すんごく嬉しい報告が!
西都原考古博物館ガイドボランティア募集のチラシを宮崎文化本舗のスタッフで作って、県立西都原考古博物館がある西都市全域にチラシを配布お願いを、市役所の関係各所回ったことは
前日のブログで報告済み。
ここで
働き始めて10日目 な〜んと
スタイリッシュ副主幹から、つまり行政側から
「ここ博物館と繋がっている施設に、ガイドボランティア募集のチラシを持って行きましょう!」と、逆に声をかけていただきました

それから・・・・
この館で活躍するボランティアさんの活躍の場を広げていきたい・深めていきたい。
というこがちゃんの思いを
話せたことが嬉しかったです。
何を大げさに喜んでいるの?といわれるかもしれない
これって、これから NPOと行政で「協働」を一緒に考えるための
スタートラインに立った感じだったのよ。
この館に来る市民ために、がんばれる力を頂いた気分のこがちゃんです。
私達NPOがお仕事しているお部屋と、県職員が働いている事務所は
壁ひとつでくぎられています。
隣同士だし、話し声も筒抜け
でもこの壁
意外と大きな「壁」だと感じる。
自ら壁をつくっちゃいけない。いきなりぶち壊すこともできない
なぁなぁもいけない。
今まで学んできたことをひとつひとつ振り返りながら
実践できる「場」だと思います。