復権!? くじらの竜田揚げ [2010年09月24日(Fri)]
|
皆さんは、最近「くじら」を食べましたか?
筆者は昭和58年に東京で生まれましたが 「くじら」を学校給食で食べた記憶など全くありませんし 今も「くじら」は特別な食材という感覚です。 ところが、このところ学校給食において「くじら」に 復権の兆しが見られるようです。 《以下、共同通信社「海運水産ニュースより」》 1987年の南極海での商業捕鯨中止などで激減した 鯨肉の学校給食が徐々に復活、給食を実施している全国の 公立小中学校約2万9600校のうち、2009年度に 一度でも鯨肉の給食を出した学校は、18%に当たる 5355校に上ったことが17日までに、共同通信のまとめで 分かった。 鯨肉の給食は1970年代まで大半の小中学校で一般的 だったが一時激減。復活したのは日本鯨類研究所が調査捕鯨で 捕獲した在庫がだぶつき、消費拡大のため給食用に割安で 提供されていることや食文化を継承したいとの自治体側の 思惑が背景にあるようだ。 調査期間は6〜8月。給食に出した学校の内訳は小学校が 4009校、中学校が1346校で、40都道府県に上った。 使われる鯨肉は南極海で捕れたクロミンククジラなどで 特定の業者を通じ学校に渡っている。鯨研によると、昨年の 市価は1キロ当たり2060円だが、給食用は3分の1に割り 引いた。捕獲量の3〜4%に当たる約150トンが学校給食枠。 まとめでは、鯨肉の給食再開は05年ごろから増え始めた。 鯨研は同年生息数増加などを理由に捕獲数を拡大している。 メニューは竜田揚げが目立ち、カツやオーロラソースあえも あった。捕鯨で知られる和歌山県や長崎県は「食文化を伝える ため提供している」と説明。出していない自治体からは「単価の 面で提供が困難」(仙台市)などの理由が挙がった。 都道府県や政令市、学校給食会に取材し、そのレベルで把握 していない25県については869市町村に直接尋ね、2市以外 から回答を得た。 食の安全性をめぐり、鯨類を食べる機会が多い住民の毛髪中の メチル水銀濃度が他地域より高かったとの調査もあるが、鯨研は 「南極海は汚染が少なく、水銀濃度は規制値を大幅に下回っている」 と説明している。 以上 |





くじらの竜田揚げは
給食で 大好きでした。
また 食べたいですぅ^^;
小学生の頃の給食に出たかは覚えていません
が、自宅の朝食にはよくベーコンが出ていて
赤身部分を残すと怒られた記憶があります。
私は、札幌ですが
この時期は、調査用のミンククジラが釧路に上がるので
ある意味旬でしょうか?…
でも、高いですよね。
あの頃は、いやいや食べていたのに
今は、美味しく感じるなんて…
ただ、「鯨のベーコン」がベーコンだとず〜っと思ってました。本物のベーコンを初めて食べたのはいつのことだったかなあ。今は飲み屋でも鯨のベーコンなんて高くてたまにしかたのめませんが。尾の身の刺身も20年以上食してませんねえ。
私にとっては懐かしい食べ物ですが、小型の歯鯨類も含め、伝統的に無くてはならない食べ物である地方もあるし、北極圏では今でも命の糧となっている場合もあるようですので、難しい問題ですよねえ。ただこのままでは鯨を獲る技術が衰退して行くことだけは確かかもしれません。
今晩のおかずは鯨と聞いたとき、「牛と違うの?」って聞き返したぐらい、くじらは庶民・・といってもお肉自体が高級品でしたからね
一般庶民は野菜と魚です。不況だといいながらもホームレスがビール飲める国ですから
関西生まれなので子供のころ、おでんに「コロ」という種が必ず入っていました(鯨の皮だと後に知りました)。今でもコロはあるのでしょうか?。
小・中学校の給食では月に1回位の頻度で竜田揚げがでてました
一般家庭の我が家では70年代までは牛肉より鯨肉が多く食卓によく出てました
90年代でも弁当に塩鯨が週に1回は入ってました
現在でも月1回は生鯨を食します(小型で規制対象外なので生で安価)
小さな頃から慣れ親しんだ食材の1つです。
毎週、釣り仲間と次回の釣魚と釣行とのミーティングでの会食では鯨べーコンと「鯨サシ」での飲食を楽しんでおります。 「若人よ鯨肉の美味と栄養価をお楽しみあれ」。
学校給食では、鯨の竜田揚や鯨のカツに大変お世話になりました。
あの特有の風味は決して嫌いな味ではなく、よくおかわりをしていたのを覚えています。
最近、子どもから学校給食で時折り鯨が出ると聞いて関心を示しています。
あの懐かしい味にもう一度触れたいとは思いますが、専門店に行くと思いのほか高価で、依然として庶民の食卓には遠い存在ですね。