アクティビティ・ケアってご存知かしら?
注目を集めているんだってよ。
芸術や遊び文化を通じて、高齢者の心に栄養を与え、生活を活性化させる。それを意識して、一人一人にあった形で実践することはアクティビティ・ケアと呼ばれます。
現在、アクティビティインストラクターは全国に1600名いてこがちゃんはこの資格を取りに1日受講
こがちゃんは介護を職業にしていないがこれからのまちづくりを考えるなかでハードも大事かも知れないが人の繋がりが大事だと感じてならない。そのなかでも老人と子供は大事な街の宝どうにかして形に出来ないかずっと思い続けていました。
そのヒントがありそうな予感があり、申し込みいたしました。
今日の講座で
「こどもはききたがりやで、お年寄りは話したがり。そこに対話がうまれる。大家族や地域の付き合いが減り、熟練の技や知恵が受け継がれにくい時代に、おもちゃは世代をつなぐ道具になり得ると思うんです」と高齢者アクティビティ開発センター代表でもあり今日の講師の多田千尋氏は言われた。
これこれ!
なんか見えて来た感じ
しかし、遠くなった感じもする。
今までに多田千尋氏と何度もお話する機会がありました。お会いする度にこがちゃんの心に大きな揺らぎを与えてくださいます。
近くで話してくださいますが、めちゃめちゃ遠い存在です。