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2012年12月27日

ものづくりA 「はしづくり」


2012.12.5
ものづくりA 「はしづくり」

前回のものづくりは石ではし置きを作りました。
今日はその2回目です。

はしづくりに入る前に講師の池田さんから、
「なぜ仕事が生まれたのか?」
「人はものを作り・造り・創り、仕事をしてきた」
「世界でおはしはどのくらいの人が使ってる?」
などのお話をいただきました。

IMGP6359.JPG

毎回池田さんの導入のお話は奥深く、
そしてこれから社会に出る学生たちにとって
とても為になるものばかりです。


今回のはしづくりの材料は梅の木を使っています。
梅の木でもこれは伸びた枝を剪定して出たもので、
本来であれば捨ててしまう部分の一部を再利用しています。

まずはカッターの扱い方から教えていただきました。
人を傷つけるものは道具ではない、
人を幸せにするものが道具であると。

IMGP6372.JPG

はしを削る作業は一見単調に見えて
とても奥の深い作業です。

削りカスを見れば、そのはしの出来が分かるほど、
削り方には熟練が必要だと感じました。

それでも学生たちは次第にカッターの扱いにも慣れ、
もくもくと削り続けました。

IMGP6364.JPG

目で凸凹を見て、指で凸凹を感じながら削っていきます。

はしの仕上げは、長さを「自分に合った長さ」に切りそろえて終了です。
自分に合った長さとは、おもいきり開いた手のひらの
親指の先端から薬指の先端までの長さから+1〜2cmだそうです。

つまむ、はさむ、寄せる、切る、分ける、取る、さす、のせるなど、
たくさんのことが出来る素晴らしい身近な道具を
自分で作ることの楽しさを感じてもらう授業でした。




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posted by とちぎユースワークカレッジ at 17:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 過去のプログラム(ものづくり)
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