• もっと見る
« 国際福祉機器展 H.C.R.2010 Part1 | Main | 国際福祉機器展 H.C.R.2010 Part3 »
<< 2021年09月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
最新記事
最新コメント
さくらたぬき
埼玉県(南部)発福島県(被災地)ボランティアバスの運行 (06/16) 絆ジャパン 災害ボランティアチーム
埼玉県(南部)発福島県(被災地)ボランティアバスの運行 (06/15) 絆ジャパン 災害ボランティアチーム
埼玉県(南部)発福島県(被災地)ボランティアバスの運行 (06/07) ちょびこ
一時避難はペットも! (03/25) 大事な家族
さいたまスーパーアリーナ一時避難所 (03/23) くになが
さいたまスーパーアリーナ一時避難所 (03/23) ishida
一時避難はペットも! (03/22) 林 悠子
一時避難はペットも! (03/22) YO
一時避難はペットも! (03/22) NH
一時避難はペットも! (03/22)
国際福祉機器展 H.C.R.2010 Part2[2010年10月01日(Fri)]
国際福祉機器展 H.C.R.2010 Part2

Part2の今回は、身近に利用しているペットボトルに特殊なキャップをすることで、キャップを回すことも無く、中身を飲め、さらに倒してもこぼれない…

キャップなどを開ける事が難しい人に優しい物を紹介したいと思います。

キャップの名は”KissU”(パンフレットに書かれた価格は¥788〜¥1050)(2009グッドデザイン賞受賞)

開発したのは有限会社アイ・シー・アイデザイン研究所(HP http://www.ici-design.co.jp/)
やはり?関西の会社です。

逆さにしてもこぼれないのに、飲み口を吸いこまなくても飲めるほんとに不思議なキャップでした。またここでは、首を反らさずに飲める”K2 bottle”もあり、デザイナーでもある開発者が、半身麻痺のお父様の姿を通して考えられた”Kiss”の背景も今回いただいたパンフレットに記載がありました。


続いて紹介するのは、ユニバーサルフード
こちらは日本介護食品協議会(HP http://www.udf.jp/)です。

ここでは、多くの人に分り易い様に区分毎(4区分)に分けて区分の形状もパッケージに記載してあります。

パンフレットには”日常の食事から介護食まで幅広くお使いいただける、食べやすさに配慮した食品です。その種類も様々で、レトルト食品や冷凍食品などの調理加工食品をはじめ、飲み物や食事にとろみをつける「とろみ調整食品」などがあります”と書かれてあります。(パンフレットより抜粋)

ちなみに区分には”区分1の容易にかめる”や”区分2歯ぐきでつぶせる”などかなり具体的にわかりやすく書かれていました。



最近、近所のスーパーなどにも”アレルギー食品のコーナー”もできて、普通の買い物の中に溶け込みつつある、こうした食品ですが、まだまだ価格が高い事や認知度の低さなど…、多くの問題があると思います。しかし、こうした誰にも優しい表記やマークがあれば高齢者に利用する機会が多い、”とろみ調整剤”など徐々に広まっていくと思います。



とろみ調整食品について
水物など飲み込むことが苦手で、水を摂ろうとすると咽たり、咽る事もできない人はその水分がはいに入って、肺水腫など重篤な症状になるためにサラサラになっている飲み物をに”トロミ調整剤”を入れて飲み込みやすくした物もあります。

Part2の最後は
nite(独)製品評価技術基盤機構(HP http://www.nite.go.jp/) です。
最近、様々な商品の安全性が取りざたされている中、個人的に福祉機器に関しての安全性は確保されているのか?疑問に思っていたところです。

そもそも電動車いすを利用する初めての時、使用方法はもとよりその危険性、守らなければならない法律などをメーカーなり、販売店なり、説明をしているのか?疑問に思っていたのです。

運転免許やどこかの団体に入っていれば、交通安全のための講習会や講話などに触れるチャンスがありますが、病院から突然、「これから車いすが必要です」と言われたり、下肢に障がいがあるとか、身体の内外の障がいから歩行に支障をきたすなどの様々な理由から”車いす”が必要になった方は、その安全性などについてどこまで理解しているのか?分かり難いのです。

私の友人でも”使い方などの利用法”を利用する時に説明を受けた人はごくわずか…、

今回、他のブースと比べて人の数が少ないこのniteからパンフレットをもらって、自宅で中を見たら製品についての試験方法が書かれていて、前述の車いすでは”溝転落防止機能(線路の隙間”や”グレーヂング(側溝などの隙間))”や傾斜におもりを載せて駐車ブレーキの効きを確かめる試験)などの試験はありますが、肝心の利用上の注意などは見受けられませんでした。

ここで感じたのはこうした展示会場に警視庁や交通安全協会などが参加して、車いすや高齢者で注意する事などの展示(車から見た車いすや高齢者、またその逆の車いすや高齢者から見た車やトラック)として、注意を促す…。また、福祉用具などの会社などが薦める安全な車いすの介助とメンテナンス、そして注意点)をレクチャーする…

と言うのを行っては如何でしょう?

Part3に続く
この記事のURL
https://blog.canpan.info/uds/archive/169
トラックバック
※トラックバックの受付は終了しました
 
コメントする
コメント
プロフィール

さくらたぬきさんの画像
さくらたぬき
プロフィール
ブログ
最新トラックバック
https://blog.canpan.info/uds/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/uds/index2_0.xml
リンク集