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2007年03月18日

ツギクサ=土筆=接続草

毎日通る裏道車 おやこ劇場の事務所に行く時も、舅のデイケア等通うときもこの道を使う。
こがちゃん大好きな道。この道の上にあるのが桜なんです・・・まだつぼみでした。

今日は、助手席に娘が乗っている。ちょっと車から降りて散歩した。

何かひょこひょこ・・もしかして電球

やっぱり・・土筆ちゃんがでてました。娘と「明日卵とじにしよう!」と話がまとまりました。
このツクシの名前の由来が面白い。ツクシの袴を部分を一度ちぎってまたつなぎ、何処の袴でつないでいるかをあてる「ツギクサ」という子どもたちの遊びがある。この「ツギクサ」が「ツクシ」という言葉に変化したと言われている。ツクシは漢方薬ととしても利用されて中国では「接続草」と呼ばれているんだって。

春の野草がたくさん。

大好きなペンペン草だぁ〜

娘と散歩してたら夕陽があまりにきれいで・・・二人でずーっと眺めてました。
大淀川・・・ほんとすごいね。
娘が今度帰省した際、この川の風景みたとき、宮崎に帰ってきたなぁ〜と思うかも!

おやこ劇場巣立ちのとき

 娘が幼稚園生のとき、友人の勧めで入会して14年、あと数日で県外の大学進学の為旅立ちます。おやこ劇場を巣立つ時がきました。

 親子で楽しく例会を見に行く幼児コース時代。会場ではしゃぎすぎて、楽しかった例会のあと母に怒られすべてが おじゃんになった事もありました。また誘っても活動に参加しない主人は勝手に不機嫌・・その理解してくれない部分には蓋をして、毎回お出かけ強行。
 そのうち、低学年コースになり子どもが部活や塾中心の生活で年4回の例会にさえ参加しなくなりお金が無駄だなぁ〜と感じた時期は正直あった。その頃かなぁ〜親ばかり劇場に関わり、役職まで頂く・・子は賛助会員状態。母ひとり参加時代に突入。主人からは、ボランティアはいい加減にしろよ!と冷たい言葉。でも日々のストレスや悩みは年々大きくなりこの場があったからこそ乗り越えられたことは多々ありました。自分自身いろんなカルチャーも通っていましたが、おやこ劇場の事務所で話すことは、居心地よく何より癒しとなっていたことは、たしかです。
 そして、娘が高校生。初めて心のバランスが崩れたんです。今までこんなことなかったから、こんなはずでないという戸惑いと焦り・・いま思い出しても辛い時期で他の方がうらやましく感じたり、見えないものが見え始めた時期でもありました。
この時はじめて「おやこ劇場」の大きさが見えたように感じました。

 演劇の力・異年齢の他校の子との出会い・親の学びの場・・全てがここに揃っていたことに驚きました。何のトラブルもなく行け行けのときは何も見えないものです。弱い立場になったときに、おやこ劇場という「場」が支えになったこと。そして前をむけたことに感謝しています。

 今「心」がどんな状態になってもおかしくない世の中です。親の手が届かなくなった時、何が・誰がこの子を助け、前を向く力を与えてくれるのでしょうか?考えたことありますか?
いろんな場でいろんな出会いや経験をしたからこそ、自分が意外と弱く強いんだと知ったわが娘。そしていろんな事を体験し知っている自信。だからこそ今、外の世界に子供を出してみようと思えます。背中を押せます。
「おやこ劇場」 今、ほんとうのよさがわかり、伝えられるところまで私が育ったように思えます。 


実はこの文章 今月末 配布予定のおやこ劇場の月刊情報紙「中央ひろば」に、おやこ劇場を巣立つ高校生の母として載せようかなと思い書きました。

あと10日

娘が大学進学で県外に出るまであと10日

あと10日しかない・・・ダメ  あと10日もある・・・まる

考え方次第で気持が変わる。

あと10日しかないという焦りの母親=こがちゃんのほう強い。
日々の生活が動く中での、娘の準備。

ブタそろそろ本腰をいれなくては・・・
サル主人は何となくどころでない・・機嫌が悪い

心おだやかに送り出したい。