうか?
わかりやすく言うと、前述の権利・規則外で釣った魚や水産動植物で生活の糧を得ているのであれば、それは、立派な漁業ではないのでしょうか。その範囲であれば、漁協の構成員(組合員)でなくても立派な漁業者と思いますが。

以上の確認は、ここの場所でお願いいたします。ついでに、出来れば「自由漁業とは」を少し調べて、この場所で述べると、ここに参加している方々も、もう少し権利としての漁業すなわち「漁業権漁業」も理解できるかもしれませんね。
Posted by: 水納島6男  at 2009年03月31日(Tue) 20:18

失礼しました、続きです。
結果として海辺で発生している問題解決に近いものが得られればいいわけですから、意義あるものと思いませんか?三浦さんも含めて。

三浦さんへ
本来は、一堂に会して議論したほうが顔も立場も見えるので、いいのですが、事務局の立場としてそれが難しいのであれば、少なくとも別の場所を設けて議論するというのも有りかなと考えます。テーマを提案した責任上、事務局の最低限の責任と考えます。このような問題は、時間が経てば経つほど国民の行政や漁業者へ対する不満が鬱積していきますので、双方にとって好ましいとは思いません。ぜひ、一考を。
Posted by: 水納島  at 2009年03月30日(Mon) 12:30

うわ〜!3ヶ月も日本を離れていると、そのようになっていたのですか。siさん、そろそろ身分を明かして議論しませんか?この場所で都合が悪ければ別の場所でもいいのですが。別に喧嘩を売ってているわけではありませんので誤解のないようにお願いします。事務局サイドが、話しているように相互理解のための会合の調整に手間取るのであれば、別の場所で身分を明かし、責任ある議論をするのも、今の時代いいような気がしますがいかがでしょうか?
その場所に、関係者がエントリーすれば、結果として
Posted by: 水納島  at 2009年03月30日(Mon) 12:11

どこからが密漁なのか?
水納島さんへ
ロシア警備艇に蟹かご漁船が「排他的経済水域」で拿捕されました。この事案は、ブログを拡大した問題だと思いますが。裁判云々等は相手方に通じません。では対案はありますか。
国内では、「海面利用協議員」の公募に条件をクリアすれば応募できます。裁判云々で10年の月日を経過させるより早い対案だと推察しますがどうですか。
又、調査捕鯨には、公安委員会の「所持許可」が要る銃砲所持者が乗り込んでいます。鯨に対しての理由お解かりですか。
我町では、05年に「海面利用協議ルール」ができています。googleで検索したら航海地図で公開されています。1度確認してみて下さい。
Posted by: si  at 2009年01月29日(Thu) 11:41

番長さん

 私は密漁者と遊漁者を一まとめにしているつもりはありませんし、漁業者寄りだとも思いません。ご指摘の通り、様々な立場の関係者(海の恵みの利用者)が相互理解を図り、より楽しく安全で、持続可能な方法により海を利用していくためには、「公平な視点」が必須と思います。そのためにも、私は「漁業者批判ありき」のスタートは選択し得ないということを申し上げているだけです。
 ご存知の通り、長い時間をかけて漁業者と遊漁者、行政と市民など、「密漁」に関して広がってきた互いの溝は深いものと思います。ですから、その溝を少しでも埋め、狭めようとする仕事は一朝一夕では進まないと覚悟しております。じっれたく思われているでしょうが、形式だけの座談会のような打上花火で終わらせることなく、地道に、着実に、進めてまいりたい所存です。
 ご批判は甘んじて受けますが、きっと番長さんにも、ご理解いただける日が来ることを信じ、及ばずながら、私なりの努力を続けたいと思います。
Posted by: 海守事務局(三浦翔太)  at 2009年01月26日(Mon) 09:59

三浦さんのお言葉、非常に残念に思います。

今まで遊漁者の行動そのものを批判する意見に対して同調的だったあなたが、公平な視点で話し合いの場を持つために尽力してくれているのだとばかり思っていました。
が、しかし結局は漁業者よりなんですね。
密漁者と遊漁者を一まとめにして批判し続けている漁業者への意見を批判と捉えるなんて、話し合いの場を設ける前に、既に結論が出ているではありませんか・・・
これでは、海守とは「海を守る人」ではなく、「海を占有する者を守る人」ですね。
Posted by: 番長  at 2009年01月23日(Fri) 19:59

番長さん

 お待たせしておりまして、申し訳なく思っております。しかしながら、立場の異なる団体や関係者との調整には相応の時間と下準備が必要ですし、全国に点在する海守会員の皆さんや関係者から意見を集める方法も確立する必要があります。具体案はある程度固まっておりますので、諸事情お汲み取りの上、ご理解ください。なお、私が提案したのは、あくまでも「海のルールを学び、それぞれの立場を理解したうえで、海を守りながら有効に活用していくための学びの機会」であり、決して漁業批判ではないことを申し添えます。
 今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
Posted by: 海守事務局(三浦翔太)  at 2009年01月22日(Thu) 13:48

三浦さん

まだですか?

漁業者の既得権主張がこれ以上エスカレートする前に、全国民の利益を守りませんか?

Posted by: 番長  at 2009年01月20日(Tue) 19:43

新年初夢?と題したブログに、密漁被害についての報告がありますが、このように密売による営利目的で行っているものこそが密漁ではないでしょうか?
一般遊漁者の「海遊び」は、密漁ではなく、単なる「遊び」です。
遊んでいる遊漁者を監視し、逮捕している暇があったら、コンプレッサーを搭載した船等で密漁をするような輩を、なんとかしてほしいものです。
Posted by: 番長  at 2009年01月09日(Fri) 15:59

siさん
法律等が改正されてますとおっしゃいますが、そもそも水生動植物の採捕に関する法律等を制定する際に、一般人の意見って無視されていませんか?
「国民の選んだ議員が決めているのだから」という言葉をよく聞きますが、選挙前に「水生動植物の採捕」についてどうするといった公約を掲げた議員はいないんじゃないんでしょうか?
漁業者の生活を脅かしてはいけないと思いますが、生活を脅かさない範囲で自由な海を楽しんでいる遊漁者に対して、漁業者の大部分は「お前らの行動は、俺らの生活に支障をきたしている。」と言って、自分達だけで海そのものを独占しているとしか、私には思えないのです。
現在の漁業や遊漁に関する法律が、いかに漁業者の為だけのものか、いかに国民の自由を妨げているか、特に水産庁や漁業者や海保等に考えてほしいです。

三浦さん
「相互理解」って大事ですよね。
相互ってのは、「お互いに理解しあう」ってことであって、一方の意見にもう一方が従うってことではないですよね。
現状の漁業と遊漁のトラブルは、漁業者の一方的な権利の乱用で、遊漁者が泣き寝入りして終わることが圧倒的に多いですよ。
三浦さんのおっしゃるシンポや会議で、遊漁者の被害が減ることを切に願います。

水納島6男さん
あなたへの意見に横入りして、勝手にカキコしたことをお詫びします。
Posted by: 番長  at 2008年12月19日(Fri) 01:01

水納島6男さんへ

捕鯨母船の話題です。調査捕鯨で引き上げられた鯨のとどめは、猟銃でしとめます。我が町の狩猟免許保持者でした。話題変更、「密漁」の狭義な議論ですか。

水産庁 水産動植物(水産資源)の採捕を規制している法令等
URL:http://www.jfa.maff.go.jp/j/yugyo/y_kisei/index.html
漁業法;水産資源法、改正されています。 何も、漁業組合(員)・海保の味方をしているわけではありませんが、レジャーボートの係船では、マリーナ以外は、委託された同組合への管理費及び船舶の検査費用が必要なはずです。遊漁船業務者には講習があり、観光課(商工会所属)でも、漁業組合員として加入しているはずです。
お国に自慢ではありませんが、5月の連休にJF・JA・商工会及びダイビングサービス・町等で「アワビ祭り」をしています。子供達の磯遊びの為に前日にトコブシ等放流しています。又、地引網には、同様捕獲していた魚等を入れます。これが、「現実」で自然の自由な原則です。
蛇足ですが「議論、学び、相互理解」に賛成です。
Posted by: si  at 2008年12月18日(Thu) 23:33

水納島6男 さんへ

 ご質問の件ですが、単に識者・関係者による会合では無く、一般の方の感覚を取り入れたかたちで、密漁や資源保護、遊漁や磯遊びのルールについて理解を深める機会としたいと考えております。「どこかに集まる」というよりは「議論、学び、相互理解の場」を作る方向です。
Posted by: 海守事務局(三浦翔太)  at 2008年12月18日(Thu) 11:31

Siさんへ

要するに許可を得なくては、魚介類を採捕してはいけないということでしょうか?
そうであれば、なぜ釣り人は漁業者の目の前で高級魚(魚類)を釣り上げても何も言われないのでしょうか?
磯釣り・船釣り・(海遊びも含めて)にしても、本来特別な場合を除いて自由が原則です。ここでいう釣りとは、誤解の無いように述べますが自然の中で生まれ、自然の中で育った魚類を対象とした海での釣りのことです。本来「国民が持っている自由が海では著しく阻害されている」と感じている人が多いからこのような議論があると思います。もちろん自由にはそれなりに制約が伴います。その制約の制限がどこにあるかを皆で議論しなければならないのに、表面的に漁業権を知ったかぶりで述べられては、ここでの議論は不毛です。

ここで三浦様へ

以前に提案した「関係者の理解を得るべく会合」の構築はどこまで進んでいるのでしょうか?どのような方が候補に挙がっていて、いつごろ開催するのか教えていただきませんでしょうか?
Posted by: 水納島6男  at 2008年12月16日(Tue) 10:56

きょん さん
おっしゃることは理解できなくもないのですが、所詮素人が頑張って採捕したところでたかがしれていませんか?
秋田県で問題となっているハタハタの価格下落を例にすると、決まっている漁獲量まで漁業者が採った結果、価格が下落したと。要は自分達で漁獲する量を考えずに、ただ上限はここまでだから実入りを最大限にと採った結果、価格が下落して困ったと言うことですよね?
どれだけの量を採ったら資源が減るとか確保されるとか、そんな判断も出来ないことが、この事案によってわかりませんか?
そんな漁業者が、既得権益を主張して磯遊びを楽しんでいるレベルの遊漁者を追い出すのはおかしいんじゃないですかと思うわけです。
私は、うにやさざえ、とこぶしやあわびやタコがどのようなところにいるか、素人ながらある程度はわかっているつもりです。だから私のような人間が一斉に磯遊びをしたら、その磯場の貝類は減るでしょう。
ただ、磯遊びのシーズンは夏に限られている(密漁者は年中無休でしょうが(苦笑))ので、資源の枯渇には至らないと思っています。
もちろん、必要以上に採捕せず、小さい貝類は海に返すことを理解し、実行してきたことを前提でカキコしています。
あなたの意見は極論としては理解できますが、遊漁の域を侵害しないでもらいたいです。
Posted by: 番長  at 2008年12月10日(Wed) 18:57

「自分が食べるくらい・・・」で採ってしまうと一個が二個になり二個が・・・人間はそういうものです。

そういう人が100人いたらどうなります。ウニの姿があっという間に消えてしまいます。

Posted by: きょん  at 2008年12月09日(Tue) 15:28

siさん

私がこのブログで再三カキコしているのは、漁業を営むものへの密漁者の悪あがきではありません。
遊漁を行う権利はあなたのいう素人にも法的に認められていながら、漁業者が聞きかじりの法律論で遊漁者を排除しているのが許せないだけです。
以前もカキコしましたが、とある漁協に遊びで採捕しても良い貝類について電話で確認したところ、「全てだめです。」との回答があり、県の水産調整課に電話をしたら「漁業権が設定されていない貝類は採捕しても法的には問題がない。」と答えられたことがありました。
漁業権が設定されていない貝類を採るんじゃないと言っている漁業者こそが、法に抵触しているのではないんでしょうか?
対密漁者に対する厳しい姿勢を持つことは、漁業者や海保には必要と思いますが、それをあなたのいう素人である遊漁者に向けるのはいかがなものかと思いますが・・・
海を守ることと、一部の職種に独占的かる排他的な権利を与えて野放しにすることは、全く異なるものだと思いますが。
Posted by: 番長  at 2008年12月07日(Sun) 12:29

水納島・番長さんへ
海彦・山彦に例えてみましょうか。
山彦 狩猟に銃砲を用いるとなると都道府県の公安委員会(管轄 警察庁)で猟銃等講習会を受け、射撃実技試験に進みます。受かると銃砲持参で始めて標的射撃の所持許可がもらえます。「狩猟」は、住所地の都道不県知事が行う狩猟免許試験(わな猟はここから)に合格して、猟友会に参加します。「管轄 環境省」ここからも、狩猟者登録費用が必要です。やっと、猪や鹿猟に参加できます。
海彦 漁業共同組合に加入は、推薦人と組合入会費が必要なはずです。小型漁船を操るには小型船舶操縦免許(なぜか国家資格)が必要で、船舶無線の免許も必要最低限だと推定します。議論になっている「貝」等の海士は「密猟」のパトロール参加が必須であり、始めて採取に加わる部会規定等御座います。2〜3年程またされる組合もございます。
 知事が与える「組合管理漁業権」許可には漁業区域と魚・貝等の名前と年数が記入されていて漁業を営む権利であって、排他独占的に営む権利である。と(管轄 水産庁)教えて貰いました。
 遊漁者(素人)が、参加費用を負担せずに「各種法令に違反」に反論は、常識的に無理では無いかと記述しております。蛇足ですが。
Posted by: si  at 2008年12月05日(Fri) 16:06

お久しぶりです。
私が幼い頃から楽しく遊んできた磯っぱなはどこに行ってしまったのでしょう?
規則が法律がという時代になっていることは理解していますが、たかがワンシーズン数回の磯遊びにこんなに制約があるなら、いっそのこと権利を持つもの以外の海への入水を禁じればよいのではないですか?
それによって漁業へ進むものがこのさきいなくなっても仕方がないかなと思うんですよ。
海と戯れる・・・日本人としてとっても大切なことです!
戯れ方に厳しい条件を付したら、誰も近づかないんじゃないでしょうか?
一部の心無い強欲な非常識者のために、節度(今の法等を遵守するのは行き過ぎと思いますが・・・)を守って遊ぶことができないのは、とっても悲しいことです。
日本は漁業国。
国を代表する事業を営む漁業者が、ろくに理解もしないで適当に排他的権利を主張しているのが許せないと思います。
Posted by: 番長  at 2008年11月30日(Sun) 20:12

siさんへ

いまいちおっしゃっていることが理解できません。この場所で議論されているのは、遊漁と密漁の境目がどこにあるかを議論しております。広義の意味での漁業権を議論しているのではないのです。遊漁者(または遊泳者)が海の幸を得るのにどこまでが良くて、どこからが規則・法律に違反してOUTなのかを議論しているわけで、一般論での漁業権の権利ばかり述べる人がいるから、ここで議論されているようなケースになると考えます。

おっしゃる通り、漁業権には確かに大きく分けて3種類ですが、その3種類でさえも個人または集合体(含む法人)と組合が経営するとなると×2の6種類になり、区画にしても3種、共同においては5種、さらに入漁権等もあり(もっとありますが)とてもじゃないですが、一般人が議論するには種類が多く、そのケースそのケースを議論するとなるととてつもない時間がかかってしまいます。

これまで、遊漁者(遊泳者)と漁業関係者が衝突した時に、漁業関係者は広義の意味での漁業権の権利だけを述べて煙に巻いてしまうケースがよくあり、昔ならいざ知らず、近年は一般人もそこそこ勉強をしておりますのでそのようなことは許されることではないと思います。


Posted by: 水納島  at 2008年11月27日(Thu) 21:34

このブログ昨年から続いているのですか。近くて遠い「題材」を出しています。正解は100%ありえないと推察です。
@では、国の大型巻き網漁船の許可がございます。既得権と政治力がからむ誰も手がつけられない権利です。(例;昔の島根県の巻き網船団と竹下総理の関係等)
A漁業権には、定置、区画(養殖)、共同の3種類がある。
漁業権漁業には、「経営者漁業権」と「組合管理漁業権」(漁業共同組合)の2種類がある。漁業を営む権利であって、排他独占的に営む権利である。
問題が、「共同」にあり、「排他的権利」知事許可が5年〜10年で各漁協に付与されています。
但、漁業補償は、民法(第709条)漁業に与えた損害に対して行う損害賠償で、どなたかが記述されていた民事裁判になるはずです。港湾(漁港)建設業者は、「定置」のほうが問題でしょう。
Bは漁業権を侵害した時、「組合管理漁業権」を他の漁業共同組合が犯した場合で「密漁」がこれに当たり(これもどなたがか書かれていました。)既得権権利がからんでいるので素人では手が出せません。海上保安庁も同様だと思っていました。
Cは無いのですか。
漁業権があるのは、日本・韓国のみと聞いた事がございます。(本当かどうかは各自調べて下さい。)「漁業に迫る多くの危機」にコメント記述していて、本当はこちらが問題なのではないかと蛇足で書足しました。
Posted by: si  at 2008年11月21日(Fri) 16:30

三浦様

このようなことは、具体的にいつ頃までと日程を設定しないと先に進まないと思います。会合についても1回だけでは問題点だけの話し合いだけになりかねず、解決するには数回の会合が必要と思います。過去に見られる「はいはい、話し合いはしました。部署に持ち帰って検討します。結果は後ほどお知らせいたします」で、当たり障りのない報告にして煙に巻く的な行政マンのずるいやり方には反対ですので、真摯にこの問題に取り組もうとするメンバーにしていただくことをお願いいたします。できれば、その顔ぶれ(その人物の経歴)を明らかにした上で会の場を設けていただければありがたいです。
Posted by: 水納島  at 2008年11月20日(Thu) 11:57

水納島さん

「いわゆる広義での密漁」全体の問題点や法体制、各立場での課題や現状、規則の詳細やケーススタディー等を学ぶ機会を設けたいと思います。」 についてですが、具体案をいくつか進めているところです。色々とハードルもありまして、早々にとはいきませんが、必ず実現しますので、もうしばらくお待ちください。
Posted by: 海守事務局(三浦)  at 2008年11月06日(Thu) 14:15

「水納島さんもおっしゃるように、遊漁者、漁業者、自治体、研究者、公的機関などが、ルールとお互いの立場を理解しあう必要があります。そこで、「いわゆる広義での密漁」全体の問題点や法体制、各立場での課題や現状、規則の詳細やケーススタディー等を学ぶ機会を設けたいと思います。」

この機会は、いつ設けられるのでしょうか??
この場所で、いつ・誰と・どういうことを具体的に議論すべきかを提案いただきたいと思います。
Posted by: 水納島  at 2008年11月03日(Mon) 23:29

一般遊魚者の海遊びシーズンが過ぎたからか、最新コメント欄からこのブログが消えてますね。
私はシーズンのオン・オフ関係なく密漁扱いされる遊魚者の被害を食い止めたいと思ってますので、コメントします。
Posted by: 番長  at 2008年09月14日(Sun) 18:07

昨日、某テレビ局でサバイバル競争的な番組を見ました。
食材を集める競技で、みんな水中メガネ&シュノーケルを使用し、海中でゴム付きのヤスを使用して魚介類を捕獲していました。
テロップで「漁協の許可を得て撮影しています。」とありましたが、そもそも前述の道具類を使用すること自体が県の条例等で禁止されており、漁協にはそれを許可する権限はないのではないかと思うのですが?
しかも「許可を得て『撮影』・・・」って、捕獲自体は許可されていないという風にとれます。
この番組を見て真似をし、海保にこっぴどく怒られる方が多いんじゃないかなと思い、カキコしました。
Posted by: 番長  at 2008年09月05日(Fri) 09:54

楽しく遊びたいですぅ
Posted by: をぅ  at 2008年08月30日(Sat) 06:59

番長さん

いつもすぐに返事を書いていただき、ありがとうございます。確かに「遊漁なのに密漁といわれた」に比べて「密漁者がいたよ」といったコメントへの返答は早かったかもしれません。ついつい、容易な方を選んでしまったのでしょうか・・・。反省すべきは反省し、次のステップに役立てたいと思います。今後ともよろしくお願いします。
Posted by: 海守事務局(三浦翔太)  at 2008年08月29日(Fri) 08:45

このブログを初めから見たところ、「密漁者がいたので通報しました・・・」という類のコメントへの回答は早く、「遊漁者は密漁者ではない・・・」という類のコメントへの回答が遅いもしくは無いと感じ、海保や漁業者よりの立場にいるような気がしたもので、思ったことをコメントさせてもらいました。
それを批判ととられても、私はかまいません。
善良な遊漁者の泣き寝入りを防ぎたい気持ちでいっぱいです。
ルールを知らない守らない漁業者の横暴で自分勝手な言動を無くすことが、この国の漁業界の存続の必須条件かと思います。
もちろん遊漁者をかたった真の密漁者の撲滅も併せて必要でしょう。
今回の三浦さんのご英断には、正直驚きました。約束を守られることを期待しています。
Posted by: 番長  at 2008年08月28日(Thu) 18:16

皆様

一昨日コメントを掲載してから、色々と考えました。既述のように「1つ1つの質問事例に返答していく」ことを避けるつもりはありませんが、皆様がおっしゃるように、密漁か否かの最終判断はケース×ケースですから、どこでも通用する回答をしようとすると、どうしても曖昧で横断的な表現になっています。また、個別ケースについては「業務範囲外だから」ではなく、能力、知識などの限界から、私には判断しきれないこともあります。そして、私が想像していた以上に、皆さんが「いわゆる密漁」に関して深い関心をもち、同時に疑問や不満も多いことがよく分かりました。やはり、水納島さんもおっしゃるように、遊漁者、漁業者、自治体、研究者、公的機関などが、ルールとお互いの立場を理解しあう必要があります。そこで、「いわゆる広義での密漁」全体の問題点や法体制、各立場での課題や現状、規則の詳細やケーススタディー等を学ぶ機会を設けたいと思います。一箇所に集まることは難しいので、このブログや他の何かを活用しての実現をお約束いたしますので、しばらく時間をください。このブログは皆さんに育てていただいたものですから、番長さんのご批判も甘んじて受けますが、私も悩みながら、しかし一歩づつ進もうとしていることをご理解いただければ幸いです。
Posted by: 海守事務局(三浦翔太)  at 2008年08月28日(Thu) 13:32

googleで検索して、神奈川県漁業調整規則を覗いてみました。(遊漁者への漁具または漁法の制限)規則第45条に遊漁者が可能な漁具と漁法が書いてあります。参考までに書き出しますと、@たも網、さで網及びざるAと網Bやす及びいそがね(夜間において使用する場合及び水中眼鏡を併用する場合を除く)Cくまで(幅15センチメートル以下のものに限る)Dさお釣り及び手釣りE徒手採捕。となっております。大体、どこの漁業調整規則も似たり寄ったりだと思います。Bでいうところの「やす」は、モリの種類で発射装置(ゴム紐等)の付いていないものと定義されているようです。「やす」「いそがね」は、夜間及び水中眼鏡併用はOUTです。しかし、くまで(幅15cm以下)をいそがね代わりに使用することは制限されておりません。
ただし、注意しなければならないのは、水産動植物の大きさ制限及び禁漁期間がありますので、遊漁者及び漁業者といえども、これに違反すると等しくOUTです。大きさ制限・禁漁期間もその漁業調整規則の中に詳しく書いてありますので、その規則を正しく理解の上、海保及び漁業関係者の過剰な態度には、それで対抗するのがいいと思います。
Posted by: 水納島  at 2008年08月27日(Wed) 07:57

一般的に漁業者側から見ると、密猟者も遊漁者も、どこで見分ければいいのか???というのが現状で、見分けが困難なので全部追い出せせ!!というのが漁業者の本音の部分だと思います。昔は、海で遊ぶ国民が少なかったがゆえに、近年のようなトラブルはなく、むしろ漁業者は一般遊漁者に対して寛容でした。しかし、近年のように密漁&漁業者の乱獲・海洋環境の悪化、その他を含めて目の前の海洋資源が少なくなってくると、現場の漁業者がナーバスになってくるのは理解できます。だからといって、善良な一般遊漁者を海(海岸)から追い出せ!となると話は違ってきます。漁業者が恩恵を受けている漁港関連の整備、漁協へ対するあらゆる補助事業、融資関連も含めて、その中に漁業者以上に一般人(国民)の税が投入されている事実を漁業関係者は、理解しなければならないと思います。漁業者は国民に対し、食料としての水産資源確保の役割を担っていると同時に、漁業者も一般人も同じ平等な国の法律の下に生活することを認識しながら、海の利用を考えなければならないと思います。
私が言いたいのは、漁業者と一般人との相互理解が必要だと言いたいのです。そして、その相互理解を得るためには行政者の努力が必要です(なぜかというと漁業権は都道府県知事の免許によるから)。今の日本の政治・行政システムからすると行政者の努力なくしてはこの問題解決は程遠いものと思われます。
このブログに心ある水産行政者の参加を望みます。
Posted by: 水納島  at 2008年08月26日(Tue) 22:15

皆様

闊達な議論、ありがとうございます。他業務との兼合いからコメントに対する返答が遅くなり、申し訳ありません。ご批判も覚悟しておりますが、意図的にコメントを控えているわけではありません。私は漁業法の専門家ではありませんし、この記事は大きな一般論を理解していただくことが目的ですが、他記事と同様に、込み入ったご質問へも調査の上でお答えしておりますし、今後もその姿勢です。しかし、ある程度の時間的猶予はいただけないでしょうか?追加で頂いているご質問にも、ちゃんとお答えするつもりです。
Posted by: 海守事務局(三浦翔太)  at 2008年08月26日(Tue) 20:29

皆様

結局のところ、法整備と現場の対応が不整合であり、一般遊漁者は泣き寝入りってことなんですかね。
ガソリン代も上がっている昨今、僻地の経済事情は考えるまでもなく最悪の状況を迎えることになると思われますが、漁業者は一般遊魚者の納税から補償金をもらって有意義にその日暮らしを楽しむのでしょう。
コメントを停止している三浦さんは、「俺には関係ない」という姿勢を貫くんでしょうな。
本当の密漁者は、限りある資源を「漁業権」の名のもとに乱獲する漁業者と、資金調達のために周りを威嚇しながらも密漁を続けるヤクザであり、それをどうにも出来ないやつらが一般の遊魚者にツケを回しているという現実に目を向けられない情けない人たちのグチブログでしかないのかなと思います。
遊魚者に幸あれ!!!
Posted by: 番長  at 2008年08月26日(Tue) 19:07

水納島さん

この話を聞いた当時の記憶を振り返ると、知人が磯がねを所持して貝を探して泳いでいたところ、船で近寄ってきた方(漁業者?)に岸にあがれと言われてあがり、その後数名が来て海保(と思われる)の手帳を見せられてそのまま事務所へ連れて行かれたと。その後1〜2時間の事情聴取を受けて、書類送検すると言われて帰されたとのことでした。
かなり緊張していたので、送検の事由は聞いていない(聞いたけども覚えていない?)とのことで、その後は特に連絡等もなかったそうです。
Posted by: 番長  at 2008年08月25日(Mon) 14:41

番長さんへ

漁業権やその他の規則等に明記されていない小生物については、基本的に無主物ですので、漁業者であろうが一般人であろうが採補は問題ありません。採補した時点でその人の所有物となります。ただし、観賞魚の採補については、地域によって漁業調整規則で制限されているところもありますのでご注意ください。

磯がね所持で検挙されたということは書類送検されたということでしょうか?それとも単なる注意のみだったのでしょうか?書類送検されたとすると、その内容に興味があります。銃刀法所持違反みたいなものがあるとは思えませんが・・・。
Posted by: 水納島  at 2008年08月25日(Mon) 13:34

水納島さん、ありがとうございます。

水中眼鏡ですが、その地域で採補を禁止されていない水生生物の採補に使用するのはOKという理解でよろしいんでしょうか?

館山で磯がねを所持していただけ(使用の意思はあったと思いますが、あくまで使用前だったそうです)で検挙された知人は、海保の不当検挙ということになるんでしょうか?
Posted by: 番長  at 2008年08月24日(Sun) 20:20

水中メガネや磯がね、モリに水中銃等の禁止は、あくまで水産動植物の採捕に使用したときに違反になるのであって、単なるスノーケリングだけだったら誰に何ら文句を言われる筋合いはありません。モリや水中銃も有害生物(サメ等)から自身を守るために所持遊泳しているだけでは、それも問題ないと思います。スノーケリングを含む遊泳については、遊泳禁止区域や特に制限された場所であれば別ですが、それ以外であれば国民誰でも自由に海を楽しむことができます。また、地域によって、サザエの大きさ制限があれば遊漁規則の範囲で採捕することも可能でしょう。禁止とされている水中メガネは、あくまで漁業や遊漁に使用する水中メガネであつて、レジャーに使用する水中マスクとは概念が違います。
Posted by: 水納島  at 2008年08月24日(Sun) 20:03

コウさん
各都道府県の条例や規則には、道具の具体名まで記載している例は非常に少ないようです。
それより、海のそばの釣具屋さん(チェーン店ではなく地元の方が経営している)で、水中眼鏡や磯がね、更にはゴム付きのヤスが売っているのが不思議ですね。
それを販売して利益をあげながら、かたやそれを使用したら通報&検挙・・・
非常にナンセンスな現状ですよね。

実は私も、こういう類のブログへの書き込みは初めてです。
しょっぱなに書き込んだ文章に、早速誤字がありまして訂正しようとしたら訂正が出来ないことに気付きました。
何かがあったときに、ここへの書き込みが先々証拠として使用されるんでしょうかね。
そんな考えもありながら、やっぱり海を楽しむ者の今後のために、カキコを続けたいなと思います。

ココ3日間、三浦さんからのメッセージがないのが非常に気になります。
全てに対してのお返事は大変と思いますが、一般の遊漁者の勇気を振り絞った貴重な(自分で言うのもなんですが・・・)意見を大事にしてください。

Posted by: 番長  at 2008年08月24日(Sun) 18:27

番長さん

磯遊び研究会のサイトが正しければ水中眼鏡や磯がねの使用が地域よって良いと言う事になります。
密漁をしっかり理解するためのブログですから、海守事務局 三浦様から回答して頂けるのではないでしょうか。知らずに密漁扱いされ6時間も取調べなんかされたらたまったもんじゃありませんからね。

ブログの書き込みですけど、私はこのサイトが初めてです。
自分の投稿に誤字、脱字がめだって恥ずかしいです。
誤字、脱字の訂正は出来ないんでしょうか?
Posted by: コウ  at 2008年08月24日(Sun) 18:12

続きです。

意見が載ってました。
魚釣りの世界でも沢山釣ると文句を言われるのです。
スズキ釣りは、キャッチアンドリリースがほとんどです。
東京湾のスズキが減ってしまった、何処に原因があるんだろうだったらわかります。
Posted by: コウ  at 2008年08月24日(Sun) 14:00

水納島さん、

ありがとうございます。
一度、水産系に問い合わせてみます。
私はプレジャーボートで釣りしてます。釣れていないと文句を言われないのですが、沢山釣っている所を見られると邪魔だから出て行けです。
プレジャーの世界も納得の行かない事ばかりです。

番長さん、

千葉県の海面利用協議会のページを覗かせてもらいました。
まず、メンバーにびっくりです。
委員の7人が漁業系、釣り1人、プレジャー1人、海保1人でしょうか。

千葉県海面利用協議会 委員名簿
http://www.pref.chiba.jp/nourinsui/12suisan/sinngikai/kaimenriyou/meibo.html

遊魚者締め出すため、法で縛れない部分を海面利用協議会でやってるしか思えませんね。
第7期第2回千葉県海面利用協議会の委員等からの主な意見として、
「東京湾の中で、スズキ等自分達で消費する以上のかなりの量の魚を採っていく遊漁者がいる」と言う

Posted by: コウ  at 2008年08月24日(Sun) 13:51

コウさんご紹介のサイトをのぞき、ふと思ったことがあります。
水中眼鏡や磯がねの使用を禁じている都道府県って結構少ないのですね。
でも、館山近くの磯では、磯がねを持っているだけで検挙されたという知り合いもいます。
道具の使用を含む5種類の遊漁者に許可された遊び方以外の海産物の採捕は禁止されていると、海守のブログでは紹介していますが、どれが正しいというか、どれに基づいて遊べばいいんでしょうか?
正直、最近の漁師さんたちはまず「全てダメ」と説明し、県の条例などを用いて説明すると、おっかない顔と大きな声で「とにかくダメなもんはダメだ!」という場合が多いようです(仲間内で聞いたかぎり)。
われわれ一般人も理解していない部分が多いと思いますが、漁業を生活の糧としている漁師さんたちが、自分達の生業を守るためには、われわれ以上に規則等を深く理解することが必要なのかなと思います。
漁師さんたちの生活を脅かすようなことをしたいとは思いません。昔のように影響のない範囲内で楽しく遊びたいだけなんです。
千葉県の海面利用協議会のページをのぞいてみましたが、漁協のえらい方が代表して自分達の意見を述べ、有識者は「じゃあ何とかしましょう」、行政担当者は「今以上に対策を講じます」と答えているだけの集まりに見えました。
水納島さんのご提案のようなシンポが開かれるのであれば、是非参加し、できれば意見を出したいです。
Posted by: 番長  at 2008年08月24日(Sun) 09:16

コウさんへ

早速、ご紹介のサイトを覗かせていただきました。
事務局長は、私もよく存じ上げており、漁協とマリンレジャーをテーマにした著書も出しております。私的には漁業者側に近い方と判断しておりますが、逆に言うと漁業関係者に多少は意見が言える立場の方と考えますので、その方も巻き込んで問題解決に一役買うのも手かもしれませんね。
それから、「獲ったど〜」のコウさんの判断は、サイト内にある(2)地元の漁民集団による漁場管理の例として「漁業の行使者を限定し、行使者は漁協に漁業権使用料を払っている」の部分からの判断と思います。
ここでいうところの行使者とは、あくまで漁協へ所属する漁業者のことです。その組合に所属する組合員でなければ、原則漁業権漁業はできません。特殊な例として他地域の漁業者が、入漁料を支払ってその地区の漁業権漁業をすることもあります。(入漁権)

東京湾内沿岸部は、周辺漁協の漁業権区域内になっています。線引きは海岸線から沖合に向かってそう遠くないところに設置されているはずです。その区域については、各都道府県の水産係や漁協にて閲覧可能と思います。ちなみに、一般的に釣り等で釣れる魚類については、漁業権第5種(内水面)以外、対象にはなっておりません。従って、釣り(陸釣り)においては、漁業者から何ら文句を言われることはありません。しかしながら、東京湾で船舶を使用して釣りをする場合にはプレジャーボートなのか、遊漁船なのかによっても対応の仕方が違うと思われます。プレジャーボートの場合は遊漁船の周辺で釣りをすると、遊漁船(事業者)側から仕事に支障をきたす理由で排除されることもあるでしょう。



Posted by: 水納島  at 2008年08月24日(Sun) 07:54

私は磯遊びをしませんが、面白そうなサイトを見つけました。
これを見ると素潜りは岡山県だけだめになってます。
このサイトが正しければ、「獲ったど〜」は多分A禁漁〜違反にならないんでしょうね。
磯遊び研究会
http://hwm5.gyao.ne.jp/furusato/isoasobitop.htm

東京湾のど真ん中で釣りしますが、
県境がわかりません。どこで聞けば教えてもらえるんでしょう?
Posted by: コウ  at 2008年08月24日(Sun) 00:18

ユウさんへ

海保より送検の件、たぶんこの程度では間違いなく不起訴となって書類は差し戻される可能性大と考えます。万一、受理されて罰金とか言われたら本訴で対抗したほうがいいように思います(面倒くさくなりますが)。その際に、このブログで書き込んだ最高裁判例の内容を参考に対抗すればいいと思います。
Posted by: 水納島  at 2008年08月23日(Sat) 09:21

海守 三浦様

密漁をテーマに、このブログを見ていると、一般人・漁業関係者・海保等の間で漁業権を主とする法律の解釈・磯遊びの定義(常識)・公有水面としての海利用の権利の解釈等にかなり隔たりがあるように思います。その地域特有のトラブルと考えずに、ここはひとつ関係者一同に集まって、それぞれの問題点を提起してみてはいかがでしょうか?
シンポジウム形式で、農水省・海保・都道府県の水産係・観光課・漁協関係者・海洋レジャー関係者・一般人等で構成し、それぞれの意見をぶつけ合うことが必要のように思います。漁業関係者に対する国民の多くの批判は、年々多くなってきており、年々減少する漁業者(推定24万人)に対して多くの国民の批判がまともにぶつかってきたら、多くの問題を抱えている漁協や漁業関係者は、その批判を受け止めることは困難になると考えます。水産資源の確保と漁業関係者の未来を考えたら、現況をそのまま放置することは漁業者を含めた国民のためにはならないと考えます。ここは海守の出番と考えます。
また、提案したような何らかの会合を開催する場合には、企画の段階から一般有識者を中心に企画しないと、色つきの行政中心になって国民の意見がブロックされる可能性があります。これまでの行政のやり方は、国民のコンセンサスを得たような形式をとり、実は図面は最初から出来上がっていた。というのがほとんどです。これでは問題解決にはなりませんのでくれぐれもそのあたりに配慮してください。
危惧しているのは、国民の権利として海浜利用を楽しむ「入浜権」を主張し、全国運動になれば過去に一部地域で「入浜権」を主張し敗訴した判例も覆る可能性もあります。万一そうなれば、現場はますます混乱することになること必至と考えます。
Posted by: 水納島  at 2008年08月23日(Sat) 09:11

水納島さま
>海保から書類送検されているということは、採捕した量が目に余るほど多かったということではないでしょうか?

はい 1.2kg金額にして約2000円
 僕が一番言いたいことは、
すぐに検挙->送検じゃなくて、漁業権のことをしっかり説明して、今後しないという始末書ですませる位でいいのではないかということです。計6時間の取り締まりは人権侵害、海保のファッショ体質が見えてきます。あなたたちのするべき仕事は啓蒙活動ではないのでしょうか。いまの検挙第一主義では誰もが反発するのではないでしょうか。周りの人に この件を話すと、みな それは海保のやりすぎという言葉が返ってきます。確かに検挙することで点数になって昇進するのでしょうが、どうか啓蒙活動のほうにしっかり力を入れて欲しいです。
Posted by: ゆう  at 2008年08月23日(Sat) 01:47

水納島さん、
ありがとうございます。
私は10年以上も海に入っていませんし、こんな現状で磯遊びをしようと思っていませんでしたが、密漁と言う言葉は大変きつい言い方だと思います。ましてや子供や女房の前で言われたらメチャクチャにショックを受けると思いますので、海保の皆さんにもわかって頂ければと思います。

私は自分の船で1本釣りを楽しんでいます。船の世界も漁師や遊魚船とのトラブルが多く、何処へ尋ねてもたらいまわし、たどり着いたのは「海面利用協議会」で、漁師に注意しときますと答えてくれるのですが何も変わりません。離島などの「海面利用協議会」は有識者、漁業者、遊魚者(地元の遊魚船の代表)は皆お友達で、よそ者は釣りするななどのルール作りをしているしか思えないような気がしてます。
Posted by: コウ  at 2008年08月22日(Fri) 19:04

私、もうすぐ40歳になるおっさんです。
皆さんのコメントを見て、少しだけ自分の思っていることを書きたいなと思って書きます。
先日、磯遊びをしていました。
数年前に拾った「あわびおこし」を使って、とこぶしを採ってました。
正直、採ってはいけないのはあわびだけだと思ってましたし、道具を使うのが違法だとは知りませんでした。
子供の頃はとこぶしのいる穴がわからず、岩をひっくり返して採っていましたが、当時同じ磯で潜っていた漁師さんに「岩をひっくり返すと磯が荒れるからダメだ!」と叱られ、とこぶしのいる場所を実際に見せてもらって、視覚で覚えました。
また、その漁師さんに「うにやたこはあわびの減少や磯焼けの原因になるから、採ってもらったほうがいいんだよ。」って教えてもらいました。
そんな感じで数年のブランクの後で、久しぶりに磯遊びを楽しんだところ、海保の方(おそらく通報)に、こっぴどく怒られてました。
本当に知らなかったと何度も正直に説明したのですが、1時間近くも同じような説教をいただきました。
海保の方が言うには、私が潜った磯に通ずる階段(土産物屋が自主的に設置したもの)のそばに看板があったが、台風で飛ばされたままとのこと。それでは一般庶民は分からないでしょうと答えると、川向こうを指差して「あそこにちゃんとあるだろう!」とのお言葉・・・普通に遊んでいたら目に入らないくらい小さく見えました。
それ以前に、いい大人が遊ぶなら、ちゃんと調べてからにするのが常識だと、やっぱり一蹴されました。
やっぱり、「庶民いじめ」と言う言葉が、今の海洋レジャーにはぴったり来る言葉なんだなぁと、さびしい気持ちでいっぱいになりました。
おっさんの愚痴で申し訳ないのですが、一言多言書かせていただきました。
Posted by: 子分  at 2008年08月22日(Fri) 19:01

庶民いじめ・・・
本当にそう思います。
現場を抑えてから検挙って、その前の説明責任はどこにいっちゃったんでしょうかね。
漁業権や海面使用うんぬんかんぬん・・・
法律って、最終的には国民のために制定するんじゃないんでしょうか。
海を楽しむ国民の権利はどこへ行ってしまったのでしょうか?
Posted by: 番長  at 2008年08月22日(Fri) 18:41

今年の6月頃か?はっきりしませんがテレビで密漁番組をみました。
たぶん、神奈川県の城ヶ島のような気がしてます。
海保が山の上から密漁者を望遠鏡で見張り、磯遊びをしている2〜3人の家族風の人達を見つけ、「やるぞやるぞ!証拠写真を撮れ、捕まえに行くぞ」と言って、5〜6人の海保がよってたかって家族を囲み、密漁の現行犯だ!取った物を見せろと言って、4〜5個のサザエと蛸の写真を撮っていた場面を見ました。多少違っていたらごめんなさい。
これを見た感想ですけど、事前に注意してあげればいいのに、また、この程度の事件は海保1人で十分でないの? 海保ってよっほど暇なんだろうか? 漁師の用心棒にでもなっしまったんだろうか?
海難事故防止や不審船、商売にしている密漁者の取り締まりを野放しにして、よってたかって庶民いじめをしていると思ってしまったのは私だけでしょうか。
Posted by: コウ  at 2008年08月22日(Fri) 17:51

水納島さん
ご教示いただきありがとうございます。
確かに、私は海保の対応の不満と、漁協の対応の不満を同時に体験したもので、ごっちゃにカキコしていたと思います。
海保の指導は、非常に威圧的でかつ一方的であり、こちらの言い分を「常識知らずの盗人が!」といって聞き入れなかったものですから、このブログの管理者が、責任感のある公務員(ですよね?)として、内部でしかるべき対応を図ってくれると思っています。
漁協は、私の住む県の南へ行けば行くほど閉鎖的な印象を受けます。観光漁業の導入を真に考えるのではなく、自分たちの今までのやり方を変えることを極端に嫌う保守的な考えに凝り固まっているような気がします。
自分たちで貝採り(種類によって上限あり)を楽しみ、それを浜値(海女さんが遊魚者に直接売ってくれる安値)で売ってくれるようなシステムを作る漁協が出てくれることを望みます。
Posted by: 番長  at 2008年08月22日(Fri) 16:59

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コウさんへ

「獲ったど〜」は、漁業法上きわめてファジー(個人的には黒に近いグレーゾーンと考えております)な部分です。水産動植物を採捕するには漁業または遊漁の形式しかなく、「水協法・漁業法の解説」(平林平治・浜本幸生 共著)によれば、遊漁にも漁業にも該当しません。遊漁は営利目的でないこと、が定義とされており、一方、漁業はその行為の結果として利益を得ることが前提となっております。「獲ったど〜」は、漁業の各種権利のうちの「入漁権」に該当すると思われますが(その権利を持っている漁協に対し、他の漁協関係者(漁業者)が契約を結ぶ事によって採捕がOKになる)、出演者は漁業者ではなく一般人でありながら、その行為によって利益を得ている(ギャラをもらっている)ので、解釈としては漁業者ではない人が漁業行為をしているものと思われます。これが、共同漁業権における第5種(内水面のアユ釣りの入漁料のような)または、慣習としての潮干狩りの入漁料と同じであれば問題はないと思われますが、そこの微妙なところを法律上の解釈を求めて関係者に訴えればそのジャッジは出るでしょう。しかしながら、その訴えをしてもその利害関係に一番近い漁協がOKを出している以上、裁判所の判断は問題なしというかもしれません。



Posted by: 水納島  at 2008年08月22日(Fri) 16:53

番長さんへ、追加です。
このようなトラブルの相談窓口は、経験上、各都道府県の水産係では対応できません。かれらは基本的に漁業者への既得権益を守るために設置されたところなので、相談窓口は観光課、漁業関係者と有識者で組織されている海面利用協議会がベストでしょう。漁業の問題を海保に相談しても彼らも漁業権に関しては素人ですので、そこもあまり好ましくないでしょう。海保には、現場で対応した職員の態度や言動のみを対象にして、海保長官へ直接内容証明入りで回答を求めたほうが効果的です。
Posted by: 水納島  at 2008年08月22日(Fri) 15:37

番長さんへ

磯遊び程度の採捕なら最高裁の判例もあることから、漁業権侵害にはならないでしょうね。ただし、多くの個人が同じような行為となると、その合計はかなりの量になります。その結果として漁業者の生活権を脅かすとなるとまた話は違っております。個人の採補について、漁業者が漁業権侵害で訴える(または海保が送検する)には、漁業者が具体的にどれだけ損害をこうむった(漁業資源が減った)かを証明する必要があります。こういう証明(具体的な証明)は、非常に難しく(理由は、漁業者の乱獲・海洋環境の変化・その他の理由等もかかわってくる)、双方の主張する裁判資料の内容いかんで裁判所の判断が下されます。一般人及び遊漁者と漁業関係者の間での紛争の判例は少なく、誰かがどこかで苦労しながら判例を作っていかなくては、関係者間でどこまでがアウトでここからはセーフかどうかという事が分かりにくい。と考えております。
一方、時代の流れは観光漁業(遊漁と同じような形式)に向かっており、その地域での海の利用について漁業者の理解を得ることが一番だと考えます。すなわち、「漁をして収入を得るより、観光客を巻き込んだほうが収入が多い」と漁業者が考えれば解決の方法はいくらでもあると考えます(経験上)。一般人と漁業者とのトラブルは全国各地で聞こえていることから漁業関係者も危惧しており、国からも紛争解決のために各都道府県に対し「海面利用協議会」なるものを設置し、その解決に当たるよう当時に水産庁長官からも通達が出ております。今回の貝採捕のケースは、ちょっとその組織で話し合われるケースとは違うようですが、一度、それぞれの都道府県に問い合わせてみるのも一つの手かもしれません。
Posted by: 水納島  at 2008年08月22日(Fri) 15:29

漁業従事者の生存権の侵害というのは、さざえならいくつ以上、アワビは?とこぶしは・・・全部合わせた数がどれくらいなら該当するのでしょうか?
今、この掲示板に色々な意見を寄せている皆さんは、何百キロも貝類を根こそぎ捕っていくような輩ではなく、磯遊びの一環として数個の貝を捕って食べる程度かと思うんですね。
それが、生存権の侵害に当たるなら、いっそのこと海に入ること自体を禁止したらいいんじゃないかなと思います。
海保の言い分としては、漁協から委託を受けてパトロールや指導、検挙をしているだけで、漁協の指導は都道府県の水産担当課だから、遊魚者からの意見は受け付けませんってところでしょうか?
「海」を守るというのは、一方通行では成り立たないんじゃないでしょうか?
Posted by: 番長  at 2008年08月22日(Fri) 14:52

「獲ったど〜」は漁協から許可もらってるからOK。
潮日狩りも漁協にお金を払っているるからいい。
と言う事は、漁協にお金を払って根こそぎ、アワビやサザエを取ってる連中もOKということで宜しいでしょうか?
Posted by: コウ  at 2008年08月22日(Fri) 13:56

ゆうぎょしゃさんへ

海保から書類送検されているということは、採捕した量が目に余るほど多かったということではないでしょうか?漁業権区域内においての採捕については、その地区の漁業調整規則に採捕の不可や種類、及びその方法が書いてあります。漁業権は「みなし物件」とされておりますので採捕の量が著しく目に余る量であれば、立派に漁業権侵害が成立し、採捕した物は没収、漁業権者から損害賠償の請求をされるケースは十分にあります。
Posted by: 水納島  at 2008年08月22日(Fri) 03:43

kouさんへ

港湾区域(港・埋め立て)においては一般的に漁業権区域から外れております。漁業権区域外の水産動植物は無主物になりますので、その区域での採捕は誰に文句を言われることもありません。漁業権区域かそうでないかはその設定区域の線引きがあります。その資料は、各漁協及び各都道府県の水産係にて入手できます。漁業者に対抗するには、漁業権および漁業調整規則をよく理解して理論武装しなければなりません。
Posted by: 水納島  at 2008年08月22日(Fri) 03:30

海保から検察に書類送検(送致?)されてますが、海保の検挙は点数稼ぎそのものですよ。漁業者に肩入れしてもいいけど、もっと啓蒙活動をすればいいのですよ。サザエとっているのみつけたら陸から拡声器で注意すれば周りのみんなはやめますよ。漁業権のこと知らない素人を いきなり検挙するってこれは ファッショと思いますがねえ。いままでみなこの海に来てたのに今年は取り締まりのせいで駐車場、売店もがらがら空いています。いままでは素潜りに来て食事して、土産を買って帰るとゆう、地元に金を落とす観光資源でもあったわけです。海保さん、しっかり取り締まって地元の食堂、売店、土産屋が みなつぶれればいいんですよねえ。点数点数 がんばってね
Posted by: ゆうぎょしゃ  at 2008年08月22日(Fri) 00:13

しばらくここのブログを覗いていなかったので、漁業権の話が続いているとは知りませんでした。漁協相手に漁業権の解釈で10年余も裁判にて争ってきた当事者としては、見過ごすことはできません。話の中に入れさせていただきます。ちなみに、漁業権並びに漁業調整規則は各都道府県で微妙に違うところがあり、このブログで議論されている各種問題を一律にジャッジすることはできません。ジャッジするには、各都道府県の水産係(または漁協)にて入手できる水産関係資料に精通する必要があります。また、漁業関係の判例集(大成出版社・漁業関係の判決要旨370例・金田禎之著)等もジャッジの参考になるでしょう。判例では、「地まき式養殖業の対象となる貝類を、第3者が採捕した場合の窃盗罪の構成の有無」について(漁業協同組合が第3種区画漁業を内容とする区画漁業圏の免許を受けあさり貝の稚貝を移植し、あさり貝を養殖している区画内で第3者があさり貝を採取したとしても、天然に繁殖したあさり貝も生存し、漁業権侵害の罪を構成することは格別、窃盗罪は構成しない)最高裁三小、昭和29年(あ)第144号。となっております。天然の水産動植物については、基本的に無主物(誰のものでもない)となっております。すなわち、密猟は構成しないとなります。また、ブログには海保への苦情のことも書かれておりますが、わずらわしいことに怯まないのであれば、海保を民事で訴えれば結果の善しあしは別にして、担当者のキャリアに×点が付き出世の道が閉ざされることになります。公務員の最も嫌がることになり、勇気をもって立ち向かえば一つの判例(または結果)になり、オイ!こら!式の態度は無くなるものと思います。
Posted by: 水納島  at 2008年08月21日(Thu) 20:15

コウさん、「捕ったどぉ」については、これはどの定款や約款、規則に必ず記載のある特例措置すなわち「長が特別に認めた場合は・・・」っていうことを金儲けのために無理矢理こじつけで適用させているのかなと、私は思います。だって、それがなければ、漁業組合に登録している漁業者の親類や知り合いに、当該漁業者が一緒にいるってだけで貝捕りを認めたり出来ないと思いますから。
独占禁止法違反みたいなもんじゃないんでしょうか?
自分達は特別な権利を持っていると、訳のわからない思い込みをしている暴力的な漁業者が、この日本に存在しているという紛れもない事実だけが、浮き彫りになりますね。
結局、目先のお金のために原油価格を吊り上げて枯渇を考えない中東の石油王を気取った、金に汚い第1次産業従事者のおろかな考え以外に何もないんじゃないでしょうか。
本当に海の資源が枯渇したとき、こんなばかげたことをしているやつらは、地獄に落ちるか行き着くところは物貰いでしょう。
ど田舎に観光で収益をもたらしているのは誰か、これに気が付かない田舎ものは、開国前の黄色い猿同様に、末代までの笑いものになるだけですよ。
このコメントを見て反論する方は、どうぞご自由に。
ただ、消費者はそういう事業者に仕方なく従うという時代は終わっていますよ。
よーく考えよー、消費者は大事だよー
Posted by: 番長  at 2008年08月21日(Thu) 18:36

素潜り漁師さんへ

港や埋立地などでは、ほとんどの場合、漁業権を放棄してると思います。その辺はどうなんでしょう?
Posted by: kou  at 2008年08月21日(Thu) 16:01

A「獲ったど〜」についてですが

地引網は漁師の手伝いで、魚を買い上げるもののような気がします。
漁協の許可は上記のBで@Aを許可する権限を持っているのでしょうか?
権限がなければ当然、密漁になると思いますがいかがでしょうか?
Posted by: コウ  at 2008年08月21日(Thu) 14:10

三浦さん、教えていただきたい事がもう一つありました。

B第一種共同漁業権とは、確か、陸から沖合い2km?までの根付きの生物を取る権利?と何かに書いてあったような気がします。

第一種共同漁業権、この機会にしっかり勉強しておかないと、知らずに密漁者になってしまいますので宜しくお願いします。
Posted by: コウ  at 2008年08月21日(Thu) 11:54

続きです。

権利を主張することよりも、皆でよく話し合い、資源をどう守っていくかが重要なのではないでしょうか?
Posted by: コウ  at 2008年08月21日(Thu) 00:07

法律上、漁業者が漁業権を犯され、生存権を侵害されたと訴えれば、いかなる水産物の捕獲であっても密漁と解釈する場合がある。しかし、これには異論も多く、いまだ明確な司法判断が下されていない。

しかし、漁業権は、国際協定間、ならびに漁業者間に限ってのことである。法の下の平等を説く日本国憲法が、一般市民の遊漁権までもを一切禁止することは不可能である。

密漁は水産資源についての所有権や物権が認められていないため窃盗には該当しない.

とインターネット百科事典に載ってました。
Posted by: コウ  at 2008年08月20日(Wed) 23:51

なんだか、番長がいっぱいいますね。
でも、訴えてることはまあ同じかなと思います。
自生している植物を地権で自分のものだと言うのは理解できます(土地を買うのは自由な権利ですから)。
ただ、海は個人が自由に購入できませんよね?その時点でおかしいでしょう。
日本国民として、漁業権ほど近代の法制度から遅れているものはないと痛感します。
休業補償を生活の糧として使うならまだしも、遊行費として使いながら、旗を立てて地磯に堂々と潜って生業以外に貝を採取して小遣い稼ぎとする漁師こそが、密漁者とされるべきではないのでしょうか?
回転寿司屋で「房総の贈り物」っていうネーミングでぐるぐる回っている長さ3〜4cmのとこぶしは、採取規格以下なのに、どうして流通するんでしょうか?
海を荒らすものを取り締まる立場として、内部の膿を吐き出させるのも海守の使命なのではないでしょうか?
お役所的に「それは業務の範疇外です。」という回答でないことを、游魚者の一人として切に願います。
Posted by: 真番長  at 2008年08月20日(Wed) 20:47

海守事務局(三浦)さん、御回答していただき有難うございます。
私も密漁者と言われたくないのでいくつか教えていただけないでしょうか。
@主務大臣の指定する定着性の水産動植物が何種類でどんな生物ですか。
A都道府県漁業調整規則違反になりたくないので海上での県境が知りたいです。

トローリングや東京都でのコマセ釣りは都道府県漁業調整規則違反で密漁となります。
海保が取締りをしている所を見たことがありません。何故なんでしょう?
このような密漁船を沢山見かけます。すべて通報すべきでしょうか。
Posted by: コウ  at 2008年08月20日(Wed) 20:33

三浦さん・・・私が海保に貝の採取についてご指導(尋問?)を受けた際に、最も「へ?」と思ったのは、「県民だったら、サザエやとこぶしを取っちゃいけないことなんて全員知ってるぞ!!」という言葉です。
早速知り合い数十人に聞いてみたら、「知らなかった」と言う答えが70パーセント強・・・
全員知ってるという根拠は、いったいどの統計調査結果に基づいているのでしょうか?
また、ご指導くださった年配の方のそばにいた若者(私より10歳くらい若いかな?)は、「あんた常識って分かります?非常識もいいとこですよ。」とニヤニヤしながら吐き捨てる・・・
そんな対応って、海守としていいんでしょうか?
Posted by: 番長  at 2008年08月20日(Wed) 20:16

三浦さん、海が痩せたのはいったい誰のせいでしょうか?
海の移り変わりや漁業の進展について、色々な資料で調べているところですが、行き着くところは高度経済成長の漁業者の乱獲が最大の理由かと思います。
法律で漁業者の権利を擁護することは必要と思いますが、必要以上に擁護することで、目先の稼ぎを優先した漁業者により今以上に海が荒れると思いませんか?
海保の人に、とある貝は大丈夫と言われて、地元の漁協に電話をしたら、「海の生物は漁業権で全て捕獲が禁止されています。」との回答があり、漁業権で魚種を指定して設定されているのではと再度うかがったところ、「バラエティ番組をみて勘違いする人が多いんですよね。全部ダメです。」と念を押されました。
県の魚連に電話をしたところ、「貝というのは一般的にあわびを指しますから、勘違いしたんじゃないですか?」という返事・・・
話の内容を詳しく説明しても、「ハイハイ・・・」といった感じでとりあってもらえず、漁協の指導権者はどこかと聞いても「うちじゃありません。」の一点張りでした。
そこで、県庁の水産担当課に電話をして、漁協の対応を説明したところ、「厳しく指導します!○○漁協ですね。指導の機会を増やしていますが、なかなか改善されなくて・・・」との頼もしい回答をいただきました。
私が言いたいのは、海を痩せさせたのは一部の密漁者と多くの漁業従事者であることと、その尻拭いを游魚者に押し付けている漁業従事者がいるということです。
海はみんなのもの。ルールを守って行きましょう。まずは漁業者がルールを守り、漁業者からパトロールを受託している海保も、游魚者をはなっから盗人扱い(厳密に言うと密漁は窃盗罪のは適用しないんでしたよね?)せず、紳士的にしませんかってことを言いたいです。
このブログの趣旨は違いますではなく、こういったコメントに耳を傾けることが、必要なのではないでしょうか?
Posted by: 番長  at 2008年08月20日(Wed) 19:50

先日家族7人で磯遊びしていて、サザエがいたので25個とって陸に上がると、海保の人から違法であるから検挙するといわれそのまま海保の事務所で3時間の取調べ。その間家族は外で待ちぼうけ。取調べのあと、次の週にまた来いっと・・また行くとまたまた3時間の詳細取調べでした。漁業権のことなんか普通の人間はしりませんよ。情状酌量で始末書ですむかなと思ったら検察に書類送検しますだって。もうこれは喜劇というしかないですね。磯遊びでサザエとってて違法だったら拡声器で注意すれば、だれだってやめますよ。観光で来て送検されたんじゃたまったもんではないですね。俺たちに海はないのですかねえ。観光磯遊びと漁業権の両立はあり得ないようですね。今回の件で海は漁師だけのものって判りましたよ。
Posted by: ゆうぎょしゃ  at 2008年08月20日(Wed) 18:42

番長 さん

確かに、海を守ろうという意識も「見る、触る、獲る、食べる」といった経験を通して育まれるものかもしれません。ルールがある以上は守らなければいけませんが、厳しい取り締まりは、それだけ海が痩せてしまった証拠のようにも思えます。
Posted by: 海守事務局(三浦)  at 2008年08月20日(Wed) 17:20

コウ さん

沢山のコメントありがとうございます。まず、この記事は漁業者の権利保護を訴えるわけではなく、海のルールを知っていただくことが目的であることをご理解ください。その上で、ご指摘いただいた点にお答えいたします。
@水中眼鏡の使用を禁止しているのは、確かに神奈川県と静岡県のみですが、記事中の「潜水具(水中眼鏡等)」は簡易潜水具全般(シュノーケリング3点等)を示したもので、潜水漁全般の禁止を説明したつもりでした。水中眼鏡ではなく、シュノーケル等を例に挙げたほうがよかったですね。
A「獲ったど〜」についてですが、番組の説明によると許可を出したのは漁協とのことでした。漁業権上、地元漁協に独占的に認められている漁法(潜水漁)による特定魚介類の採取を、TV局に許可したものと推測できます。「地引網体験」に一般人が参加できるケースと同様かと。
B「あわび〜採取禁止」の看板は、第一種共同漁業権に基づき、漁協が権利を主張しているものと思われます。そう類、貝類又は主務大臣の指定する定着性の水産動植物は、漁協がこれらを漁業権の対象にしている場合(ほとんど全てが対象)、漁協の許可なく採捕することができません。
C「潮干狩りもアワビの採取も同じ行為では?」についてですが、潮干狩り場は、その殆どが漁協の許可を得て開設してるものです(または漁協直営)。一方でアワビは漁業権者の許可なく採取しているわけですから、行為としては区別されます。
D「貝のつかみ取り=カサゴ釣り」についてです。魚は第一種共同漁業権によって漁業権者による許可のない採取が禁じられている定着性水産動植物ではないので、仮に根魚だとしても同法の対象になりません。ですから、遊漁者に認められた方法で採取する分には漁業権の侵害にはあたらず、採取可能です。

※大雑把な表現もありますが、当ブログの性質をご賢察の上、記事の主旨をご理解いただければ幸いです。
Posted by: 海守事務局(三浦)  at 2008年08月20日(Wed) 17:11

漁業権、根付きの魚も漁業権の対象になっていると思います。
貝を手つかみでとるのも、カサゴなどの魚を一本釣りで釣るのも一緒、
漁業権が設定されてるから取るなを認めたら、回遊魚以外のほとんどの釣りが出来なくなりますよ。
Posted by: コウ  at 2008年08月20日(Wed) 02:02

追加です。
遊漁者は、法令や都道府県の条例で乱獲につながるような漁法は漁師と違って認められていません。
漁業権イコール、自分たちのもんだとほとんどの漁師が勘違いしている。法令を理解している漁師は全く見当たらない。また、困った事にほとんどの警察官も法令を理解していないようだ。このままだと楽しい海洋レジャーが、トラブルレジャーになってしまう。
Posted by: コウ  at 2008年08月20日(Wed) 01:09

続きです。
漁業者の乱獲や自然破壊で漁獲が減った話はよく耳にします。
一般人の漁獲によって数が減った話は聞いた事がありません。
上記の法令を守って潮干狩りをしてアサリを一個とっても、磯遊びをしてアワビを一個とっても、どちらも同じで、違法行為に当たらないとある弁護士さんが話していました。
Posted by: コウ  at 2008年08月20日(Wed) 00:01

「あわび、さざえ、とこぶしなどの採取は禁止です。」の看板、漁業組合が勝手に立てた法的根拠の全くない看板ではないでしょうか。
上記の法令にも書かれていません。
神奈川県は水中メガネを使ってとると県の条例で密漁にあたるみたいです。
一般人の漁獲によって数が減らなければ、漁業権の侵害あたらないわけで、海保が「密漁だ!」、「窃盗だ!!」と言うのはおかしくないですか?
以前、密漁とは漁師が違法操業をした時に使われていた様な気がします。
上記の法令を守ってる遊漁者に密漁と言う言葉は使ってほしくないと思います。
「漁獲によって数が減り」とはどうやって判断するのでしょうか?

TVの「獲ったど〜」は、許可を得てのことだそうですとありますが、何処で許可を与えているのでしょうか?漁協だとしたら漁協にそのような権限が与えられているのでしょうか?
Posted by: コウ  at 2008年08月19日(Tue) 22:59

子供を連れて磯遊び。昔親父に教わったおつまみ程度の貝類の採取を楽しんで、陸にあがって一服してたら、6人ぐらいの海保に囲まれて「密漁だ!」、「窃盗だ!!」と恫喝の嵐。
ここでの採取が禁止されていることを知らなかったと説明すると、「常識だ!」と一蹴され、200メートルほど離れた看板までぬれねずみのまま連れていかれて読まされた。「あわび、さざえ、とこぶしなどの採取は禁止です。」「など」にはほとんど全ての磯の生き物が含まれるだそうで、腕に跡がつくぐらい息のいいたこ(素手捕り)も投げさせられた・・・嫌な時代になったものだと改めて思いました。
Posted by: 番長  at 2008年08月17日(Sun) 19:08

水産庁、遊魚の部屋では水中眼鏡の禁止は神奈川県だけになっています。全国的に禁止なのでしょうか。

http://www.jfa.maff.go.jp/yugyo/0013.html
Posted by: コウ  at 2008年08月10日(Sun) 12:32

子供達への教育上、磯遊びや潮干狩りなどで、動植物を観察、見る、触る、取る、食べるなどして自然と触れ合う事も重要ではないでしょか。

地元は良くてよそ者はだめ?
@金谷沖で早朝船釣りをしていたら地元以外の船は出てってくれと言われる。
A伊豆七島、コマセ釣り禁止のはず。島の遊漁船がコマセを撒いてシマアジ、真鯛など釣らせている。
プレジャーボートが釣りしていると、何処から来た釣り禁止だ、直ぐに出て行けといわれる。
おらが海の世界があるらしく、このようなものは無くなって貰いたいです。




Posted by: コウ  at 2008年08月10日(Sun) 12:09

素潜り漁師さん

コメントありがとうございました。昨年、密漁情報を海保に通報された際は118番に通報されたのでしょうか?番号によって対応が違うはずはないのですが、今後は海守会員である旨を沿えて118番に通報していただければ幸いです。大きな海難などと重なる等、特異なことがない限り適切に対応されるはずです。
Posted by: 海守事務局(三浦)より  at 2008年06月24日(Tue) 15:49

はじめまして。
私は19歳の素潜り漁師です。私が操業している海域では2年ほど前から
密漁者が絶えずやって来まして、非常に困っております。今では、
一日にサザエ3キロ程採れればいいとこです。
去年、夜8時5分頃、波止場で釣りをしていると堂々と密漁をはじめる
3人組がいまして、警察と海上保安庁を呼んだのですが、海上保安庁は
来ないうえに、警察は大声で怒鳴って密漁者を逃がしただけでした。
被害はサザエ100キロぐらい、マナマコ50キロぐらいでした。

私は以来、夜は見張りをしているのですが、何か、いい対策法
ないのでしょうか?
Posted by: 素潜り漁師  at 2008年06月21日(Sat) 19:08

ご回答、、ありがとうございました。。その、、立て看板、、ってぇ―いうのが、、ベニヤ板に、墨汁で、文字を、書いたような、、、いったい??誰が??設置した??看板なのかも。。よく解らない、??、代物なんですよねぇ―、、
Posted by: 北海道の、ヒロちゃん  at 2007年08月28日(Tue) 07:57

「北海道の、ヒロちゃん、、」さん
ご質問ありがとうございました。海守は漁業管理の専門機関ではありませんので、個別の事案に対する見解は控え、一般的な話としてお返事いたします。まず、立て看板の警告は海での捕獲に対するものなのか、サロマ湖での捕獲に対するものなのかによって、状況は大きく異なると思います。もし、ほっき貝の漁業権が設定されていないサロマ湖での捕獲に対する警告であれば、問題があるかもしれません。その場合の第一相談窓口は、その看板が設置してある道の管理者だと思われます。管理者を通じて道庁なり自治体なりの担当課へ確認するべきことかと。「JARO」は、民間の広告を対象とした自主審査機関ですので、扱うジャンルが違うと思われます。
Posted by: 海守事務局(三浦翔太)  at 2007年08月22日(Wed) 10:50

オホ−ツク海に、面する。サロマ湖には、、ホッキ貝の、漁業権が、設定されて、おりません、、網走支庁水産科の、ホ−ムペ-ジで、調べてみました。。にも?かかわらず?海岸などの、立て看板には、、ホッキ貝、ホタテ、えび。等々など、捕獲すると、密漁行為と、なると、警告されてあります、、疑問に、思い??サロマ漁協に、電話で、問い合わせた、ところ??ホッキ貝の、漁業権は、設定されてるとの、、一点張り!!!でした。。それでは??何の?資料を、見れば?、漁業権が、設定されていると、書いてあるのか?と??質問してみたところ、、今度は、、担当者の、態度が、変わり??サロマ湖には、、ホッキ貝は、生息していないとの、、こと、、でした。。いる?いない?の?すったもんだ!!の押し問答の末に、、最終的に、出てきた回答は、、ホッキ貝を、捜して、見つけられたら、、持ってっても、いいぞ!!!、、という。。回答でした、
、、海岸に、設置されている、、ホッキ貝採取禁止!!!の、立て看板は??公共広告機構の、JAROに、通告したとすれば??インチキの?まぎらわしい??警告看板だとして、、撤去される物??なのでしょうか???

Posted by: 北海道の、ヒロちゃん、、  at 2007年08月21日(Tue) 16:58

続き・・
 漁師が潜った後に潜ったことあります?そりゃひどいものです。岩はひっくり返したまま、採り辛い洞は壊す、邪魔なワカメは引っこ抜く・・これは残念ながらレアケースではありません。貝類は洞や岩の隙間が命、何処でもいいわけじゃない。自然発生させるには一つの洞に数匹居なきゃ受精に成功しない。1メートル四方に2〜4個程度が理想。動き周らずにその場で一生を終える貝類は洞の大きさや密度が重要だ。その洞や岩を破壊してまで獲ってしまえばいくら放流したところで自然数は増えません。そんなことも考えずに無計画に放流したところで一代限り、累代での自然数増加は到底望めません。極論から言ってしまえば磯遊び程度の捕獲では自然発生的な量は減りません。浅場に単体で潜んでいる貝はもはや生殖に適さないからです。保護をもし漁民が真剣に考えるのならば深場での採集禁止、生育場の最構築、海中林の保護。庶民の磯遊びを禁じ、一方的で低レベルな報道番組を利用し大衆心理を煽っているようでは豊かな海は取り戻せませんよ。いっそのこと漁業権を漁師免許と改めて国家資格としてみては?子弟相伝なんて漁業権位でしょ、いまどき・・・
 報道番組で逆切れした密猟者を時々放映しマナーの悪さを喧伝していますが、反論は刑が確定するまで自由のはずです。それとは逆に密漁が漁師に見つかり、反論なしにその場での鉄拳制裁や金品を脅し取られた等、漁師側の蛮行も横行しています。去年夏、ちび連れて磯遊びに行った時の事。隣の家族は潜水旗を立てた和船を直ぐ沖に浮かべている所を見ると明らかに地元漁師。親戚連れて、豪勢に採れたてアワビやサザエをBBQ。磯遊び中の俺らに「貝取るなよ」とのご忠告・・他の家族連れが漁師とは気付づに採れたて地蛸を自慢げに披露。その場で通報・・検挙。鉄拳こそ無かったもののそんなんでいいのかよ(`Д) 
 
Posted by: ひで  at 2007年08月13日(Mon) 02:21

磯遊びが密漁?馬鹿馬鹿しいにも程がある。縄文の昔から日本人は海に出て磯の海産物を漁ってきた。それでも漁獲が激減すること無く庶民が楽しみ、漁師が生計を立てるだけの資源の内包力が海にはあった。そもそも豊かな海の生産力を奪った元凶は誰か?戦後直ぐの食料自給率の改善での乱獲。60〜70年代過ぎになると高度成長の波で海産物は高騰。この辺りで漁獲は徐々に減り始めたが、それまで大した漁獲高ではなかった見突漁や巣潜り漁かららウエット漁やアクアラング漁が各地で解禁になる。この効果は絶大で職漁漁獲が急増。日本各地にアワビ御殿やイセエビ御殿、シャコ御殿などが乱立した。高度成長に伴う埋め立て事業や港湾、漁港建設。沿岸道路、護岸、テトラポット建設、浚渫工事、流入河川の変化・・・もはや戦前の豊かな海は失われカジメ林の消失等深刻なダメージ、再生不能なほどのダメージを受けていた。しかし大半の漁業関係者は省みる事無く乱獲を繰り返し、それどころか、埋め立て事業の莫大な保証金に釣られ開発を認可し率先してきた。80年代に入りやっと資源保護などと口走るようになり、その矛先は何故か?一般の庶民の磯遊びに向けられた。そもそも各漁協が領有しているあんな狭い地磯で本気で生計を立てるほど定着性海産物が漁獲できると考えているのが疑問だ。巣潜り、見突漁では漁期も必然的に限られ(ほぼ夏場のみ)浅場でしか操業できなかった。しかしいまでは通年操業があたり前、アワビ、とこぶし、サザエの禁漁は産卵期の1月のみ。巣潜りで取り辛かった深場も難なく攻略。プロが職漁ペースで毎日採ってたらあっという間に居なくなります。稚貝の放流?当り前です。しなきゃ絶滅するでしょ。
 
Posted by: ヒデ  at 2007年08月13日(Mon) 01:53

以前、港の内側のテトラポットで、素手でアワビを取っていたところ、そこの漁師から、厳しく注意を受けた上に警察を呼ばれました。
港の中には、漁業権が無いことや、素手で取っていたこと、単なる遊びでやっていたので問題が無い筈だとの主張を警官に理解してもらって、事なきに終えましたが、その程度の法律も知らないバカ漁師のおかげで、貴重な時間を無駄づかいされました。その辺りにいた全ての漁師が港内には漁業権が無い事を知らなかったわけです。バカには困りますってお話でした。
Posted by: 船頭  at 2007年08月02日(Thu) 20:10

はっきり言って遊魚の権利なんて皆無(笑)。

法律変えないとダメです。

漁業関係者から沿岸域(それも数十メートルで十分)の漁業権を、剥奪してしまえばいんです。

我が物顔で、日本沿岸を私物でもあるかように振舞う漁師には辟易します。

漁港等の整備や漁師の保証に莫大な税金を突っ込みながら(恫喝する私達のお金)、あの態度ですからね。
Posted by: はぜ  at 2007年06月14日(Thu) 15:04

「ひろちゃん」さん
海の海面に対して、河川・池・湖などは内水面と呼ばれ、各都道府県には内水面漁業調整規則(以下、内漁則)なるものがあります。道の内漁則がタコ獲りを禁じていなく、その漁法が知事の許可を必要としないものであればOKだと思います。ただし、海面か内水面かは十分に確認する必要がありますね。これは、バッリチ海保の管轄ですから、詳しくはお問い合わせください。
Posted by: 海守事務局(三浦翔太)  at 2007年05月17日(Thu) 13:51

理解しやすい、御回答、、ありがとうございました。。もう、ひとつ、お伺いしたいのですが、??。河川に面している。漁港など、、例えば、網走漁港、第一埠頭、および、第二埠頭では、港で。あっても鮭、、及び、、鱒釣りは、河川内での、捕獲に、なるので、、禁止されております。。ということは??河川扱いに、なっている。。、、港での、蛸の、捕獲は、河川内での、行為になりますので??海面漁業調節規則違反には、ならないと、、??解釈しても、、よろしいのでしょうか??、、
Posted by: 三浦さんへ、、  at 2007年05月14日(Mon) 16:14

「ひろちゃん」さん
 FAXありがとうございました。
@いただいた資料を拝見すると、タコ全面禁漁については、北海道海面漁業調整規則に基づく規制でだと思います。(この規則は漁業法と水産資源保護法に由来します。)
A密漁は原則的に「窃盗」にはなりません。理由は海産資源には所有権が認められていないためです。漁業権者が保障されているのは、あくまでも「漁獲する権利」や「海面を利用する権利」であり、それらを所有しているわけではありません。ですから、北海道でタコを獲って捕まるとすれば、罪名は「北海道海面漁業調整規則違反」ということになるでしょう。もちろん、漁法や規模によっては他の罪名のあり得るとは思いますが。
B取締の管轄についてですが、海上保安庁も警察庁も行っています。陸なのに海保?と思われるかも知れませんが、海保は海面で起きた犯罪全般を対象としていますので、陸からの犯罪であっても海面上の出来事であれば管轄内になるでしょう。
※ここまでは私の理解の範囲で書きましたが、関連法令は複雑で、私も厳密には解説できません。詳細を!ということでした、最寄の海上保安庁などにお問い合わせください。
Posted by: 海守事務局(三浦)  at 2007年05月14日(Mon) 15:34

三浦さんへ、、只今、ファックス、お送りいたしました、、確認、検討、、お願いいたします。。ちなみに、北海道では、蛸釣りの規制が、より厳しく。海上保安庁の通達により、、漁具の使用法、いかんに、係わらず、港、岸壁、を含む、すべての海面において、漁業者意外が、蛸を、捕獲することが、、全面禁止となりました、、これについては??北海道の条例による法規制なのか??漁業法違反なのか?密漁行為による、窃盗罪?なのか?はっきりした?解釈?回答が?得られません、、蛸の漁業権者が、蛸壷などを、仕掛けている漁業権設定区域外で、遊漁者が、蛸を捕獲した場合、、警察に、検挙されるのでしょうか??海上保安庁による?取り締まりだとしたら??港や、陸での行為は??管轄外だと思うのですが??ちなみに、、検挙されても????新聞に載った例は、、まだないです、、
Posted by: ひろちゃん  at 2007年05月11日(Fri) 21:25

「ひろちゃん」さん
モリとヤスの違いですが、呼称に地域差などもあり、なかなか微妙です。一般的にはモリは陸上および海上で使われる比較的大型のもので、ヤスは水中で使われる小型ものとして認識されているようです。ただし、そのマナーブックがヤスを禁じてモリを認めているかは不明です。もし、そうだとすればすれば、根拠が釈然としませんね。どうような表現なのか確認したいので、よろしければFAXなどをお送りください。担当:三浦翔太(FAX:03-3500-5708)
Posted by: 海守事務局(三浦)  at 2007年05月10日(Thu) 11:47

北海道水産林務部、発行の、フィッシングル-ル&マナーブックには、やす、および、かぎを使用する行為は、ひっかけ行為と、なるので、、漁業法違反となると、書かれていました、、やす、と?、もり、??何か?、違いが??あるのでしょうか??
Posted by: ひろちゃん  at 2007年05月10日(Thu) 10:45

密漁! よく和歌山方面に釣りに行くのですが 時折 小型高速船集団(15〜6隻)が疾走するのをみかけます 地元の漁師に聞くと 密漁集団で アワビやサザエを根刮ぎ 獲ってしまうらしいです 一度、漁師がその船に乗り込んで 注意したところ 半殺しの目に合ったとか 海保に届けても 間に合わないそうで 後の祭り? しかもヤクザだとか レジャーでの釣りや潜りが 資源を減少させてると言う意見があるみたいですが そうでしょうか? 特に瀬戸内海! 無秩序な漁師の漁を みてると一概に そうとは言えないと思う 強欲な乱獲!ではないのか

Posted by: ラマファー  at 2007年03月13日(Tue) 11:21

読みました。印刷して職員に回覧します。
佐多岬の学校より
Posted by: Y教頭  at 2007年03月12日(Mon) 00:04

パソコンそして携帯と、密漁にかかわる情報提供有り難うございました。
厳密な意味での密漁について理解できました。また、海と魚と鯨についての講演内容についても、興味深く拝読しました。
有り難く重ねてお礼申し上げます。

鯨については、友人が水産庁の監督官として捕鯨船に乗り込んでいましたので、
青年時代によく話を聞かされていましたので、興味津々で読まさせてもらいました。

有り難うございまし。感想にならいメールを書き失礼しました。


Posted by: 久光四郎  at 2007年03月09日(Fri) 13:16

密漁の定義はほぼ間違いないと思いますが、水産資源保護法、漁業調整規則及び漁業権は、もう少し突っ込んで解説しないと多くの人が誤解してしまいます。特に漁業権については、漁業者(ほぼ9割がた)は、もとより国民の多くが理解しておらず、近年全国各地でトラブルの元となっています。水産関係者は、その説明責任があるはずなのですが、漁業権を説明すればするほど、その権利の強い部分と弱い部分があり、多くは一般人が考えているほど漁業権はさほど強くありません(強いのは漁業権を理解していない漁業者の怒鳴り声だけです)むしろ知れば知るほど漁業権の弱さが目立つような気がします。漁業権のトラブルによる判例集(金田禎之著・大成出版)等、多くの出版物もあり、どこから密漁になるかを知ることが出来ます。
Posted by: 渡真利  at 2007年03月09日(Fri) 09:01

昔の様に磯遊びのタコ突きや川遊びの追い込みを子供に教えられなくなってしまった事や箱メガネで何か居るカナ〜♪と磯場をウロウロしたりフカセの仕掛けにピラピラ付けただけで密漁者と間違われた時は…┓(; ̄∇ ̄;)┏何だかナァ〜=Зと云う気持ちになりましたが…話を聞くと遊びや楽しみの限度を超え仕掛けや網を使って小遣い稼ぎに捕る・漁具ごと持ち去る等やり方が年々酷くなる一方との事。後に遡上鱒の密漁者のエゲツナイ仕掛けを回収しゴミ袋に詰めていたら見張りにタックル一式水没させられ車に傷つけられ…これじゃ釣人が嫌がられるワケダ(´・`;)と痛感。スポーツフィッシングの分野でも…大会によってルールがマチマチなので開催するためには地元の漁業関係者の理解を得られる様に企画しなければならないし実際スタッフの大変な努力が実ってようやく開催できる現状だと思います。釣人は漁場を荒らしてはいけない!を死語にしたくないですネ('◇')因みに…シケ後の貝拾いはゞ 海に投げ戻してください!貰っとけ(笑)どっちなのでしょう ?悩んでいます(..)
Posted by: 海婆  at 2007年03月09日(Fri) 01:00

 以前、私が漁協に勤務していたときのことです。東京湾での話しですが、4月の末頃から6月頃にかけて増えるのが、プレジャーボートに乗ってきて、沖でアサリ等の貝類を採っている人たち。
注意をしに行くと、包丁(ナイフ?)を振り回したり、刺青を見せたりする人たちもいるので、漁民も見て見ぬ振りをするケースも多く困ってます。
地元の保安署に電話をしても、車で港まで来て、(パトカーではないので、信号遵守)そこから船に保安官を乗せ現場まで行くのでその頃にはもういません。
 この密漁、現場では結構深刻な問題もあります。
Posted by: 神竜  at 2007年03月09日(Fri) 00:27

昨年の4月、スポーツフィッシャーの集まりが岩手県沖でトローリング大会を開催しようとしたら、トローリングは漁師だけに認められている漁法だということで中止に追い込まれていました。
そのニュースを聞いたときは「冗談でしょ」って耳を疑いました。

でもそうでもないようです。
"トローリング 漁業調整規則 禁止"などで検索したら結構話題がでてくると思います。
法は守らねばなりませんが、このような状況ではこの国で海洋レジャーが発展するわけがありません。
Posted by: SSSS  at 2007年03月08日(Thu) 22:31

→「みなみかぜ」さん
「タタキ漁法」が禁止漁法にあたるかどうかは
私には判断できませんが、所轄の海上保安所または県の漁業担当に確認されてはいかがでしょうか?違法と分かった場合は、118番通報をお願いします。
Posted by: 海守事務局(三浦翔太)  at 2007年03月08日(Thu) 20:42

うちの近くで春になるとタタキと言うのをやってます。文字通り海を叩いて網に魚※とくに烏賊 を追い込む漁です。漁協に勤めてる友達に聞くと、タタキはしてはいけない漁らしいのです。とくに今からの時期、とくに夜やってます。自分は釣りをするんですが、目の前で叩かれた時には石でも投げ付けたい気分になります。どこに通報したら良いんですかねぇ?
Posted by: みなみかぜ  at 2007年03月08日(Thu) 19:07

私の知り合いも、以前日本海で素潜りにて、貝などを採ったりし、漁師の方達に迷惑をかけた時代がありました。これは、確信犯でしたが、今はしてないとの事ですが。海の中にいると、判断とか付きにくいとか。
Posted by: はちコロ  at 2007年03月08日(Thu) 17:58

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