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2007年08月15日

博多の方言「歯くそ菓子」

子どもの頃 お盆祖母宅行き、送り火の準備をするのは、祖母でした
孫たちは、お手伝いをします。
そして仏様のお土産を作るとき一緒に、お盆のお下がりをいただけるのがとても楽しみだった
珍しいお菓子や果物などきれいな箱を開けるたびにわくわくした。
この中に落雁もあった。母が好きでいつもこがちゃんは落雁をいただいた。
今の安い落雁は、食べられず捨てちゃう。
でも盆菓子は、なんで落雁なのでしょうね?


こんな話しを聞いた。
良寛さんが病に倒れ衰弱した時に
「白雪羔(こう)少々御恵たまはりたく候 以上 十一月四日 菓子屋三十郎殿 良寛」という短いもの(新潟県柏崎・木村家蔵)で、死を翌年に控えた文政十三年(1830年)十一月に出雲崎の菓子屋にあてた手紙が残されているそうです。

また江戸時代の川柳に              
「七人目白雪こうで育て上げ」(柳多留)

江戸時代の製法書によると、白雪こうは米粉、もち米の粉、砂糖に蓮の実の粉末などを混ぜ、押し固めて蒸すもので、口に入れれば雪のように溶けることから、その名がついたとされ、江戸時代には砕いて湯にとかしたものが母乳の代用にされたと。

落雁との違いは落雁は熱処理した米粉を使うのに対して、白雪こうは熱を通していない米粉を使い最後に蒸すという方法であるということ。
別の説には算木餅といって、長方形の長餅に包丁の目を入れて二つに折ったもので薬菓子であった、ということです。
大阪や京都では落雁イコール 「はくせんこ」 としてよばれているようです。
どちらでもいいことかと思いつつも、謎解きをしよとすると謎が深まっていきます。
でもお盆に飾るお菓子が良寛さん、お坊様の好きだったものと分かったのはなんだか嬉しいかな。どなたか教えてください。


そう!!すご〜い言葉を思い出した。
歯くそ菓子
わ〜懐かしい言葉。こがちゃん大好きだったんですよ。

主人に「知ってる?」と聞いたら下品な言葉だといわれた。
お下品でごめんあそばせ・・・でも博多弁なのよ。
歯にはさかるお菓子。カールやマリーなどビスケット類のこと。
「はさかる」って分かるかな?  歯の間につまったり、歯にくっつくこと。

『海援隊』のコンサートで武田鉄矢が「お母さんが初めてビスケットを食べての感想が
『これはビスケットやのうて、歯くそ菓子や』って言ってた」って言うのを思い出した。

方言っていいと思いませんか?はくそ菓子という言葉・・・好きなんだけど、宮崎では使えない・・・

終戦記念日

テラスから外を眺めていた
突然お昼の12時にサイレンがなった。

今日は、終戦記念日です。

平和な空を見た・・
幸せなんだと実感した。
と同時にもし・・と思った瞬間鳥肌が立った。


こがちゃんの伯母たちは、福岡大空襲を体験している。
ソフトバンクホークスのドームがある近くに住んでいた。

お盆には・・いつもこの話を聞いていた。
空襲後、家の近くを流れるひい川に・・ぷかぷかたくさんの遺体が流れていたこと
焼い弾が真昼のように明るかったこと

兄弟が多くて助け合いながら、防空壕に逃げ込んでいたこと
家が火事でなくなり
バラックで家族10人住んでいたことなど

そして祖父母のお墓の横に、餓鬼様を祭っていること・・・
お墓ではよそのを哀れんではいけないといわれた。霊がとり付くから

でも・・戦争でなくなった子供たちには誰が供養するの・・
と祖母はお菓子を置いて拝んできた。
今は伯母がしている。伯母がなくなれば・・誰もお参りしないぐらい小さな墓
こがちゃんは・・伯母達がなくなった後お参り続けるようにいわれている。
菩提樹の下のちいちゃなお墓
何十年も行ってないけど忘れられない



平和な世の中に生まれたことに感謝しないといけないのかもしれない。
数年前、家族で知覧にいった
特攻隊の少年兵(当時娘と同じ年)が書きつづった手紙をみて・・
胸が締め付けられる思いで
戦闘機が憎く感じた。

当時、小学生だったかっこつけマンは、記念館に入る前には戦闘機を見て目をきらきらさせていたが
帰りには・・・無言だった。

こがちゃんは、戦争を知らない
平和な世の中で、母になりこどもを持った。
大切な愛する子どもを戦争にかかわるために、必死で育てちゃいない。



旅順口包囲軍の中に在る弟を歎きて

与謝野晶子作詩


ああおとうとよ 君を泣く
君死にたもうことなかれ
末に生まれし君なれば
親のなさけはまさりしも
親は刃(やいば)をにぎらせて
人を殺せとおしえしや
人を殺して死ねよとて
二十四までをそだてしや

堺(さかい)の街のあきびとの
旧家をほこるあるじにて
親の名を継ぐ君なれば
君死にたもうことなかれ
旅順(りょじゅん)の城はほろぶとも
ほろびずとても 何事ぞ
君は知らじな あきびとの
家のおきてに無かりけり

君死にたもうことなかれ
すめらみことは 戦いに
おおみずからは出でまさね
かたみに人の血を流し
獣(けもの)の道に死ねよとは
死ぬるを人のほまれとは
大みこころの深ければ
もとよりいかで思(おぼ)されん

ああおとうとよ 戦いに
君死にたもうことなかれ
すぎにし秋を父ぎみに
おくれたまえる母ぎみは
なげきの中に いたましく
わが子を召され 家を守(も)り
安しと聞ける大御代(おおみよ)も
母のしら髪(が)はまさりぬる

暖簾(のれん)のかげに伏して泣く
あえかにわかき新妻(にいづま)を
君わするるや 思えるや
十月(とつき)も添(そ)わでわかれたる
少女(おとめ)ごころを思いみよ
この世ひとりの君ならで
ああまた誰をたのむべき
君死にたもうことなかれ



この詩
子供を産み、育てる前には、わからなかった。

メタボリック腹改造中A

あと少しで一月近くたつ・・・
これは、主人のウォーキングの話し。

台風の時も歩いていた
その成果として

3キロ体重減拍手
なんといっても薬を飲まないといけないほど高かった血圧が正常値に戻ったキラキラ

いつもは、1時間で戻るのに
日曜日・・2時間ほど別のルートで歩いてきたらしい
本人気持ちよかったと自慢げに話している。


それから2日後
めまいがする・・・という

やっぱし・・言わんこっちゃない注意
年なんだから無理したらガタが来る
お盆の3日間散歩は中止

栄養剤など飲んでいる・・あらら・・・


主人が大の字で寝てる横で
こがちゃんは・・ブートキャンプで汗流すまる
きついけど汗かくと快感笑顔

6日間で
腕立て伏せが出来るようになった(今まで出来なかった・・)
開脚ストレッチがすこしがんばれるようになった。

シャワー浴びたあと
うん?腹筋少し出てきたかも?と、主人と話していたら・・
全然・・・お尻がたれてます・・・と笑われた。

うるさい怒り
自分の体を鏡でみてん!
お腹なんか人のこと絶対言えんよ・・

本人笑っていた・・・

運動の目的は健康
ムキムキマンなんて望んでいません・・というより無理
だから
無理しませーん。
てげてげ(=ぼちぼち・・・宮崎弁)

でも継続は力なり力こぶ   だよね!