昨日、お舅さんが無事元気に退院できたこと。そしてかあさんの家に帰られたことを
ホームホスピス宮崎 理事長に感謝の意も含めてお礼と報告のメールをいたしました!
すると・・・理事長からうれしいメールが届きました。
「退院おめでとう!」とかあさんの家で古賀さんとハイタッチしました。
入居者のMさんもHさんも、良かったとニコニコでした。
家族になっているのですね。
今夜の晩御飯は、魚ずしと茶碗蒸し、西瓜、卵汁でしたが、みんな美味しそうに食べていました。ともかく元気になられてホッとしました。
入院中は、大変でしたね。でも、MAMAのすったもんだブログを見て、
古賀さんのご家族の暖かいふれあいに、楽しくなりました。
市原でした。
今回の入院・手術 本人にとって、痛いことは無いほうが望ましいことですが
歳をとるということは、骨折はおこりうるということ
ただ、手術を選択する理由を家族として考える
いい経験をさせていただくことになりました。
年齢が年齢だから・・・とあきらめなくていいこと
経験された理事長、プロでもある副理事長から教えていただき
そうなんだ?が、そうなんですね!になりました。
合併症のこと
口腔ケアーのこと
認知症のこと
リハビリのこと
今までの介護プランの見直しのこと
介護・医療を含め周りが動いて下さり、
知らないが故の勝手な枠をつくらず本当に良かったです。
旦那ととも昨晩話しました。
任せられるところがあることの家族としての安心感は
言葉では伝えきれないものがありました。
これからも かあさんの家で お世話になります。
みんなと一緒にかあさんの家のおいしいお食事が最後まで食べられるように
口腔ケアのひとえ先生 今後ともよろしくお願いいたします。