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2008年07月21日

幸島のサルA

今日は海の日
家族の夏休み第一弾の旅は、日南ロード
こがちゃんが大〜好きな「サル」 一度はいきたかった「幸島」に船で渡りましたよ。

昭和9年に『幸島猿生息地』として国の天然記念物に指定された幸島は、この森の沖合150メートルに浮かぶ周囲3.5キロ小さな島。
もっとも高いところで113メートル。島のまわりは岩場がめぐり、島内にも平地はほとんどない

 猿の楽園、幸島が浮かぶ石波湾。波打ち際にはうっそうとした亜熱帯植物の森が青々と葉を茂らしている。この森は、もともと松林だったらしいけどマツクイムシにやられ、そのかわりにどこから流れついたのかさまざまな南の植物が自然に定着してできたんだって。
ここにはサクラやイスノキなどの見慣れた温帯植物と、ハマカズラなどの亜熱帯植物が入り交じり、約270種の樹木が自生している。

黒潮がすぐ目の前を流れるために、一帯は日本本土でもっとも温暖な気候に恵まれているのだが、こうした亜熱帯植物の群生をみるとそれが実感される。葉がキラキラと輝やいていました。

へんこつ侍どの!興味あるでしょう!!!今度宮崎にきた時ご案内しますよ。


そしてここの住人たち。京都大学今西錦司教授らの研究チームによる調査で、世界的に名を知られた約100頭の文化猿たち。
古くから『和子様(わこさま)』と呼ばれ、神の使いとして土地の人々に厚く保護されてきた猿たちは、人間の姿に過剰な反応をすることもなく、平和な暮らしを営んでいるんだって。


大分の高崎山をはじめ、京都でも猿の群れをみたこがちゃん。
幸島の猿たち
渡船で島へ降りてみるとすぐに気づいた。ここの猿は人の姿をおそれず、また食べ物をねだるということをしない。何頭か、ちょっと様子を見にくることはあっても、すぐに家族のいる岩場に帰っていき、遊んでいる。
こがちゃんが鳴き声のマネをすると返してくれる。
 猿のテリトリーに近づきすぎないように、距離を保っていさえすれば、目の前でじゃれあいこんな姿まで見せてくれた。大感激。

さっきから、砂をホジホジしているサル。何を探しているのか?
疑問に思ったんでしょうか?
我が家のかっこつけサルサルもホジホジしてます。
何かうまい物が出てきたのでしょうか?後で聞いてみます。





 小さな真っ白い砂浜でじゃれあい遊ぶ猿、波打ち際で食べ物を探している猿、岩の上で毛づくろいをしている小さな兄弟。そうした猿たちと、青い空と海、輝く森に囲まれていると、時が止ったような感じがした。
この島の名前が「幸島」という所以がわかるような気がする。
この場を永遠に大事にしていきたい。

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