いつもどおりの朝を迎えられる、この幸せを感じる・・
昨日は夜中にJR宮崎駅に着きましたぞ。
日帰り別府への旅?(娘の様子伺い)を楽しんできました。
寝たのは2時すぎ。
でもね、朝は息子と旦那がいる。いつもどおりの朝〜
母は弁当つくりや朝準備に走ります
でも「大変」とは思わない
これは舅の介護を経験して思うようになった
「大変」というと言葉を使うと何も考えられなくなること
それは
こがちゃんの中では、「してやっている!」と意識が働くから
他の方からよく「大変ね」といわれるけど
「あなたに何が分かるの?」と初めは反発していた
言ってもらいたいけど、言われると嫌だった
自分が悲劇のヒーロになりこんなに大変なのよ!ともっと言いたかっただけ。
忙しいく感じるのは、自分
大変と思うのも、自分
心を切り替えれば
・・・・・・
もちろん見えない大きな壁にぶちあたり、クリアーできるか不安になることもある
大きな壁を前にして、泣き出したくなるときも毎回です
でもね、この人生を選んだのは、だあれかな?
降りかかったもんはしゃーない!
誰も手伝ってはくれない(見守ってはくれる)
自分で動き学んで登るしかない
いくつになっても
勉強
母親・嫁業なんか、やり遂げたと感じるのは、死ぬ時かもね
さぁ今日は仕事が終れば、夜は楽しみにしていたコンサートこんなに充実した日々がおくれることに感謝です!
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