平成25年度財務諸表[2014年08月04日(Mon)]
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つむぎの里定期総会[2010年05月23日(Sun)]
ブログの更新が遅くなってすみません。
平成22年つむぎの里定期総会を開催しました つむぎの里のあゆみをふりかえってみますと 1982(昭和57) 「障害者の住みよい風土づくりをすすめる会」が「重度障害者の人権を考 える市民集会」を開催し、通園施設づくりを決議。 1983(昭和58) 家族、市民による「直方に小規模通園施設をつくる会」を結成。 直方市総合福祉センターの部屋を借り通園事業を開始。 1989(平成元) 土地、建物を借り、現在地に移転 1990(平成2) 児童対象「心身障害児通園事業」が直方市委託事業となる。委託事業を受けるため会の名称を「直方に小規模通園施設をつくる会・つむぎの里」に改称 1991(平成3) 会員、市民による募金活動をおこない、土地建物の買取を完了。 1999(平成11) 「共同作業所つむぎの里」として国、県、市から補助金を受ける。 2002(平成14) 社会福祉法人鶴林福祉会設立。 というわけで、会員・市民による任意団体の発足から27回目、社会福祉法人設立から8年目の定期総会を開催しました。 正式には、つむぎの里後援会の総会と社会福祉法人鶴林福祉会の理事会、評議員会の開催になります。今年度より理事および評議員の定数がそれぞれ8名→6名 17名→13名に変更され、山下会長の再任および下記の役員が承認されました。21年度決算等の内容は、近日カンパン団体情報に公開いたします。 おかげさまで、小さな任意団体から社会福祉法人になり、ずいぶん基盤も安定してきました。 今後の施設整備計画について質問がありましたが、平成22年度の運営状況の推移をみて今後について検討していきたいとの答弁でした。 27年前からすると、現在の社会情勢は劇的な変化の流れの中にあります。 抱えた困難を、地域の中でともに考えていこうとする 立ち上げの原点を大切にしながら、しなやかな機動力を備えた新しい事業運営をめざしていきたいものです。 社会福祉法人鶴林福祉会 役員紹介 代表理事・評議員 山下敏夫 再任 理事・評議員 末岡貞夫 再任 理事・評議員 山口慎輔 再任 理事・評議員 瀬尾久美子 再任 理事・評議員 市川美紀 新任 理事・評議員 尾上明子 新任 評議員 伊藤隆利 再任 評議員 浅野ゆかり 再任 評議員 波止陽一 再任 評議員 藤尾廣 再任 評議員 古野明美 再任 評議員 吉田茂 再任 評議員 吉良能里子 新任 監 事 橋本由美子 再任 監 事 飯塚レイ子 再任 つむぎの里後援会役員 会 長 末岡幸子 副会長 大塚泰子 会 計 吉田孝枝 監 査 川原洋子
Posted by つむぎの里 at 22:00 | 社会福祉法人の運営 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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