• もっと見る

2007 AIMA-ARIUA学術交流プログラム“海事考古学に関する共同セミナー” [2007年11月14日(Wed)]
フリンダース大学木村様より題目に関するご案内を頂きましたので、以下に紹介致します。

2007 AIMA-ARIUA学術交流プログラム“海事考古学に関する共同セミナー”

オーストラリアの海事考古学会 Australia Institute for Maritime Archaeoloy (AIMA) はアジア水中考古学研究所との学術交流を目的としたセミナーを開催します。本セミナーは国際シンポジウム「水中遺産と考古学」に合わせて行われ、アジア水中考古学研究所の協力の下、豪日交流基金の助成を受けて開催が実現しました。

セミナーでは1980年代に発足したAIMAのこれまでの活動を紹介すると共に、2001年ユネスコ水中文化遺産保護条約の内容、AIMAとイギリスの船舶考古学協会NASによって提供されている水中考古学調査の一般向けトレーニングコース“AIMA/NASプログラム”の概要、世界で最も法整備が進んでいると言われている沈没船と水中文化財に関するオーストラリア州法と連邦法などのテーマを扱います。オーストラリアからはAIMA会長であり、西オーストラリア海事博物館で学芸員を務めるロス・アンダーソン氏、ニューサウスウェールズ州政府にて水中文化財の文大を取り扱い、イコモス水中文化遺産国際委員会のオーストラリア代表を務めるデヴィット・ナトリーしが発表者として参加します。

本セミナーは日本とオーストラリアの海事考古学研究の最初の交流の場となると共に、両国の研究者の学術ネットワークを気づくことを視野に入れています。日本とオーストラリア、その歴史的背景は大きく異なりますが、セミナーを通じて両国の家事考古学研究に多角的な視野を取り入れることを一つの目標としています。

ご案内

   ■開催日:2007年12月15日(土曜日)
   ■開催場所:福岡市文学会議室(福岡市赤レンガ文化館)
   ■主催:オーストラリア海事考古学会(AIMA)
        アジア水中考古学研究所(ARIUA)
   ■発表者:Ross Anderson(Western Australia Maritime Museum)
          David Nutley (NSW Heritage Office)
   ■助成:豪日交流基金 (Australia-Japan Foundation)

セミナースケジュール

13:30 pm:開場・セミナー開催趣旨説明
14:00 pm:“AIMAの活動紹介 (introduction the AIMA and its activities) ”
ロス・アンダーソン
14:40 pm:“UNESCO Convention 2001 ユネスコ水中文化遺産条約について”
デヴィット・ナトリー

(休憩)

15:30 pm:“AIMA/NASトレーニングプログラム (What's the AIMA/NAX program?)”
ロス・アンダーソン
16:10 pm:“水中文化財管理と法整備:オーストラリア各州と連邦政府の場合 (Legislative system and Custodians for UCH at a State and a Commonwealth Level)”
デヴィット・ナトリー


※セミナー参加希望のご連絡を下記にお願い致します。

セミナーコーディネーター:
木村純 Jun Kimura (オーストラリア・フリンダース大学)
E-mail: junfrom1003@hotmail.com


トラックバック
※トラックバックの受付は終了しました
コメント