大型船もストップ・アイドリング [2011年03月10日(Thu)]
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北海道開発局が、国内最大級のフェリー「きそ」(約1万6千トン)を
使って、停泊中にエンジンを切り、陸から送電する実験に成功しました。 「きそ」クラスで年間に排出する二酸化炭素を、800トン程度削減 できるそうで、全国に普及すれば、停泊中の船舶から排出される二酸化 炭素を約4割減らせると見込まれています。 国土交通省によると、2008年度の運輸部門の二酸化炭素排出量は 約2億3500万トンであり、自家用乗用車が5割近くを占め、船舶は 航空や鉄道よりも高い約5%の約1200万トンとなっています。 合計2億7千万円が投資された「きそ」での実験は、何度かの失敗を 乗り越えて先月末に成功に漕ぎつけましたが、すでに各種大型船での 実用化が検討されており、その普及に期待が寄せられています。 |





しかし今回ほど、便利と不便・頑丈と脆弱は紙一重という言葉を痛感したことは無かったですね。
一考を要すべき課題と考えますが・・。
長年お世話に成りました。
海上保安庁の船から実施しては。