ケアホーム「なずな」
いずみの里がバックアップする7ヶ所目のケアホーム「なずな」では4月12日に五十嵐五泉市長さんをお招きして入居式を行ないました。最近は街中で借家の良い物件が見つからずにいましたが、この「なずな」は法人が初めてケアホームとして購入した物件です。以前は会社の寮でしたので設備は7ヶ所のケアホームの中で随一です。定員は男性6名、平屋の76坪と広い為に自己負担となる光熱水費等が少し心配ですが、それでも個室で10帖から12帖の部屋はかなり広くゆったりとしています。この広さは、いずみの里本体の部屋では3人部屋の面積です。
この「なずな」の入居者の皆さんは就労継続A型や就労移行支援のある「自立就労センターいずみ」や同一法人の経営で、距離800メートルと近い就労継続B型を行なっている「きなせ家」へ通います。休日はいずみの里のホームヘルプ「フレンド」のガイドヘルプ等を利用し余暇活動も充実しています。
理事長の挨拶です
皆さん大いに張り切っています
この「なずな」の入居者の皆さんは就労継続A型や就労移行支援のある「自立就労センターいずみ」や同一法人の経営で、距離800メートルと近い就労継続B型を行なっている「きなせ家」へ通います。休日はいずみの里のホームヘルプ「フレンド」のガイドヘルプ等を利用し余暇活動も充実しています。
理事長の挨拶です
皆さん大いに張り切っています