CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

2011年10月02日

食べ物ではありません


これ!

買っちゃった。

83 歳お誕生会

本日、舅の誕生日会をかあさんの家で開いていただきました。
大好きなビールをうまそうにのんで、刺身をペロッっと食べ、ちらし寿司にケーキまで全部たべました。
歯はないはずだが・・・・?


脳梗塞をおこして入院していた時は・・病院食は全部練り物っぽく、どろっとしていた。
毎日同じに見えてしまう。

今は舅の大好きな刺身やお酒をおいしそうに自分の口で食べられている
この姿を見て、改めて食の大事さを感じました。

ただ、片手が不自由
はしゃぎすぎもあり・・手づかみで食べていました落ち込み
小さい子がお客様の前でハイテンションになるのと同じに感じた
旦那と認知症が進んだ?と話しました。

でも、失語症の舅
コミュニケーションがうまくいっているのには驚き・・・
毎日の環境のおかげでかも

人それぞれ症状が違う認知症
舅の症状は家族でもよくわかりません・・・・

食べ物ではありません

わかっています。
なぜか惹かれて買っちゃった。

裏方は



まだまだイベント中です。
お昼が近づくと・・スタッフの方々は静かにてきぱきとご飯の準備を始められました。
裏方の力なくしてイベントは成功なし。

入居されているおじいちゃん、おばあちゃんが当たり前のように生活できるのは
裏方のお蔭だと動きをみているとわかりますね。

かあさんの家 2

演奏の後は、紙芝居がはじまりました。
くいいるように聞いている舅の姿に少し驚いています。

かあさんの家

舅が生活しているかあさんの家です。
きょうはそれぞれの家族も集まり一緒に演奏を楽しんでいます。

舅がとても楽しんでいる姿を見て、今が一番幸せだなぁと旦那と話しています。



ただ1時間の演奏はすこし長すぎたかも
おじいちゃん、おばあちゃんは平均年齢80以上

ボランティアの満足度は上がるかもしれないが・・・

思いが伝わる

母が被災された方への思いを込めて刺した掛け軸です。
母は日本刺繍を趣味で習い、今年師範になりました。



ところが急に立つことができなくなり入院
そのときに東北の震災がおこり、テレビで津波や体育館に並べられたご遺体の映像を毎日見続けたそうです。
心が震え、なにか自分ができることはないか?と思ったそうです。そのなかで亡くなられた方に手を合わせたいと・・・退院後に一生懸命作り上げた日本刺繍。

娘であるこがちゃんが東北のボランティアに行くと聞いたのでその時に託そうと
間に合うようにと頑張ったけどでき上らず・・
縁がなかったのかとあきらめていたら
娘であるこがちゃんは、このとおりドクターストップで行けずに病院からの電話

震災のいろんな話をして、掛け軸を仕上げようとまた思い頑張った母
術後の痛みと闘いながら差し上げ完成したのが自分の誕生日
不思議な気持ちでいっぱいになったそうです。

表装もすべて出来上がりお盆に実家に帰省した時に見せてもらい、
改めて母の思いを聞きました。



こがちゃんの周りではほんとに不思議なご縁があります

いろんな方がいろんなところで思いをつないでくださいました。

ほんとにほんとうにありがたいご縁に感謝の心でいっぱいです。


本日、連絡が入りました。
震災の地のお寺さんにご縁ができそうです。
今回つなげてくださるかたは東京の方。
東京から震災の地のお寺さんにいかれ、ご住職の方とも話をしたうえでしかるべきお寺にご縁をつなげてくださるとのこと

ほんとうにありがたい。早速母に連絡を入れました。