海水浴シーズンとなりましたが、遊泳禁止区域で遊泳中に、沖に流され行方不明となる事故が発生しています。
海水浴は開設された監視員のいる海水浴場を利用し、子供だけの遊泳は避ける、救命胴衣(ライフジャケット)を着用する、天候が悪いときは泳がない、お酒を飲んだら入らないなどの行動が事故防止につながります。
これらの情報を周知していただくとともに、関係箇所に掲示していただければ幸いです。
詳しくは下記PDFをご覧ください。
今後も安全運航にご注意いただくとともに、海上保安業務へのご理解とご協力をお願いいたします。
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