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2008年01月20日

講座の作り方・へ

先日の都城市 市民講座の内容については・・・今回は講師であるおいちゃんと受講者のぼっけもんさんのブログをご覧下さいませ。

と、こがちゃんが講座に参加した目的はなんだったのかというと・・・

「講座の作り方」だったんですよ!

というのは、講座の前日にNPOハウスの住人でこがちゃんが大好きなラブ マンション管理組合の会長 ぬーのおじ様といろんなお話しをしたのよ。

その中で講座を初めて企画する団体に対して
あれっ?こがちゃんほんのすこしだけど問題点は見えてることに気がついたわけ。

それは・・・
そうおいちゃんの講座に参加してノウハウをなんとなく知ったみたいなのよね・・・。
でも見てれば出来るのかというと・・・・見るは易し、行うは難しよん。
その点にかんしては、経験済みのこがちゃん。会議でぼろぼろに疲れた経験者。

でもあの頃は必死でね・・・
会議が終れば、振り返りをして おいちゃんに何で駄目だったのかを超多忙なおいちゃんをどうにかして捕まえ・・・時には夜遅くまで納得できるまで講義してもらった。

また新たな気持で、(今は前に立つことはないけど)
この視点であらたに講座を聞いて見ようとおもったんです。

おいちゃん、改めて見るとすごいよね^^拍手
今回参加する皆さんは今日出会ったばかりの知らない40人
そして4回連続講座
初回の2時間の講座をどのように作っていくか・・・・興味津々メモ

なるほどねぇ〜
初めに何でここに座っているのか?何でやるの?目的や気づきしっかりつかませるむんだぁメモ「つかめる」ように工夫されています。

そして・・アイスブレーキングでコミュニケーションの大切さや場を作っていますメモ


丁度1時間たったころ・・集中力が途切れだしてきた・・と思った瞬間
おいちゃんが机のほうに動き始めます。

マイクを向けて質問もします。

実例も出して・・自分でも出来そうな気持ちになってもらい
あっ!という間におわりました。

すごいキラキラ


たぶんこがちゃんが全部段取りもしてもらって講座を万が一したら・・・
それも1回こっきりの事例発表ならどうにかなるかもしれないけど
自宅まで帰る元気がないほど疲れるはず。
へろへろの困ったになるはず
ところが、おいちゃんは平気のタバコ
比べる相手が違いすぎますね・・・
おいちゃんの頭の中には、組み立てが何百もインプットされているんでしょうね。
これって、才能かも知れないと感じた

なんか今日は勉強した気分・・・・・

中間支援の気づき



土曜日にそれもファミレスに似つかわしくない面々・・・何をしてるの?

これは都城市主催市民講座後の集まり
おいちゃんの講座のあとは、お決まりの市民と行政交えた懇談会の場が持たれる。
写真に写っているのは、都城市生活文化課の面々キラキラ

ここで中間支援の必要性について話がもりあがった。

協働を推進する上で、違う文化と認めても言葉が通じないことが障害になり進まない
この障害が大きい
同じ日本語を話していても、文化が違う(市民と行政)とその文化にあった言葉に置き換えてそれぞれに話してあげないと、まったく通じないどころか誤解までされる
つまりですね・・・
「方言なんですよ」と行政のモーリー様が、なかなかいいことをいわれていました。

なるほどね・・
下手に言葉が通じるから、勝手に解釈して誤解をしてしまうのかもね

そこで都城市職員ニー坊様が例えを言われた
行政で言う消耗品と備品の認識が市民団体と行政はちがうでしょう
報告で備品と計上されると行政はチェック入れざるを得なくなり、はじかれる。
行政は地方自治法にのっとって仕事をしているから
わかってても 知ってしまえば、覆すことは出来ない。

それからこんな話も出た・・・
あまりこがちゃん個人的に好きでない税務署。でもね、NPO法人になったら税金は払わないといけない。ここで困った…と思ったら
節税の知恵は税理士さんがくれるってご存知?
役所はルーチンとしての仕事しかしない(それがお仕事、逆に匙加減をすると社会の公平性が保てなくなるのよね)ので、相談をする場所はここではないみたいよ。

つまり考えて目的に合った場所に相談に行きましょう。
それだけ!なんだけど
これが大きい。
中間支援の方からこんな所に相談したら?などとアドバイスをいただいたら
感謝・感激・雨・あられ状態になると思わない笑顔

とはいっても・・・
法人格をNPO団体が取ると
公の性格が出てくるつまり公の言語が必要になる
公の言語とは法律用語だったり、行政用語なわけ・・・

法人格をとるということは・・・全国規模になることを自覚してほしい
標準語が話せないといけないことなんです

この行政の思いを今度はセンター長が市民団体に通訳してこういうことなんだと話されている。
同じことを 伝えても
使う言葉が全然違う

中間支援というのはどちらの文化もすべて知っておかないと安易に出来るものでないんだなぁと感じました。

受講者の気づき

講座に出ると、毎回いろんな気づきがある。
こがちゃんの友 NPO法人子育て応援団ひいらぎRYU君とまゆみ様
今回一緒に参加した。

団体を立ち上げる前に、4回連続で同じようにおいちゃんの市民講座を受けている。
そして今、法人格をとり一生懸命頑張っている団体になった。
しかしである・・・
この団体のお二方「この講座2回目受講だから・・以前聞いてないこと盛り込んでください」と、
あつかましく講師めがねに言ったらしい・・・落ち込み

終った後、「どうだった?」と講師めがねから感想を聞かれていた。

なんて代表は答えたと思う?
僕らのための講座のように感じました。
ひとつひとつそうだったよな!と確認しながらまた課題をつくりながら聴きました。
ものすごくいい講演でしたと・・
すごく素敵な顔で話してた。
2年前のRYU君とは違う。ものすごく成長しているキラキラ

けっして彼らのためだけに講師は講演しているわけではないと思う
参加したみなさんそれぞれに元気というこころのおおきなお土産をもらって帰られていたようですし・・・。

ただ、受講する側の姿勢一つで
ものすごいヒントやチャンスをもらえる。
それに気づくか、気づかないかの差は受講者にもあると思う!

さ〜てこがちゃんは、今回の講座に参加してどうだったでしょうか?
この講座に参加した目的は?
気づきは?
次回報告します。
まだまだ講座関連の記事は続くよ・・・・

寄附文化



この豚ちゃんはなんでしょう?
先日行われた市民講座で初登場キラキラ
おいちゃんが置きました。

おいちゃん 講演の中でこんな話しが・・

活動を始めるとき・・・
半年たち、1年たつとボランティアの方々から
「ガソリン代ぐらいは、ほしいよね」と聞くことはないですか?
そうなんです。市民活動をする中で1番に出てくる問題は、資金です。

この資金必ずといっていいぐらい集まらない困った

この手のいろんな相談を受けますが
「会員が増えない。」「寄附が集まらない。」といわれた時、
「どんな工夫をしていますか?」と逆に質問するそうです

僕は今日、あめ玉を自分で買ってきました
このあめ玉 自由に食べてもらってて構いません。
ただこの会場にいらっしゃる方々で寄附するお気持があるかたにいくらでもいい、おねがいしたい。
そして段々とこのことを地域の中に広げていきたい・・・・
この動きをしないと、社会はいつまでたっても変わっていかない。

僕は市民活動を通して、寄附文化をしていきたいと思います。
この気持をひとつひとつ・・・・作っていきたい


今回、連続市民講座 3回目の講師でもある NPO法人ホームホスピス宮崎代表の団体の説明をされて寄附をおねがいされました。
今日集まった善意のお金は、市職員から後日 この団体に手渡しをされるらしい・・・

NPO法人ホームホスピス宮崎といえば・・・そう舅がお世話になっているかあさんの家を運営しているNPO法人
このかあさんの家のよさをこの中で一番知っているのはこがちゃん。社会の矛盾も知っている。
そうです。1番にみなさんに「お願いします」「ありがとうございます」と言わなくてはいけない・・・
はずの、あ・た・し でした汗

原石

私が就職した時は・・・会社で人を育ててくれたいい時代でした。
今はどうかな?
自分自信も社会に出てすぐ業務とは別にそもそも論みたいな社員教育をカリキュラムとして受けた。
例えば受付の所作・・・お辞儀からお茶だし言葉使い。すべて体に叩き込まれる。これはできて当たり前のこと。訓練あるのみ。
その中で人を外見で判断してはいけない、固定概念はいらない かわりに自分でかんがえなさい。
そのためには、人に出会った瞬間その人からいろんな情報を瞬時にインプットし自分の中で分析し行動しろなど、いろんなシュミレーションで学んだ。


退職まじかの日、社長とこんな話ができました。

「君を採用したのは実は僕だ。それも総務部長の反対を押し切って・・・ね
君を採用したのは、久しぶりおおきな賭けだったよ。ハッハッハッ」

「・・・・・・・」(こがちゃん汗

5年かけて会社は新人を大事に育てる。

原石(新人)を会社は賭けで買う
2年間はたくさんのお金をかけて原石を磨く
3年目にその石が自分で輝きだすのをチャンスを与えて待つ
4年目はじめて会社にとってどうかなという人材になるが失敗はつき物
5年目やっと、会社に利益を生み出す人材に育ってくれ動き出す

即、実践力になんてならない新人
社会はこんな風に人を育てる仕組みなんだ。


長い人生の中で、短い期間この会社で働いた事
こがちゃんの働くということのベースになって、今でも活かせる「場」があることに感謝しています。

学ばないと、気づきも広がりも発想の転換もない
今までやっていたことを、ひたすら続けるなら機械と同じ
お金があればいいけど、お金はない、人がいないとなると働く量は縮小せざるを得ない
人の2倍働くには、体力だけで短期間はどうにかなる部分もある
でも人の3倍働くには知恵を使わないと限界が来る・・・

今の世の中お金がない。だからこそ・・
若いときの学びは大事
社会に出る前の大学生での学びはその人にとってものすごくおおきな素地ともなる

社会に出て、正しい学びができる「場」をもつところは、
必ず人が育ち、組織が継続し伸びると思うこがちゃんです。
学びは絶対無駄にならないと思う。


ところで・・・こがちゃんという原石の塊は、当時輝いたんでしょうかね?
いつか、元社長にうかがってみようかな?
というのも・・退職して20年近くたちますが、
いまだに元社長ご夫婦に、年賀状やお電話で可愛がってもらっています
(できの悪い子ほど・・・・??)
きっと いまだにまだ磨かれていないと笑い飛ばされるはず・・・