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Cruise around Tsunami Havens ワークショップの出航 [2013年12月04日(Wed)]
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12月4日は2011年3月11日の東日本大震災から1,000日目になります。
この日から「Cruise around Tsunami Havens」と題したワークショップをスタートさせました。Havenには「港」という意味があることから、「被災地」という港を立ち寄りながら織物が旅をするというのをイメージしたワークショップです。

と説明してもわかりにくいと思いますが、もう少し詳しく説明すると・・・
自然災害に被災した人たちにとって、被災から2〜5年後という時期は復興に大切な時期とされていますが、精神的にはとても厳しい時期にもあたります。東日本大震災直後にはあれほど関心も高かったのに、今は人々の関心も支援も途切れかけているというのが現状です。
そこで、ツナミクラフトでは織物のたて糸を東日本大震災の被災地で準備して、そのたて糸をさまざまな土地へ運び、織り機に取り付けられたたて糸に対して、このワークショップへの参加者がよこ糸を通すという共同作業を展開させることにいたしました。
織物のたて糸に横糸を交差させていくとことで、被災地の人とあなたが交差したことにもなります。今後この織物はさまざまな場所を旅して、あなたの後を誰かが織りつないでいきます。この共同作業の証は東日本大震災のみならず、インド洋大津波、阪神淡路大震災の被災地などにも持っていきます。それによって、たくさんの「おもいのかたち」を多くの人に見てもらいます。

ラストは2015年1月17日の神戸。阪神淡路大震災の20年後に神戸で実施します。それまでに、
織物は、茨城県大洗町(犠牲者はゼロだったけど、津波で流された家屋などによる被害は深刻だった土地)、2014年12月26日にはタイ・プーケット(インド洋大津波の10年後)といった自然災害の被災地を中心に回り、それ以外にも京都、香川県琴平、東京、下関、門司、札幌、夕張、などなどを巡回していくことになります。
ぜひわが町にも織物を運んでほしい、その織物の織りつなぎに参加したい、あるいは、その織物展示して!とか被災地がさをり織りによって少しずつ復興していく様子などの写真展示も!という方、はたまたワークショップについての詳細・全貌をもっと知りたいという方、いらっしゃいましたら、ご連絡ください。広げていきます!
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