MSC [2008年07月24日(Thu)]
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昨年の4月にご紹介した、海の環境や生態系に配慮して生産された海産製品に表示される「MSCマーク」の続報です。
![]() 魚フライやツナ缶などの原料として欠くことのできないタラやマグロですが、乱獲などにより世界規模で資源の枯渇が心配されています。そこで登場したのがこの「MSCマーク」で、資源管理に配慮した責任ある漁法を通じて生産されたと認められた商品に貼られています。昨年ご紹介した際は、国内では始まったばかりの試みだったために認定商品も少なく、スーパーなどではなかなかお目にかかれませんでした。あれから1年、この取り組みは徐々にですが、確実に浸透しています。 この制度は1997年から始まったのですが、これまでに約1000商品が認定され、国内でも100以上の商品が出回るようになりました。国内漁業ではホタテやサケ、カニやカレイなどが認定直前となっており、新たな申請が相次いでいるそうです。と、ここまではいい話なのですが、ある漁業関係者からは「MSC取得には手間と費用がかかり、認定商品はどうしても割高になる。国内で流通させられれば1番いいが、日本の消費者は価格に厳しいので・・・。どちらかというと、欧米向けの高級輸出品が対象になるかもしれない。」との声も聞こえます。確かにMSC制度はイギリス発祥の制度ですので日本より取り組みが進んでいて当然ですが、日本は世界有数の魚食大国なのですから、何としてもこの精神を理解し、お家芸である日本流アレンジを加えて普及させてほしいものです。 最近ではJAや大手スーパーなどもMSC認定商品を扱い始めたようですので、皆さんもちょっとだけ意識してみてください。持続可能な漁業を確立するには、何より消費者自身の選択が重要なのだと思います。「多少割高でも、MSCマークが付いているとよく売れる。うちの漁協もすぐにやろう!」そんな流れを作り出すのは、他でもなく私達消費者なのですから。 |






海底清掃に真剣に取り組んでいる様子を感じ頭の下がる思いです。
ハーネスについて一言
過去にはBCも無くハーネスのみで潜水した時代もありました。スーツや携行品に対応した適正ウェイトと,確実なスキル,そして体力勝負です。
現在ではドライスーツ着用時に限定されますが,BCを使用せずハーネスで潜水される方もいます。浮力コントロールがドライスーツで可能だからです。
いずれの場合も安全を優先!
使い慣れた器材を使用するのがベストと思います。
ますますのご活躍を!
ちなみに、ハーネスはダイビングショップならどこでも注文できると思いますよ。ネットでも購入できます。
板違いかもしれませんが、いちおうご助言まで…。
コメントありがとうございました。BCDについては調べてみますので、少々お待ちください。また、実践されている海底清掃について、お話を伺えませんか?海守でお手伝いできるとこもあるかもしれません。
今年の日本海側は海流の流れのせいか 珍しく能登半島沖にマグロが6月の初頭から集まっていました
定置網に大型がよくかかるとの情報から全国から巻き網船が集まり 結果として一晩に1000匹とかかなりの豊漁で 少しだけ 近海マグロ景気で賑わったようです
しかし サイズを狙って取れるわけでなく一網打尽の巻き網漁法
5キロ前後〜100キロ超まで 乱獲とも表現すべき行いであり 沿岸漁業がこれでは淘汰されてしまうのも仕方が無いことだと思いました
実際には 世界的な燃料高騰により 漁業関係者さんのご苦労はかなりのものだと推測しており 臨時ボーナス的な程度の事であったと認識していますが
釣師として すこし 心が痛かったので書き込みます
資源保護 一国だけでは出来ない
近隣諸国との摩擦とも対峙しながらですので根の深い問題だと思います
浅瀬などでの缶広いなどの時にBCDが邪魔になり、保安庁の潜水隊が使用しているBCDは、ハーネスだけなのか?、シンプルで機動性があり僕も入手したいのですが、調達方法を教えてもらえませんか。