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投稿募集! [2011年06月16日(Thu)]
海の日(7/18)の発行を目指して「会報誌うみもりVol.7」の
編集が始まりました。

「うみもり」は単に海守事務局の広報ツールではなく、会員の
皆様と一緒に作る双方向マガジンですので、企画中のイベント
紹介など、是非ともご活用ください。

つきましては、以下のとおり投稿記事を募集いたしますので
奮ってお寄せください。沢山のご投稿をお待ちしております!
※誌面の都合上、掲載できない投稿もありますので、ご了承ください。

●募集期間:6/30(木)まで
●投稿宛先:jimukyoku03@umimori.jp
●投稿体裁:文字数制限はありませんが、出来るだけ写真やイラストを添えてください。

≪募集内容≫
・海守会員として取り組まれた活動の報告
・現在企画中のイベントの紹介(参加者や協力者の募集)
・海守会員に伝えたい海に関する意見や提案など
・震災支援関連の投稿や活動報告も歓迎
※また、冒頭には、会員さんへのインタビューページがあります。
 我こそは!と思われる方は、活動実績を添えて上記アドレスまでご応募ください。
 選考の上、ご連絡いたします。 

会報誌「うみもり」の詳細&購読申込みはこちら
コメント
番長さん

 コメントありがとうございました。『漁業者と遊漁者の相互理解を図る場』についてですが、決して十分ではないかもしれませんが、まさにこのブログが、「その場」になっていると思っております。また、この数年、本ブログ記事や会報誌など、様々な媒体で密漁(資源保護と規制)を考える記事を配信してまいりましたし、取り締まる側以外のご意見やお考えも取り上げてきたつもりです。今後も1つのテーマとして、大切にしていきたいと考えております。
 さて、ご質問いただいた「海守は誰のために海を守っているのか?」ですが、海守を代表する立場にはありませんので私個人の考えを申しますと、「海のために海を守る」が海守に対する私の理想です。ただ、人間が思い描く理想の海と、海自身が求めている姿は、必ずしも同じとは言い切れないかもしれませんが・・・
Posted by: 海守事務局(三浦翔太)  at 2011年06月28日(Tue) 16:26

「うみもり」では、様々な活動を共有することができて良いですね!
昨年は掲載していただきありがとうございました。

東日本大震災の影響で関東以北ではなかなか活動できませんでしたが
福岡では、おかげさまで50人・40人と参加する方も多く
順調に活動が進んでいます。
本当に海守には感謝しています。

番長様
私は、海はみんなのものだと思っています。
だから漁協関係者は採れても
私たちが一つでもとると違反になるのは
おかしなことだなと実感しています。
個人での採取は、営利を目的としないのならしても良いなどと
なにか話し合うことは必要ですね
 稚貝の放流をしていたとしても
その場所を柵で囲うとか...

自然のものは共有できるようになる未来を願いたいですびっくり
Posted by: Taira Togashi  at 2011年06月26日(Sun) 18:55

「海守」って、誰のために海を守っているんですか?

それを海守の方々におうかがいしたい。

こんな内容だと削除されるんでしょうか、三浦さん?

「どこからが密漁なのか?」ブログで、未だに対策とお答えをうかがってませんよ。

日本の海は日本国民の財産。

私も日本国民です。

あなたが約束したはずの「どういった形であれ、『漁業者と遊漁者の意見を話し合う場』を設けます。」という言葉を、善良な遊漁者は忘れていませんよ!

今の政権与党みたいに、うそで塗り固めた美談を載せるのではなく、きっちりと約束は守ってくださいね!
Posted by: 番長  at 2011年06月26日(Sun) 17:45

こばやし様

大変うれしいコメントをありがとうございました。まさに「海守」ですね。私ども海守事務局も大変誇らしく思います。
Posted by: 海守事務局(三浦翔太)  at 2011年06月24日(Fri) 12:35

募集内容とは違いますが、良く行く江の島防波堤での釣り。ここは老若男女の釣人でいつも一杯。ここには、いつも居る日焼けした老人がいます。釣り客が無造作に捨てた丸まった糸や鉤を小まめに拾ってはゴミ箱にいれ、聞かれれば初心者には、釣り方のアドバイスなどしている。先日その人に話しかけましたら、何とチョッキの左胸に海守のバッジがこちらを見ていた。この地味な人の胸の会員バッジは誇りに見えました。
Posted by: こばやし  at 2011年06月24日(Fri) 09:33

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