泳げない、汚い、臭い [2009年08月06日(Thu)]
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海の国勢調査ともいうべき「海の国民意識調査」の結果が公表されました。
「海が嫌い:13.2%」、「嫌いな理由:泳げない、汚い、臭い」 海守にとっては耳の痛い話です・・・。 ≪以下、共同通信社「海運水産ニュース」より≫ 日本海事センターは4日までに、「海に関する国民意識調査」の結果を公表した。 海運の役割について、9割以上が重要と回答する一方、日本の貿易量に占める 海運の割合で、「ほぼ100%」という正解の回答率はわずか3%にとどまり、 日本の貿易における海運の役割が十分認識されていないことが浮き彫りになった。 調査は7月3、4の両日、全国の15歳から69歳までの男女1000人を対象に、 インターネットで実施した。 海とのかかわりの設問で、全体の7割強が海を「好き」と回答しているが、 10代では昨年の調査結果と同様、好感度が7割を割り込み、特に「嫌い」と回答した 割合13.2%に上った。理由として @泳げない A海が汚い B海が臭い―などを挙げている。 現在の海事教育が「十分だと思わない」と回答したのは全体の6割強で、 海事教育を充実させる活動について、「小・中学生から海事教育の授業や 海事の現場に触れる機会を増やす」が6割を占めた。 海の職業に関する設問で、日本人船員の減少の最も大きな理由として @海運会社が外国人船員を積極的に雇うから A危険な仕事だから B長期間家族と会えない C給料が安い―の回答が多かった。 同センターは、若年層の海離れが懸念されるとして「海事教育の充実で 船員のイメージアップを図り、海や海運への意識啓発を進めることが重要」 と分析している。 |





長く港湾関係の仕事に従事しましたが、海の仕事を離れて半年余が過ぎました。今年は時間を見つけて潮干狩りに一人で何度もいきました。
特別な場所でいつも50人前後の人
が楽しんでいます。
一回で5〜7キロ取れます。
近所、親類にお裾分けし喜ばれています。郷土のお祭り料理のアサリの
押し寿司を作り賞味しています。
海の恵みに感謝しています。
あく汁で海岸の岩は、粉で白くなって居ます、護岸で海に浄化能力が無くなり、つつ、有ります
河川から海へと考えると、家庭ゴミから意識をして生活環境を皆で良くする事しかないようです。
我々市民の立場から考えた場合、ゴミを出さない。
先ずはこれだと思います。
でも、そのゴミはどこから生まれるんでしょうか?
もっと、企業、政府を巻き込み根本的な対策を期待します。
海の職業では
遠洋漁業の衰退が国民生活から海洋への親近感が薄くなったと思う。また、産業界の鉱石、石炭など量の減少、また、船舶航行が操縦機器効率が良くなり少数な人手で運行できるようになったからと思う。
仕事の危険は海ほど安全なものはありまっせん。
外国船員、給料が安いは船会社の会社運営にかかわるもので止むを得ませんが、日本国民に生活保護費を支払うより、日本人雇用の船員採用船舶会社に助成金を出し活気ある海洋日本の再生に期待します。
打ち上がるところがないから、ゴミはいつまでも海を漂い、最後に海中に没するかしか有りません。
こんな汚い海にしたのは、我々人間です。
魚も減るはずです、自然を大切にしなかった為の、自然からのしっぺ返しです。
力を合わせて少しずつでも良いから、綺麗な海を取り戻しましょう。
私は東京湾のすぐそばに住んでいますが、海に近づける場所が少ないのです。
身近に感じたくても、ほとんどが立ち入り禁止となり海の姿が見えないのです。
沖縄や遠い外国の海のことではなく、もっと身近な海を知る機会や場所を市民に提供することが、まず、やるべきことではないでしょうか。