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2008年03月06日

小規模作業所訪問して感じたこと

お玄関に素敵な梅!ここがひまわり作業所 日向市駅から20分の住宅地

こがちゃん 知的障害や精神障害の方が働いている作業所に行ったのは初めてです!
今の時期昆布巻きの作業をされていました。

このおじいちゃんが運営されています。若いときから地域でいろんなことを仕掛けたり役を引き受けたり名物おじいちゃんみたいです。
昨年の夏、県庁で小規模作業所の法人化の説明会で、なんとこがちゃんお会いしたことがあるのよ。そのときも輝いていたおじちゃんです。

ご自宅の敷地内たっていた建物を改築して作業所にされたそうです。
別の場所に当初は考えられていたけど、ご近所の反対があったなどご苦労話を伺いました。

この作業所は、なんとこのおじいちゃんの手作り。おじいちゃんは大工さんなんだって。
ご自分の子供さんが障害を持たれ今は入院中らしいけど、げんきな時はこの作業所で働いていたそうです。いつか元気なられて、お父さんが立てられたこの作業所で笑顔が見られるといいですね。


作業所には10名ほどの方通っていらっしゃるとか・・でもご病気されたり病院に行かれたりなかなか全員はそろわないのが現状。
本当に小規模です。
国は制度上、法人格をとらないと、今まで降りていた補助金をカットすると言われているのご存知?。
ここも例外なく法人格をとらないといけない。3月末がタイムリミット。
県からもさいさん「どうされますか?」と電話で聞かれているらしい。そのたびに後継者もさがしたり、頼んだりいろいろ動かれているけど・・・やはり後継者が見つからなくこまっていらっしゃったというのが現実。

確かに今後のことをかんがえると後継者がいないとこの作業所で働いている子達はどうなるのと思う。でも現場でご本人からいろいろ伺うとそう簡単に後継者が見つからない部分も良く分かる。
しか〜し!子どもたちのためにお金は必要。この場が無くなると困るのは子どもたちです。
NPO活動支援センターのセンター長の井上氏
デモね!だからこそ!こうしたら!とケースバイケースでじっくり向き合い相談に乗ってくれる。信頼関係でつながり、動かれる人材は、どこの市町村でも必要だと思った。
本当に時間を使う。めんどくさいといえばそれまで。窓口で待つだけでなく、現場を動けない、これないなら、こちらが動く
これこそ大事な相談業務だと感じた。

机の上だけでふんぞり返って、机上論で駒を動かすような方がいるような気がする。
大きな勘違いをしていませんか?それでいいのですか?ニーズをご存知ですか?いろいろ聞いてみたい。

人件費を税金からここに払うなら、市民のこがちゃんは、こんな作業所こわずかでもいい。まわしてほしい。
行政も現場に行き、実情を見て感じて汗を流して、それから・・が順番では?

でもね・・行政マンも一握りだけど本当に汗を流し動かれている方もいる。
この方の言われることは心に落ちます。制度上しょうがないんだけど
同じ事を言われても言葉に優しさを感じます
宮崎県庁の生活文化課NPOの認証をもされている せとぽん様・ジニアス様・ツンツン様は・・・言葉があたたかい、優しい。
だからこがちゃん 大・大好きなのよね!

こがちゃんNPOマネジメント支援のためのアドバイザー養成講座を受けたのよ。
受けただけじゃー現場ではさっぱり分からん。そもそもをなんとなく分かっているだけ。
これからが本当の養成期間かもとおもいました。
でも井上氏のようにえせでない本物のあたたかい中間支援者が県内増えるといいなぁと
心から願う訪問になりました。
こがちゃんも他人事でない。がんばります力こぶ
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Excerpt:  CANPAN事務局から「ブロガーの悩みを知りたい」とリクエストされて、2週間前に始めました。  しかし、イマ...
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