シリーズ第5弾。ハリー・ポッターとその仲間たちが邪悪なヴォルデモート卿相手に、秘密同盟の“不死鳥の騎士団”と協力して戦う姿を描いた映画をかっこつけマンと見てきました。
ホグワーツ魔法魔術学校の5年生になったハリー(ダニエル・ラドクリフ)がすごく大人っぽく、ひげまで生えてびっくり・・・
ストーリーでは、魔法省が学校にお目付役として送り込んだアンブリッジ先生(ピンクが似合う子豚ちゃんみたいで、かわいい・・失礼)が、規則を学校中まきちらし・・
でも双子のウィズリー兄弟がとうとう試験中にハチャメチャ花火騒ぎを起こし・・
中3のかっこつけマンは、よっしゃとガッツポーズ!
中学生の大人になりきれない不安や孤独、心の中にいる正と悪・・揺らぎみたいなもの
友情の大事さ。
自分自身の心と戦うところなど、かっこつけマンにはぴったりの映画だったかも・・・