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2021年12月16日

「海苔網」を事前に把握し事故を未然に防ぐ方法、あなたはご存じですか?

9月〜4月に養殖海苔が設置されます︎

「海苔網」を事前に把握し事故を未然に防ぐ方法、

あなたはご存じですか?


昨年度、第四管区海上保安本部管内において

養殖施設へプレジャーボートが

乗り揚げる事故が4件発生しております。


海苔網についての知識を深め、

事前に情報を入手することが非常に重要です。


養殖施設へ乗揚げを防止するための手段の一つとして事前に海の安全情報」の活用をおすすめしてます


また、「海の安全情報スマートフォン用サイトの活用術」

の動画を作成しました。

カード内の二次元バーコードから閲覧いただけます。


詳しくは下記PDFをご覧ください。


これらの情報を周知していただくとともに関係箇所に掲示していただければ幸いです
今後も海上保安業務へのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。


海難防止カード第5号-1.

海難防止カード第\5号-2.

2021年11月03日

10月 事故発生状況 マリンレジャー中の事故が急増!

令和3年10月事故発生状況(愛知・三重)

マリンレジャー中の事故が急増!


令和3年10月は、降水量が多かった7、8月、台風接近に伴う荒天となった9月と比較すると晴天の日が多くなったことなどからマリンレジャーが活発となり、


釣り中の事故が過去最高(月間)、10月に発生したプレジャーボート事故隻数として過去最多(10月)となる事故が多発しております。


 マリンレジャーを楽しむために、気象海象情報の入手、ライフジャケットの着用とともに、操船時においては見張りの励行、機関等のトラブル防止のために専門業者による定期的な点検・整備の推奨などの事故防止活動を図っています。


釣り中の事故 8人【別添参照】
海中転落 5人
負傷 3人
※釣り中の事故 過去最多(月間)

プレジャーボート事故 11隻発生【別添参照】
運行不能 4隻
衝突 3隻
浸水 3隻
爆発 1隻
※10月に発生したプレジャーボート事故隻数として過去最多(10月)

これらの情報を周知していただくとともに、関係箇所に掲示していただければ幸いです。

詳しくは下記PDFをご覧ください。


今後も安全運航にご注意いただくとともに、海上保安業務へのご理解とご協力をお願いいたします。

海難防止カード第4号-1.

海難防止カード第4号-2.

2021年10月11日

マリンレジャー中等の事故発生状況(愛知・三重)

週末10月2日()から
10月4日()にかけて事故多発!!

プレジャーボート事故 4隻発生
9月のプレジャーボート事故は、月間で3隻のところ、
10月に入り既に4隻発生

釣り中の事故 2人(うち1人死亡)【別添参照】
9月の釣り中の事故は、月間で4人のところ、10月に入り既に2人発生
令和3年10月4日現在で累計32人(昨年同時期 26人)
秋季釣りシーズン前に過去最多となった昨年(計34人)を上回るペースで発生。うち死者7人、昨年6人を上回る。

※詳しい説明は下記資料をご覧ください。

海難防止カード第01号.pdf
愛知県
(1) シーカヤック浸水【負傷等なし】ライフジャケット非着用3人
担当部署: 三河海上保安署
梶島付近(三河湾内)、愛知県在住、男性2名、女性1名

10月2日(土)17時時頃、シーカヤックで航走中、波浪の影響により浸水し、航行不能。巡視艇により救助。

(2) 釣り中に海中転落【軽傷】 ライフジャケット非着用
担当部署:三河海上保安署
西尾市 東幡豆港、 愛知県在住男性(77 歳)
10月3日(日)13時53分頃、釣り中に立ち眩みがし、海中転落。消防により救助。
(3) プレジャーボートと漁船衝突【骨折】ライフジャケット着用
担当部署:中部空港海上保安航空基地
常滑市 中部国際空港島沖、
プレジャーボート 船長 愛知県在住男性(74歳)、
漁船2名乗 船長 愛知県在住男性(68歳)

10月4日(月)8時50分頃、航行中の漁船と錨泊中のプレジャーボートが衝突し、プレジャーボートは沈没。海中転落したプレジャーボート船長は、他船により救助。
三重県
(1) 釣り中に海中転落【死亡】 ライフジャケット非着用
担当部署:尾鷲海上保安部
10月2日(土)8時40分頃 、紀北町 大島、奈良県在住男性(67歳)
渡船で岩場に渡り、磯釣り中に同岩場から海中転落。付近釣り人が救助。

(2) ミニボート岸壁衝突【入院加療】 ライフジャケット着用
担当部署:尾鷲海上保安部
10月3日(日)6時33分頃、紀北町 引本港、愛知県在住男性(67歳)
釣り目的で航行中、岸壁に衝突後、フロート部が裂け、半沈没。海中転落した船長は、
他船により救助。なお、手動膨張式ライフジャケットを着用していたが、海中転
落によるパニックとなり手動で膨張させることが出来なかった。
(3) ヨット推進器障害【負傷等なし】 ライフジャケット着用
担当部署:鳥羽海上保安部
10月3日(日)7時30分頃、志摩市 波切漁港沖、大阪府在住男性(46歳)
漂流ロープが推進器に絡索し、航行不能。他船により救助。




令和3年度安全対策推進ネットワーク第1号-01

令和3年度安全対策推進ネットワーク第1号-02

2021年07月28日

海水浴を安全に楽しむための4Keep 8Keyword

海水浴シーズンとなりましたが、遊泳禁止区域で遊泳中に沖に流され行方不明となる事故が発生しています。


海水浴は開設された監視員のいる海水浴場を利用し、子供だけの遊泳は避ける、救命胴衣(ライフジャケット)を着用する、天候が悪いときは泳がない、お酒を飲んだら入らないなどの行動が事故防止につながります。



これらの情報を周知していただくとともに、関係箇所に掲示していただければ幸いです。

詳しくは下記PDFをご覧ください。



今後も安全運航にご注意いただくとともに、海上保安業務へのご理解とご協力をお願いいたします。

2021年04月19日

事故を発生させないための基本! 〜プレジャーボート編・釣り編〜

コロナ禍においてマリンレジャーの事故が増加していることから、今回は「事故を発生させないための基本!〜プレジャーボート編・釣り編〜」のカードを作成しています。

マリンレジャーの安全対策について今一度確認し、特にGW前までにはプレジャーボートの機関故障事故防止のため専門業者による点検をお願い致します。
令和2年に発生した船舶事故は「運航不能(機関故障等)」、「乗揚げ」、「衝突」が大半を占めています。
船舶事故を未然に防止するため「かもしれない運航」を心がけていただくための安全対策をまとめました。
また、釣り中の事故は依然増加傾向にあることから、釣りを安全に楽しんでもらうための基本も再度周知します。



これらの情報を周知していただくとともに、関係箇所に掲示していただければ幸いです。



令和3年度安全対策推進ネットワーク第1号-01

令和3年度安全対策推進ネットワーク第1号-02

今後も安全運航にご注意いただくとともに、海上保安業務へのご理解とご協力をお願いいたします。

2021年02月18日

釣り中に海中転落 備えは万全!?

【釣り中の事故多発】

今年に入り、愛知・三重県沿岸において、釣り中の事故がすでに7件(うち6件海中転落)が発生しており、過去最多となった令和2年を上回るペースで発生しています。

そのうち4名が発生しての方がなくなっており、昨年1年間の死者数と並びました。(令和3年2月11日現在)


事故者は語る!
まさか!?自分が防波堤の段差に躓いて海に落ちるとは思っていませんでした。
ライフジャケットを着用していたので、浮くことができ、落ち着いて携帯電話で救助要請ができたので助かりました。(令和3年2月発生 釣り中の海中転落事故者談)

これらの情報を周知していただくとともに、関係箇所に掲示していただければ幸いです。



令和2年度安全対策推進ネットワーク第9号
今後も安全運航にご注意いただくとともに、海上保安業務へのご理解とご協力をお願いいたします。

2020年10月03日

めざせ!海苔網への乗揚げゼロ!!

愛知県、三重県沿岸部においては、本年も海苔網養殖が始まっております。
沿岸部を航行する際には、事前に海の安全情報等で海苔網等の漁業施設の場所を確認するとともに航行中は見張りを厳重に行って絡網や乗揚げ事故を防止しましょう。



【海苔網への乗揚げを防止するために】


(1) 船を運航する前に目的海域の情報(海苔網の設置場所など) を入手しましょう。


(2) 常時適切な見張りを行い、海苔網などの早期発見に努め、安全に回避しましょう。


(3) 自船の位置を定期的に確認し、海苔網へむやみに近づかないようにしましょう。



これらの情報を周知していただくとともに、関係箇所に掲示していただければ幸いです。






令和2年度安全対策推進ネットワーク第7号


今後も安全運航にご注意いただくとともに、海上保安業務へのご理解とご協力をお願いいたします。

2020年10月01日

漁船における海中転落・負傷事故多発!

平成13年から令和元年までの19年間で、第四管区海上保安本部管轄内(愛知県・三重県内の沿岸域)における操業中の漁船各種事故(病気を除く)は302件発生しています。  
その内訳は、負傷事故162件(全体の54%)、海中転落事故124件(全体の41%)、溺水事故12件(全体の4%)発生、その他4件(全体の1%)となっています。
302件の事故のうち、死者・行方不明者数は98名に及んでおり、その割合は32%と高い数値を示しています。

令和2年の1月から9月における、漁船での各種事故(病気を除く)は、11件発生しています。そのうち5件は海中転落、5件は負傷事故となっており、例年、漁網の繰り出しの際に網に足が絡まれ海中転落したり、ローラーでの巻上げロープ・網に手を挟まれ、手・腕を負傷するなどの事故が発生しています。思わぬところに常に危険が潜んでいることを念頭に安全作業に心がけて下さい。

これらの情報を周知していただくとともに、関係箇所に掲示していただければ幸いです。



海難防止カード第06号.pdf

令和2年度安全対策推進ネットワーク第6号


今後も安全運航にご注意いただくとともに、海上保安業務へのご理解とご協力をお願いいたします。

2020年09月12日

釣り中に着けてて良かった!ライフジャケット

令和元年に全国で発生した釣り中の事故は342人で、その内、ライフジャケット未着用者は200人でした。
事故者の半数以上が釣り中にライフジャケット未着用の状況で、まだまだ釣り中のライフジャケットの常時着用が浸透していないのが現状です。
ライフジャケットを着用した場合と未着用の場合に死者数の割合は、未着用の場合、ライフジャケット着用時と比較して2倍以上死者等の割合が増える結果となっています。

そこで、釣り中の事故は多く発生していること、釣り中にどのような事故が発生しているのか、ライフジャケットの有効性等を実際の救助事例を交えて、今回の海難防止カードで紹介しております。

これらの情報を周知していただくとともに、関係箇所に掲示していただければ幸いです。



海難防止カード第05号.pdf

令和2年度安全対策推進ネットワーク第5号-01
令和2年度安全対策推進ネットワーク第5号-02


今後も安全運航にご注意いただくとともに、海上保安業務へのご理解とご協力をお願いいたします。

2020年08月20日

トーイング遊具中、負傷事故多発!!

今年度、トーイング遊具中の事故が4件発生しています。
水上オートバイ、遊具乗船者に対する安全対策を掲載しております。
利用者の皆様には、トーイング遊具の事故対策を行ったうえで安全に楽しんでいただきたいと思っております。

これらの情報を周知していただくとともに、関係箇所に掲示していただければ幸いです。



海難防止カード第4号.pdf

令和2年度安全対策推進ネットワーク第4号


今後も安全運航にご注意いただくとともに、海上保安業務へのご理解とご協力をお願いいたします。