午後からの講演がはじりました。
師匠節 絶好調
昼食後眠いはずなのに
ワークショップ等も入り
脳ミソふる活用の講座が進んでいます。
いきなり・・東国原知事の顔が
知事、県民総力戦ばかり言っていると、県民から「県民、協力せん!」と言われますよ。
と講師が話されると・・笑いが
実はこのネタ・・ジニアスネタ!
うけた!
協働を考えたときどこかと提携しないといけない
まず、npoやnpo法人を考えられるといわれる
でも、行政は実態を知らない
市民も知っているわけではない
パートナーシップを組む相手を知らなくて組めますか?
ガンガン話が心に響く研修会
ここで研修の肝である
協働事業を進めるポイントわかりますか?
@行政と市民の仕事文化が違うことを理解する
だからこそ、協働するとおもわぬところでいい結果が出るんです。
A日本語なんだけど、方言を話していると思ってほしい。
たとえば・・
消耗品と備品
評価
違うんですよ!
行政は入口評価。市民は出口評価じゃないですか?
講師から言われてそうなんだと思っちゃった。
同じ言葉を使っても理解し合えない現実はここにあります。
だからこそ
行政の中間支援=通訳者と
市民の中間支援が必要になる。
なるほど・・・・と思う