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2013年02月07日

ものづくりB 「はし入れづくり」


2013.1.16
ものづくりB 「はし入れづくり」

今回でものづくりの授業も3回目です。

拾ってきた石ではし置きをつくる、剪定した梅の枝ではしをつくる、
そして今回は竹ではし入れをつくりました。

まずは講師の池田さんから
「食と道具」 「渡すという動作」 「怒られるとしかられるの違い」など
ものづくりの話から、人としての考え方の話まで
本当にためになるお話をしていただきました。

IMGP6972.JPG

その後は早速はし入れづくりです。

自分のはしの長さにあった竹の中から好みのものを選んでスタート!

IMGP6976.JPG

竹の表面に模様を描きたい人達は
竹の表面をカッターでうすく削っていきます。

そして今回の一番の難題は、はし入れの「フタ」づくりです。
この作業はものづくりを数十年経験してきた池田さんも
難しいとおっしゃっていました。

竹の形は1つとして同じものはなく、
それぞれの形に合わせて、ナタやのこぎり、カッターを使って
少しずつ少しずつ削っていきます。

IMGP6987.JPG

削り足らなくてはフタが入らない、削りすぎるとフタが安定せずやり直しです(笑)

数回削ってはどの部分が削り足りないのか確かめながら進めていきます。


今回講師の池田さんが驚いていたことが1つあります。
それは全員がカッターの使い方が前回よりもはるかにもうまくなっていたこと。

人は何事もやってみて試行錯誤することで「学び」「慣れ」「上達」します。
学生たちも言葉には出しませんでしたが、それぞれ感じるものはあったと思います。

IMGP6985.JPG

さすがに今回の作業は難易度が高く、
最後まで仕上げた学生は数人でしたが、
引き続き最後まで仕上げてほしいと思っています。

そして、それをもう1つ作って、お世話になっている人、好きな人、感謝したい人などに
プレゼントしてくださいと、池田さんが最後におっしゃっていました。


全3回のものづくりプログラムを通して感じたことは、
人はものづくりをすることがとても好きなんだということ。

本当に最初から最後まで楽しんでもくもくと手を動かしている姿が印象的でした。


はし置き、はし、はし入れ、それぞれ作った道具を
実際の食生活の場面で使ってくれたら嬉しいです!

みなさん、お疲れ様でした。

最後まで仕上げてくださいね(笑)




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posted by とちぎユースワークカレッジ at 10:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 過去のプログラム(ものづくり)
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