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災害ボランティアコーディネーター養成講座で・・ [2011年12月17日(Sat)]


 今日は、伊賀市社会福祉協議会さん主催

 『災害ボランティアコーディネーター養成講座』

 第7回目「外国人への対応」の2時間半の講座を
 伊賀の伝丸で担当させていただきました。

 代表和田と副代表菊山、ペルーと中国出身の方に
 ゲストで来ていただきました。 


1)はじめに、 伊賀市や三重県の外国人の現状をざっくりと・・・

 三重県が外国人人口比率では全国第3位とお話しすると、「ほぉ〜」と驚きの声 (これでつかみはOK)
 中国出身のYさんの、漢字も誤解を生む話は、いつ聞いてもオモロイ!


2)災害時、避難時に予想される混乱

 まずは、会場の皆さんに予想してもらいました。
 「言葉」「体感温度のちがい」「食べられないもの」などがでました。
 
 次に、講師から阪神淡路や東日本の大震災で、実際にあったトラブルなどの実例を挙げてお話
 中日新聞の切り抜き「タカダイ理解できず」の記事なども見てもらう

 たくさん予想される混乱に、皆さん「そりゃ、大変だな」って顔して聞いてくれています。


3)準備できることはどんなことでしょう

 もちろん、外国の人に日本語を勉強してもらう、普段からの付き合いをしておく、など
 いろいろありますが・・・ 今から、少し取り組めば、皆さんに出来ることがあります!
 それは・・・・ 「やさしい日本語でのコミュニケーションです」

 「せんせー、やさしい日本語ってのは、日本人が使うもんですか〜はてな

 「そのとおりびっくり外国人にも理解しやすい日本語、伝わる日本語のことです笑顔


4)休憩後「災害時のためのやさしい日本語講座」

 最初に、やさしい日本語にするポイントをお話、すぐに実践です!
 「倒壊家屋」「ただちに」などの単語を訳していきます。分かりやすく言い換えることは
 そんなに難しくないのですが、案外難しい言葉を普段使っていることに気付いてもらいます。
 言い換えた言葉が、分かりやすいかどうかは、ペルー出身のAさんのコメントを聞きますOK

 3行程度の防災無線でのセリフも、やさしい日本語に言い換えてみます。
 このあたりから、皆さんコツをつかんできたようで、積極的に発表してくれます。


 5)最後は、外国人にも分かりやすいポスター作成

 時間が足りず、ヒントを何も出さずにいきなり作成してもらいましたが、絵を入れたり、時計を書いて
 時間を示したり、皆さんすばらしく工夫して作成してくれました!こんな感じです音符↓ 





ポスター完成見本をお渡しして、最後にひとこと

 「外国の方は、災害弱者とよく言われますが、情報を得る
 ことが出来れば、助ける側になってくれる人たちです。
 みなさんが、その橋渡し役になってくださいね!」

   受講の皆さんが笑顔で大きくうなずいてくれてまる
   代表も満面の笑みです。
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