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2009年02月20日

協働する相手が見えない講座

こがちゃんね・・今日初めて宮崎市の職員向けの協働講座に参加させていただきました。

講師を招いて2日間の集中講座だったらしい
2日目最後のまとめの発表でNPO関係者としてこがちゃん見せていただきました。

協働の実務(地域の課題)グループワーク協働する事業の選択
理想システム−現実=課題
事業選択のプロセスと、課題の発表
課題解決策の検討
具体的なアプローチを表に落とし込み
魅力的な地域づくりにむけての協働の発表
なんかすごいぞ・・・・


まず1班
空き店舗が多く活気がない。地域の活動は同じ顔ぶればかりなので若者を巻き込みたい!
でも若者はリスクは負えないだろうから・・・いろんなところと組んで・・・させ、していただく

◆こがちゃんの感想
いい気付きだと思う。もし空き店舗を期限つきで市が保証人になって安く借りれるのはいいことだとおもった。
だけど、これ・・・言われなかった。
協働のプレゼンでしょう?
どこをどう協働するの?具体論が出ない発表
若者はいろんなところと組んで・・・といわれているけど
あなたはどんな人脈をつかい組みますか?くめますか?
いろんなところと組んだ経験も人脈も商売の経験も少ない若者が借りたいというのでは
こんな想定しないのかな。
職員はコーディネイトしたらいいと簡単に言われたが、だれがどのようにするんだろう?
あなたができるんですか?講師を雇うならその方の保障はだれが負うのですか?

研修している職員が悪いわけではない
こんな気付きを講師はこの場ではアドバイスさえされなかった。
職員研修だからこそ、バーチャルでも
今後の協働の仕事の中で活かせる研修が必要とこがちゃんは感じました

2班
花作りで街を作る

◆花作りで、老若男女異年齢で人付き合いをこどもらに学ばせられる場になる この目的は素晴らしいとおもった。
ただね・・
自治会の方には、手伝ってもらうという言葉に引っかかった
自治会のおじいちゃん達は、かけ持ちで委員をうけもち忙しいのご存じ?
マンパワーが不足している
「やってもらう」=やらされ感 手伝っていただく=上からの命令
お金がなくなれば継続して膨らむ事業にはならないでしょう。
だって花をみてかっか怒り来る人はいない。好きなかたも多いでしょう。
だけど、今発表しているかたは、きっとお父さんだと思います
あなたは帰宅すれば地域住民。日曜日に朝早くからみんなと毎週一緒に手伝う時間と心ありますか?誰が音頭取りをするんですか?誰かがしてくれるの待っていませんか?
広報活動もひつようということで、広告をもらえばいい収益になると言われた。
発表したあなたができますか?
自治会のかたを動かして、何社の企業から協賛いただいてこられますか?と問いたい。

発表を聞いていると 申し訳ないけど
丸投げで責任を負わないか、市の直営でいいじゃない?とチョコっと感じた
だって・・・協働する相手はだれなのか見えないだもん

こんな感じで4班の発表があるなか
こがちゃんはも行政の文化についていろいろ勉強しました。

このあと2日間の研修で感じたこと一人ずつ言われた。
その中でNPOの立場であるこがちゃんが「?」と感じたこといくつかあげてみます。

・ボランティア・NPO・NPO法人の違い言葉だけは知っていましたが中身を初めて知りました。
・住民の要求にすべて受けなくてはいけないと強迫観念があったけど受けなくていいんですね。市の支援なしに団体だけで事業をやってくれることをしりました。
・行政、住民を調整するNPOがあることを初めて知った。今後講師の先生の協力が必要と感じた。
・今まで、住民に全部やって下さいと言ってきました。これでは廃れていくことをまなびました。行政が主導権をもってコーディネイトしていく必要があると思った
・中間支援役はNPO法人の役目かも
・行政はいまお金がない、手取り足取りできない。CB.SBで、自分たちの業務をしてもらえるならいいと感じた

2日間宮崎市は協働研修をされ、その研修を受けた職員の感想の一部です。
「?」と感じるNPO=こがちゃんのような市民がいます。

宮崎市には市役所の横に立派な市民プラザという建物があり、3階のフロアーは「NPOみやざき」という中間支援団体がある
ちょこっと離れたところに宮崎県NPO活動支援センターがある


知らなかったと言えるのは住民。市民は知っておかなくちゃいけない
市職員は、勉強不足だと思う。

市職員はだれのためにお仕事しているの?
受益者は誰なの?
上の発表であなたは何をするのかぜんぜん見えてこない
協働する目的は何?
協働は目的なの手段じゃないかと思う。

県外の講師を招いての講座
いろんな気付きを持ってこられたと思う
でも・・・NPO法人の意味さえ知らなかったという職員が多い中
基礎の基礎の協働講座にコミュニテービジネス・ソーシャルビジネス?
2日間の感想を聞いてて
誤解を得る講座にならなければと
おせっかいNPOの立場のおばさんは心配した。


言いすぎじゃー不愉快だと読んで感じた方
ごめんなさい

こがちゃん ただ今 協働事業をしている真っ最中のNPOの人間です。
こんな風に感じているおばちゃんがいることも知ってほしい
行政とNPO 全然文化が違うんです
コーディネイトなんて、簡単に言われる方がいますが
こがちゃんは地域性とお互いの文化を知らないとできない肩書きだと思います

「協働」ってコーディネーターが必要だし、ほんとうに難しいし作業だと感じます

協働する相手(NPO)としてこんな声もあるんだと思ってほしいです。

長々読んでいただき感謝します。






2009年02月19日

宮崎市職員の協働講座


宮崎県宮崎市は、古賀ちゃんがすんでいるところ
市のコミュニティー課のウッチーからお誘い

事務局長のこうずまっちと一緒に協働の勉強に行ってきました。
詳しくあとで・・
こがちゃんが感じたことコメントしますね。

2009年02月15日

交流会

乾杯の前に一言ずつの挨拶がはじまりました。

さすが副市長、うまい!
と・・この場にいらっしゃることがすごい


早瀬氏・・ものすごいパワー
ここでもうひと講座しそうな勢いがあります。



えっ?という顔をしているのはめがね

乾杯のあいさつみたいです・・・聞いてないとあわててらっしゃる・・

今回のフォ−ラムだけに参加されたわけではないめがね
何年も前から
小林市で「おもしろ発見塾」という市民活動をしかけていった師匠
全国で引っ張りだこの早瀬氏をこの忙しい時期に小林市に引っ張ってきたのもめがね
ついでに、このような実のある交流会に参加させるために忙しい早瀬さんを一泊させたのもめがね

人脈のすごさをかんじます。

おかげで
こがちゃんもはじめてお会いできました。そしてたくさんお勉強もさせていただきました。

第二部パネルディスカッション


パネルディスカッション
テーマ
市民総力戦 みんなでつくるまちづくり

コメンテーターは早瀬氏

コーディネーターは宮崎県NPO活動支援センター長、井上氏めがねです。

小林市副市長の肥後さんと小林おもしろ発見塾 前塾長の清水さん・小林商工会議所青年部 副会長の迎さんとのパネルディスカッション
どんな話になるのかなぁ?
わくわく・・びっくり

早瀬氏がパネルディスカッションの最後コメンテーターとして
市民も行政の立場も分かる中間支援組織の重要性を言われた

小林市の副市長、それに対しきちんとこたえられた


人材育成
情報を共有・公開する
中間支援活動拠点の設置などなど


会場はいっぱいです。
みなさん・・一生懸命聞かれています。
特に今日はわかりやすい言葉で語られている
会場のお客様も一体となって、みなさんに分かるように話が進んでいる
なぜなんだろう・・?

それぞれが熱く語られ、お客も話の筋がよくわかる
今回はストーリーがよく見えた気がする
これって、コーディネーターの力量とセンスなんでしょうね!

素晴らしいときは素直に褒めます。



今回初めての市民フォーラム
2回目、3回目が楽しみになっちゃいました。

早瀬氏のサイン

講演前にサインをただいているのは
こうずまっちじゃん。






 早瀬氏から、おすすめの本を選んでいただき、サインをもらうのは
もちろん、こがちゃん!!!!




サインをいただき、みんなで記念撮影
はい!チーズ。

おい!俺は写らんじゃないか怒りと言われてる方が
二部のスペシャルキラキラコーディネーターめがねです。

早瀬氏の講演始まりました

早瀬氏の講演がはじまりました。
大阪弁でうけねらいの講演がはじまりました。

もとい、
協働についての講演が始まりました。

阪神淡路大震災の話が今あってます
経験されている方の話は重いですよ!
行政とボランティアの動きの違いをものすごくわかりやすく説明されてます。



これって・・携帯電話からこっそりアップしているので
後ほど感想はまとめアップします。

小林市協働のまちづくり市民フォーラム




宮崎市から1時間 無事小林市の会場につきました。
小林って・・・果物がおいしいのよ
秋、家族で梨狩りにいくところ・・

今日は、お仕事


おー法被が目をひきます

会場での確認中の早瀬氏と井上氏めがね


ホールの外では
実行委員の皆さんがスタンバイ中

NPO ハウス訪問中

ただいま、早瀬昇氏をみやざきNPOハウスに連れて行き
説明中・・・

休日にもかかわらず、朝早くから活動されている団体です

すごくきれいと思いませんか?
住民(入居者団体)の自治なんですよ。

おーっとここは・・
宮崎県NPO活動支援センター室


今日は宮崎文化本舗の事務局長 こうずまっちも一緒です。

2009年02月04日

講座報告

個人ワークが終われば、グループ内で一つ選んでブラッシュアップ。

グループワークをするなかで
だんだんとメンバー同士共有を深めていくと、段々体の動きが出てくるんですよ。

こがちゃんが参加した班は重い題材(DX)の内容でしたが、活発な意見交換ができたと思います。男性6人でしたが、賑やかでした。
こがちゃんの役目は、ファシリではない。仕切っちゃいけない
NPOって、こんなことされるとうごけないですよ!って言う役。
アドバイザーなのよ。

こがちゃん突っ込み大〜好き
今回2回目ということもあり、チョイ突っ込み方も慣れてきた
これって・・経験なんですね。

行政側から、NPO側に「収益事業として考えてあげたから・・」
と言われても・・

・本当に収益事業になるのかな?机上で考えられてませんか?
・決まったものを売るだけだったら、協働の必要はない
・協働するために作られたような事業?
・なんか上から目線で物申されているような感じ

な〜んて、どんどん突っ込む係

おかげでこがちゃん自身も
行政、NPO
それぞれの文化の違い
それぞれが得意として、できることの認識
などなど

ものすごく勉強する場になりました。
でも、今回思いました
いろいろ討議しましたが、作り上げるにはどうしたらいいかな?
お互い持っている得意分野を出し合う作業こそが基本。
できないことばかり並べられてもやる気はなくなるしいいアイデアは浮かばない。

私たちNPOは、現場を知っています
机上論ではなかなかうまくいかないことも多々あります。
これを活用してほしいですね。

逆にNPO側がしっかりしなくっちゃ!と本気で思った。

今回の経験
ものすごく勉強になりました
ありがとうございますと心から言いたい。

こがちゃんにとって人脈はものすごく大事
このご縁を大事にしたいです。








個人ワーク中



行政が募集要綱を作成する前に、まず、自分で企画書を考えることが必要

この作業
簡単だと思う?
あなたやったことある?



ただ今そのワークをしています。
し〜ん