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区立中学校の校舎のバリアフリーについて、ご意見をいただきました! [2020年03月06日(Fri)]

練馬区では、福祉のまちづくり推進条例に基づき、一定規模以上の区立施設等の整備に区民の意見を聴取し、設計に反映させることにより、高齢者や障害者、子育て中の方々など、誰もが使いやすい施設整備をめざしています。

今回は、区立中学校の改築前にバリアフリーについてご意見をうかがった、車いす使用者、聴覚障害の方と、新たにお願いした視覚障害の方に、改築後の施設の使い勝手や整備内容について、現地で確認をしていただきました。
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最初に、ご挨拶と整備内容についての報告。

その後、区民の皆さんと一緒に施設内をめぐって現場確認。
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一般トイレの中に設けられた広めのブース。車いすで入れるか、折り戸の使い勝手はどうか、など確認していただきました。 

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エレベーターホール。ボタンの高さ、分かりやすさ、点字表記など確認していただきました。

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1階に設けられた、だれでもトイレの様子。

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玄関に設けられた、施設全体の案内板。

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最後に、区民の皆さんからいただいた意見を共有しました。

練馬区では、区立施設の建て替え等に合わせてバリアフリー整備をすすめています。

今日の検証に参加された皆さんは、段差のない経路やエレベーターなどの基本的なバリアフリー整備に加えて、さらに
「職員来客用の玄関にベンチがあるため靴の脱ぎ履きがしやすい」
「教室の扉に縦長の窓がついているので聴覚障害者でも中の様子が分かる」
「廊下は幅も十分にあるため、車いす使用者も支障なく利用できる」
等、様々な工夫を感じていただけました。一部で、エレベーターの操作ボタンが少し分かりづらい等のご意見もありました。

今後も引き続き、高齢者や障害者、子育て中の方々など様々な区民の皆さんから、バリアフリーに関するご意見をいただき、区立施設等の整備に少しずつ活かしていきます。
企画展示を2つ行っています [2020年01月29日(Wed)]

UDひろばでは、福祉のまちづくりやユニバーサルデザインに関する展示を行っています。
現在行っている展示は2つあります。

1つめは、UD推進ひろば窓口(みどりのまちづくりセンター内)で行っている常設展示。
車いすバスケットボールを題材にした漫画「リアル」に関連して、
車いす競技に使われる様々な車いすをミニパネルでご紹介しています。

競技用車いすは、
パッと見ただけではあまり違いがわからないかもしれませんが、
実は競技の特性に応じて、様々な工夫がされているのです。

車いすの工夫を知ると、試合観戦をもっと楽しめること間違いなしです!

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2つめは、平和台駅直結の地下通路・展示コーナーで行っている
「バリアフリー改修助成の普及啓発展示」。

こちらは、夏に区役所本庁舎2階廊下で行った展示の巡回展で、
3月末まで展示しています。

練馬区建築課では、店舗・診療所などの建物をバリアフリー改修する際に、
その費用の一部を助成しています。
今回の展示では、その助成を使って改修をした事例や、
お店の方・お客様からの声などを紹介しています。

鮮やかなオレンジ色の帯が目印です!

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お近くにお越しの際には、ぜひお立ち寄りください。

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練馬まつりの報告 [2019年12月03日(Tue)]

少し前になりますが、10月20日(日)に、としまえんで練馬まつりが開催されました。
当日は大盛況で、としまえんの中は人をかき分けて歩くような混雑具合でした。

そして、みどりのまちづくりセンターは、「練馬区身体障害者福祉協会、練馬区視覚障害者福祉協会、練馬区聴覚障害者福祉協会」の3協会の出展ブースで、お手伝いさせていただきました。

こちらは、練馬区身体障害者福祉協会さんの「車いす体験」コーナー。小さなお子さんも体験しに来てくれました。
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また、東京学芸大学附属国際中等教育学校ボランティア部の生徒さんが10名ほどお手伝いに来てくれて、呼び込みをしてくれたり、受付で対応してくれたり、若い方たくさんいてくれたので、いつも以上に、とても活気づきました。
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こちらは、練馬区視覚障害者福祉協会さんの「点字の名刺作成」コーナー。
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そして、こちらは練馬区聴覚障害者福祉協会の「ミニ手話教室」です。
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最後は、その場に居合わせた参加者で集合写真も撮りました。
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大変多くの方にご参加いただき、普段体験できない機器を使ったり、普段関わりが少ない障害者の方と一緒に過ごすことで、貴重な体験をしてもらえたかなと思います。

今年は天候にも恵まれ、大盛況のうちに終わりました。
ご参加いただいた皆さま、お越しいただき本当に有難うございました。また、各協会の皆さま、スタッフ・ボランティアの方々、一日、本当にお疲れ様でした。
まちなかのバリアフリーについて考えてみませんか? [2019年09月19日(Thu)]

オリパラまで1年を切った今、改めて、まちなかのバリアフリーについて考えてみませんか?

練馬区では、すべての人が安心して快適に暮らし続けることができる地域社会を目指して、区民、事業者、区が連携し福祉のまちづくりを推進しています。

近年、まちなかでは、道路や店舗などでバリアフリー整備が増えてきましたが、まだまだ、車いす使用者や視覚障害者等が気軽に出かけられる場所は少ないです。特に、小規模な飲食店や美容院、診療所などは店舗面積が狭いために、バリアフリー整備がとても大変です。

このため、バリアフリー整備の押さえるべきポイントや扉の種類によるスペースの確保の仕方などに関する研修会を実施します。

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詳細はこちらから

また、今回は、車いす使用者をお迎えして、普段、どんなところへ出かけているか、お店を選ぶポイントなど率直なお話しもしていただきます。

車いすの体験コーナーもあります。

どなたでもご参加いただけます。

【日時】2019年10月 1日(火) 午後6:30〜8:30
【場所】練馬区役所本庁舎20階 交流会場
【定員】40名(先着順)
【参加費】無料

【内容】
@【利用者の方からのお話】車いす使用者の外出の実態について知る
A【体験してみよう!】車いすを体験してみる −廊下、出入口幅−
B【メーカーの方からのお話】バリアフリーから見た扉の種類とその特徴
 講師:高橋 未樹子氏(コマニー株式会社 製品開発部研究開発課 博士)
 【専門家からのお話】トイレ空間、廊下等のバリアフリー改修のポイント
 講師:植田 瑞昌氏(国立障害者リハビリテーションセンター研究所 
           一級建築士・福祉住環境コーディネーター1級)
C【助成制度利用のコツ】練馬区福祉のまちづくり整備助成制度の活用について

【主催】
練馬区都市整備部建築課 福祉のまちづくり係
夏休み体験ワークショップ 小学生ユニバーサルデザイン体験教室に向けて [2019年07月25日(Thu)]

8月1日(木)に「夏休み体験ワークショップ ユニバーサルデザインを体験しよう」を行います。

昨年に引き続き、「お店屋さんごっこ」がテーマです。

練馬区役所の地下多目的会議室に、模擬店を並べ、
そこでお買いもの体験を軸に、
車いすを使っている方、聴覚障害のある方、視覚障害のある方など
多様な方と交流をします。

いろいろな方と一緒に活動し、たくさんお話をするなかで
参加する小学生のみなさんに、ユニバーサルデザインにつながる発見や気づきを
得てもらいたいと考えています。

「お店屋さんごっこ」をテーマに、
ワークショップにご参加いただく講師のみなさんと、
どんなプログラムであれば子ども達によりよい体験をしてもらえるか、
といったアイデアを出し合いました。

UD推進ひろばでは、車いすを使っている方、
聴覚障害のある方、視覚障害のある方、子育てをされている方など…
多様な方と会議を行うにあたり、さまざまな工夫をしています。


こちらは点字資料を作成中。
パソコンの専用ソフトを使って点訳したデータを点字プリンターで出力。
それを束ねて、1冊にまとめます。

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こちらは会議の様子。
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手話通訳者(右奥)に通訳を依頼したり、
車いすの方のスペースを用意したりしています。
ガイドやヘルパーの方を伴って参加される方もいるので、
そうした方の席の横には、ガイド・ヘルパー用の席も用意します。
お子さんを連れて参加される方がいらっしゃる際には、保育室を用意します。

このように、当事者の講師のみなさんや、
手話通訳の方、ガイド、ヘルパーの方にもご協力いただきながら、
会議を行っています!
8月、9月の報告! [2018年10月05日(Fri)]

■小学校のトイレ設計について、意見をいただきました!

「関町小学校」の改築に伴い、施設の利便性の向上を図るため、「谷原小学校」にて区民への意見聴取を行いました。今回は特に車いす利用者の方の目線で、様々な形態のトイレを見て回りました。

まずは、だれでもトイレを拝見。
・だれでもトイレ内は使いやすいかな?
 (広さ・設備【オストメイト、鏡、ベビーチェア、フィッテイングボード、大型ベット等】)
・だれでもトイレは、学校に何か所あるかな?
・便座の高さはちょうどいいかな?

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だれでもトイレ

色々な設備がついてゆったり広いだれでもトイレ。しかしながら、学校の性格上、すべての階のトイレにだれでもトイレを設置できないこともあります。だれでもトイレを設置できない場合でも、一般トイレの広さや形、設備等を工夫することで、車いすでの利用が可能になる場合があります。
そこで以下の視点でも、一般トイレを見て回りました。

・一般トイレで車いす利用者の方が入ることができる広さは?
 (一人で利用する方、介助の方と利用する方、障害の程度で使い方は様々です。)
・最低限あるとうれしい設備は?
・児童以外、地域の方はどのような時にトイレを使うか?(参観日、運動会、選挙時、災害時等)
・案内サインはわかりやすいかな?

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縦長に広いタイプの一般トイレ 手すりは右についています。

この「練馬区福祉のまちづくりの推進に関わる区民意見聴取事業」でいただいたみなさんの声は、さまざまな施設の改修等に少しずつ活かされています。

他施設の改修時等においても、「だれもが使いやすい施設」についてみなさんの声を集め、これをヒントに設計に活かしていきたいと思いますので、今後ともご協力お願いいたします。



■まちのみなさんがずっと通い続けている
お店のやさしい工夫
8月6日(月)〜24日(金)

先月、練馬区役所本庁舎2階の渡り廊下で、区のバリアフリー助成制度の紹介のパネル展示をしました。

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展示内容は、練馬区で店舗・診療所など不特定多数の方が利用する施設や共同住宅の共用部分のバリアフリー整備に対して助成を行う、福祉のまちづくり整備助成制度の紹介です。

これまで、毎年展示によるバリアフリー助成制度の普及啓発をしているのですが、今年は、例年以上に、助成事例の写真と助成費用などを入れて分かりやすいものにしています。

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また、展示デザインを「まちなかのカフェ」として、オレンジの屋根や色とりどりのお花、フラッグもつけた装飾をしました。見かけた方もいらっしゃるでしょうか?

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こちらの助成制度は、簡易スロープ(取り外し可能)など簡易なものから、助成を受けられます。また、法律に基づく整備基準を満たせば100万円まで受けられるものもあります。

いつも通ってくれているお客さんが、今後も快適にお店を利用してくれるようなお店づくりは、ひいては、さまざまな方がまちへ気軽に出かけれ、活気ある、魅力あるまちへ繋がります。
みなさんのご協力をよろしくお願いします。
小学生向けユニバーサルデザイン体験教室の講師企画会議を開催しました! [2018年06月27日(Wed)]

毎年UDひろばでは、小学生を対象にユニバーサルデザイン体験教室を開催しています。昨年に引き続き、夏休み企画として、『お店屋さんごっこで、ユニバーサルデザインを体験しよう』が、パワーアップしてかえってきます!!

その開催に先立ち、当日講師を務める方々と一緒に、お店のアイディア出しを行いました。視覚障害の方や車いすを使用されている方、聴覚障害の方や子育て経験のある方など、様々な方に講師として参加いただいています。
みなさんの普段のお買い物で、「ここが困っている」「私はいつもこんなふうに店員さんと接している」など、様々な意見を頂きました。

★お困りごとの一部を紹介…
 ・車いすに乗っていると、野菜の並んでいる棚など、奥のものが取りづらい。(車いす使用者)
 ・欲しい品物の情報が、店員さんに満足に伝わらない。(聴覚障害者)

★一方で、各お店ではこんなやりとりをされている方も…
 ・喫茶店ではいつも店員さんにメニュー表を読み上げてもらっています。(視覚障害者)
 ・洋服を選ぶときは、自分と似た体型の店員さんに試着してもらい、着心地などを確かめてもらっています。(車いす使用者)

などなど。

この企画会議から出た意見をもとに、当日は小学生のアイディアも加わり、「みんなが楽しく過ごせるお店づくり」を考えます。

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講師から普段のお店での様子を聞いたり、実際に小物を動かしたりしながら考えていきます。「みんなにとって楽しく過ごせるお店」とは、どんなお店でしょうか…。
保健相談所の設計について、意見をいただきました! [2018年05月25日(Fri)]

「北保健相談所」が移転・改築されます。施設の利便性の向上を図るため、「石神井保健相談所」にて区民への意見聴取を行いました。双子のお母さんや聴覚障害のあるお母さん、妊婦さんやお父さんの目線で、施設を見て歩きました。

・双子のベビーカーは通れるかな?
・授乳室はどのような形態が使いやすいですか?
・お子さんとトイレに入るとき、困っていることなどありますか?
・案内サインはわかりやすいですか?
・駐輪場やベビーカー置き場もみてみよう。

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 この「練馬区福祉のまちづくりの推進に関わる区民意見聴取事業」でいただいたみなさんの声は、さまざまな施設の改修等に少しずつ活かされています。

 他施設の改修時等においても、「だれもが使いやすい施設」についてみなさんの声を集め、これをヒントに設計に活かしていきたいと思いますので、今後ともご協力お願いいたします。
大泉図書館で、ユニバーサルデザインに関する展示を開催しています! [2018年03月19日(Mon)]

1階の雑誌架横の窓際コーナーと2階の児童室にて、
「みんなが暮らしやすくなる まちのくふう」
テーマに、展示を行っています。

駅やエレベーターなどのよく見かける場所や、製品の工夫を探しながら、
楽しみつつ「ユニバーサルデザイン」を知っていただける展示を目指しました!


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1階では、まちなかの工夫に関するクイズを展示


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2階では、製品を実際に触って工夫を確かめることができます


そしてさらに!
大泉図書館の工夫も紹介しています。


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スロープ:車いすの人も移動できます

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手すり:2段になっているので、背の高い人も小さい人も使えます


図書館ならではのこんな工夫も。


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左)コミュニケーションボード:絵や記号を指して、話したいことを伝えられます。こちらは図書館でよく使う情報をまとめています。

右)リーディングトラッカー:読書を補助する道具。読みたい部分以外を隠せるので、読みやすくできます。また、見やすい色を選べます。


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紹介している工夫はぜんぶで14か所。ぜひ探してみてください!

展示は3月25日(日)まで。
お近くにお住まいの方、みなさま、ぜひ足を運んでみてくださいね。

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ユニバーサルデザイン展「みんなが暮らしやすくなる まちのくふう」
期間:平成30(2018)年3月10日(土)〜3月25日(日)
   ※入場時間は、図書館の開館時間に準じます。
会場:練馬区立大泉図書館(大泉学園町2-21-17)
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雨の中、ご参加有難うございました [2017年12月22日(Fri)]

 10月15日(日)に、としまえんで練馬まつりが開催されました。今年も、練馬区身体障害者福祉協会、練馬区視覚障害者福祉協会、練馬区聴覚障害者福祉協会の3協会が、区民ひろばにブースを出展しましたので、そのお手伝いに行ってきました。
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 今年の練馬まつりは、あいにくの雨模様でした。雨が降ったり止んだり、不安定なお天気。練馬区身体障害者福祉協会のブースでは、屋外で車いす体験を行うので、参加者にどれだけ来ていただけるか不安でしたが、約100名もの方が体験をしてくれました。
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車いす体験コーナーの参加者には、車いす用のポンチョを着て、体験していただきました。
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練馬区視覚障害者福祉協会のブースでは、点字の名刺を作りました。
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練馬区聴覚障害者福祉協会のブースでは、ミニ手話教室を行いました。
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 私は昨年同様、車いす体験のブースの担当でした。昨年と比べると、参加者数は1/3程度になってしまいました。天候に恵まれ、もっと多くの方に車いす体験をしていただきたかったです。
 しかし、雨の中体験していただいた方には、ポンチョを着ることや脱ぐことの大変さ、雨の日に車いすで外出する大変さなど、雨の中ならではの貴重な体験をしていただけたと思います。

 最後に、来場者の皆さま、雨の中お越しいただき本当に有難うございました。また、各協会の皆さま、スタッフ・ボランティアの皆さま、雨に濡れながらの運営、本当にお疲れ様でした。
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