ないものを探したら
今度は都城のいいところを付箋に書き出す作業。
おっ!みなさん、さらさら書いています
講師であるセンター長とこがちゃんも書かせていただきました。
5分間で何枚かけたと思う?
師匠15枚(受講者の中ではトップクラス
こがちゃん
へっへっへーの23枚
勝ぃ〜(中身でなく数で勝負
今日のワークはないものとあるものを見比べての意見交換
そして一人ずつ発表です
今日の講座で講師の方がこんなことを話されました。
2日間のワークショップで1日目と違うところ気づかれましたか?
動きと笑顔が出て 雰囲気が全然違いますね
僕はこの「場」を作りました。
次は皆さんが「場」を作ってください
ワークショップで気付かれたように
思いを共有し
考え方を変えましょう
視点を変えましょう
付加価値を見つけましょう
それらを形にする事がCBにつながる。
そのためにはスキルと人の存在が不可欠
そのスキルを学ぶのがワークショップでした。
そしてこの場を共有した人たちが
つながる[人]=ネットになるかも知れないということを気づいて下さい
最後に
人にしてもらうという考え方はやめましょう
自分でやってみましょう
3%の人が動くと、大きな動きにるんですよ
地域の埋もれた資源
価値の再発見
それによって
自分たちの町の自治(住みやすい町)のために
ビジネスを作り上げていくワークを
ネット+ワーク作りが
CBの近道なのかも
いやいや・・ネットしてワークできれば
コミュニティーのビジネスになるんですよね!