

ー古典落語「井戸の茶碗より」ー』無事終わりました。
おもしろかったよ〜
おやこ劇場会員さんひとりひとりの協力のおかげで・・・
見る人と演じる側が一体となった素敵なお芝居がつくりあげられました。ありがとうございます

後日、内容は詳しくアップします。

全〜部、普通におやこ劇場に入会した、お母さんやお父さん、子ども達が楽しそうにするんです。決してプロ集団でもなんでもありません。
当日は、劇団員9名を駅までお母さん達がお迎え

ホテルにいったん送り、荷物をおかれて、ホールへ搬送

ホールでは、劇団の方とお母さん達で荷物の搬入

舞台組み立て中に、劇団スタッフと綿密な打ち合わせ

お母さん達も控え室で、昼食を取ります

お母さんの手作りで劇団のための夕食を楽屋に届けます

お母さん達も軽い夕食を食べます

チケットをもぎる受付や当日窓口などを机や椅子を出して準備
舞台セット完了。劇団員全員とお母さん達全員で頑張りましょうと顔合わせ

お当番係りの会員さんが早めにホールに集まります


さあ開場です。
またまた、さらにいろんなお当番親子が大活躍

会場へ誘導してくださるお母さんがいます。
販売をするお母さんもいます。(今回、舞台に合わせて着物を着てこられました)
当日入会受付など「おやこ劇場の窓」をしてくれる、お母さんがいます。
いよいよ開演です。
お芝居が始まる前に・・・・まず舞台を見るときのマナーを子供達が、ステージで話します。

お芝居が終わったら、子供達から、前進座にプレゼントが手渡されます

これでおわりではありません。
感想を書くところでいろいろお世話してくださるお母さん

ホールに忘れ物がないか見回るおかあさん。
楽屋を片付けるお母さん

搬出を手伝うお母さん

掃除をするお母さん

いろんなところで、テキパキと動きます。

そして最後に劇団をホテルまで搬送して、今日の公演が無事終了

でもね・・・
明日朝一番、ホテルから駅へ送ります。

みんな普通のお母さん、何にもしたことないけど、はじめは見よう見まねでお手伝い・・・でも慣れると何でも出来るから、すごい

一人じゃ何にも出来ないことを、みんなの持っているそれぞれの力が合わさって、すっごい大きな力になり、こんなに大きな舞台をを成功させるんです〓。
おやこ劇場のママのパワーって、どこから、こんなに出てくるんだろう

演劇の力?子どもを想う愛情?仲間?
ただ・ただ・・すごい


