
さいたま市市民活動センターの夏イベントに参加(報告)[2014年07月30日(Wed)]
7/26 さいたま市市民活動センター(JR浦和駅東口前、パルコビル9F)で
2014年夏の交流イベントが開催され、
ミニ救命体験会、被災地に思いを届ける鶴短冊作り、命をつなぐアルミ笛の販売などを行いました。

今年はさいたま市市民活動サポートセンター(以下サポセン)で作成した
おもしろ図鑑を参加者(子ども達)持って、
気になる団体のブースに行きそこでのイベントに参加して、スタンプラリーのスタンプを集める…そんな内容のものでした。

ユニバーサルデザイン・ステップのページ
当日は、所属会員が少ないために サポセンが募集したボランティアさんの応援をいただきながら
活動しました。
AEDなどのミニ応急手当体験には幼稚園のお子さんからご高齢の方まで、
お昼を食べる暇もないほど、非常にたくさんの方に参加していただきました。



また、鶴短冊コーナーにも心のこもった短冊を書こうと親子連れをはじめ多くの子供さんに参加をいただきました。

アルミ笛の販売はあまり広報ができず、50本の準備にわずか12本のみの販売となりました。
実際には東日本大震災の被災地への義捐金の募集も行っていましたが、人手が足りず寄付金0円となってしまいました。

活動紹介のプレゼンテーションもしたかったのですが、同じ利理由からできませんでした。
ここで出会ったボランティアの学生さんが8/10・17に行われる夏のボランティア体験に
協力して下さることになりました。
2014年夏の交流イベントが開催され、
ミニ救命体験会、被災地に思いを届ける鶴短冊作り、命をつなぐアルミ笛の販売などを行いました。

今年はさいたま市市民活動サポートセンター(以下サポセン)で作成した
おもしろ図鑑を参加者(子ども達)持って、

気になる団体のブースに行きそこでのイベントに参加して、スタンプラリーのスタンプを集める…そんな内容のものでした。

ユニバーサルデザイン・ステップのページ
当日は、所属会員が少ないために サポセンが募集したボランティアさんの応援をいただきながら
活動しました。
AEDなどのミニ応急手当体験には幼稚園のお子さんからご高齢の方まで、
お昼を食べる暇もないほど、非常にたくさんの方に参加していただきました。



また、鶴短冊コーナーにも心のこもった短冊を書こうと親子連れをはじめ多くの子供さんに参加をいただきました。

アルミ笛の販売はあまり広報ができず、50本の準備にわずか12本のみの販売となりました。
実際には東日本大震災の被災地への義捐金の募集も行っていましたが、人手が足りず寄付金0円となってしまいました。

活動紹介のプレゼンテーションもしたかったのですが、同じ利理由からできませんでした。
ここで出会ったボランティアの学生さんが8/10・17に行われる夏のボランティア体験に
協力して下さることになりました。