
今から300年前に沖縄から伝わってきた焼酎が、米作に向かない鹿児島と日南地方にて、さつまいもを原料とした焼酎にとって代わったことがルーツ。
芋焼酎とは、サツマイモ(鹿児島では「から芋」といいます)を主原料とした焼酎です。ほかの穀類に比べ、でんぷんの含有が少なく水分が多いため、腐敗も早く長期保存には適しません。そのため酒類の原料としては本来不向きであり、世界でも酒類の原料となっているのは、芋焼酎だけなのです。
幻の焼酎に・・なんと先日宮崎で開催されたフォーラムのパネリストでもある
へんこつ侍殿が、「同じ名前や〜

うまそうに飲んだ焼酎「村尾」が見事に入ってました。

鹿児島の焼酎名人「村尾氏」が造る手造りにこだわりぬいた逸品。こくのある味わい。
残念ながら幻にはなりませんでしたが、芋焼酎でも目面しい物の中に先日こがちゃんがゲットした、赤霧が限定ということで入ってました。
それから・・CANPANの荻上様〜


晴耕雨読
素材にこだわり、契約栽培した芋と上質の天然水を使用。その後地下のタンクで約5か月貯蔵した、なめらかな口当たりは初心者にでも飲みやすく仕上げられている。
おいちゃん・髭爺をはじめ宮崎のCANPANブロガーのみな様と愛読者の皆さ〜ん!
特に・・・
こうずまっち・ジニアス・ツンツン・鬼塚君・さきたさ〜ん・モーリー・ニポリン・コロコロ課長・串マン君・松竹梅様・ニューボール君・ニヒルなk様・まこっち課長・ヤギママ・松野先生・岡社長・根岸先生 片のおねーさま ご指名です。
定価で手に入るところご存知だったら、是非教えてくださいませ
