CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

« 2010年04月 | Main | 2010年06月»
カテゴリアーカイブ
<< 2010年05月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
Google

ウェブ全体
つぶろぐ
最新記事
最新コメント
sono
奄美出張4:伝統を伝えるということ (08/17) awa
出発の朝 (11/26) awa
カプチーノ (11/26) Kenzo
出発の朝 (11/24) わんな
出発の朝 (11/24) ちびすけ
カプチーノ (11/24) ssf.taka A
カプチーノ (11/21) アリサカ
お知らせ:11月からインドで働きます (11/10) awa→B&G岡田さん
お知らせ:11月からインドで働きます (11/09) B&G岡田
お知らせ:11月からインドで働きます (11/09)
最新トラックバック
月別アーカイブ
代休 [2010年05月21日(Fri)]


お休みをいただきました。

溜まっていた洗濯物を片づけて、気になっていた国立西洋美術館のフランク・ブラングィン展へ。

細かい部分と荒い筆使いとのバランスが絶妙で、面白い。



玄関を開けたら、道に停められたバイクを占領して、眠る猫。

世界を変えるデザイン展〜の続き〜 [2010年05月16日(Sun)]


カンファレンス終了後、
私に一番初めにこの本の存在を知らせてくれた元同居人(あ 女性ですよ)のウェブデザイナーの子と、沖縄料理屋で語る。


・今日みたいな話を、「ここの店は美味しい」とか「あそこの服は可愛い」とかと同じように、もっと日常の中で普通にできるようになるといい。

・カンファレンス内であった「デザイナーは最後の仕上げの部分だけする」という発言は、デザイナー魂のプライドを傷つける。

・展示に来ていたような、学生や若いデザイナーたちに今日の話を聞いて欲しい。学生向けの低価格セミナーも必要?

・あの本を読んだ時に、「日本でもこういう展示をすればいいのに」と思ったけど、自分は何もしなかった。そうしたら数ヶ月後に展示を日本でもやることを知った。同じことを思って、思うだけじゃなく動いて実現させる人との違い。

・BOPという時に、なぜ海外に目が飛んでしまうのか。山谷のドヤ街や、シングルマザー家庭など、国内の低所得者を対象としたビジネスの可能性?
BOPビジネスの目的に、ビジネスを通した社会問題の解決が入ってるなら、そういう発想が出てきても良いはず。

・アートを通した地域振興、地元の人は本当に望んでる?

・青森県三沢のアートプロジェクト、地元のじいちゃんばあちゃんがワイワイ文句をいいながら、現代アートを鑑賞する。
おもしろい。



彼女は根がまじめで、反応が素直で、スポンジのようにぐんぐん吸収して、
やー、若いってスバラシイ。


人と話すと、自分の考えがまとまる。
人に話すと、やりたいことや夢が一幕、現実味を帯びる。

現実にアクションに繋げるためには、このテーマに関心がある様々な立場の方たちを集めて、一歩踏み込んだディスカッションの場が欲しい。
と、思いました。

さて、実現させますかね。


世界を変えるデザイン展 オープン! [2010年05月16日(Sun)]


世界を変えるデザイン展

昨日のオープニングカンファレンスで30分お時間をいただき、
「世界を変える日本財団の仕事」と題して、
日本財団と財団のプロジェクトの紹介をさせていただきました。

BOP、いわゆる低所得者層の収入向上を目的とした3つの事業をピックアップしてご紹介。
(低所得者層と言い切ることに抵抗は感じるけど)

スリランカ・干物プロジェクト

インド・ハンセン病回復者の自立支援

カンボジア・クメール陶器復活プロジェクト


伝えたかったことは、
今回の展覧会のテーマが「デザインを通して世界を変える」ことならば、
日本財団の仕事は「プロジェクトを通して世界を変える」こと。


世界を変える、というと大それているけれど、
何が変わるかというと、
まず当事者が変わる。

自分でお金を稼げる、
自分の力で自分の生活を変えられる、
自分が当事者のリーダーとなって社会を変えていける、
と気づいた時に、彼らの表情が変わる。
態度が変わる。
行動が変わる。

それを見て、周囲の人々の彼らに対する見方が変わる。

支援者の間でも、それまで「支援を与える側」と「支援される側」という一方的な関係だったのが、当事者を前面に立たせて、支援者は背後で見守るようになる。

そういった人々の意識から、社会構造を変革していけるということ。


自分が実感をもって語れる範囲で、話をさせていただきました。


ハンセン病担当者として、特に近年のインドで、その変化の過程を身近に見る機会を得られたことは、貴重な経験をさせてもらっていると思います。


これまでNPO業界の人を相手に話したことはあっても、企業やデザイナーの方々を前に話したのは初めて。

反応が新鮮。

そうか、自分たちから出ていけばいいのか、と。改めて気づく。


参加者の皆さまには、風邪声でお聞き苦しいところもあったかと思いますが、失礼いたしましたm(_ _)m


展示期間は
◆東京ミッドタウン・デザインハブ
5/15〜6/13
アクシスギャラリー
5/28〜6/13
(会場はいずれも最寄り駅六本木駅)

ご興味のある方はぜひ足をお運びください!

無事帰国しました [2010年05月12日(Wed)]


スリランカ&インド、9泊11日の旅から、無事帰国しました。

今回はなんだか長く感じたなぁ。
気温40度・湿度90%のスリランカ、気温43度のビハールから、一気に半分以下の気温18度の日本に。
(前回4月みたいに成田5度じゃなくて良かった…)

最終日1日だけやや風邪気味だったのを除けば、元気です。



仕事にまつわるマジメな振り返りはさておき、
個人的にはスリランカ・コロンボのホテルで昔の友人と5年ぶりに再会できたことと、
インドで旬のシーズンを迎えたマンゴーを食せあのが嬉しかった。


インドは、ビハール州でもデリーでも、藤の花を黄色にして桜の樹型にしたような街路樹が満開。
golden showerというらしい。

スリランカ、インドへ [2010年05月02日(Sun)]


初めてのスリランカと、
11回目となるインドに行ってきます。


スリランカでは緊急食糧支援を行った難民キャンプの訪問、
NGOリーダーとのミーティング等を予定。

世界最古の現役の病院、ヘンダラ・ハンセン病病院も訪れます。


インドでは、先月訪れたビハール州で、コロニー生活状況の調査結果を州保健大臣に報告する予定。


9泊11日の長旅。

行ってきます!

ラナンキュラス [2010年05月01日(Sat)]


荒井良二の絵画展をみに、小伝馬町のFOIL galleryへ。

雑誌FOILバックナンバーの、奈良美智と川内倫子のアルガニスタン訪問写真集を手にとる。

他にも、「限界集落」とか、興味をそそられるタイトルが本棚に並ぶ。
アートの切り口で社会をみるのは、王道では望めないいろんな可能性を秘めていて、面白い。
でも重いテーマに手が伸ばせるのは、気持ちに余裕がある時だな。


小伝馬町4番出口すぐの小さな花屋で花を買ったら、おじさんが英字新聞でかわいく包んでくれた。

ラナンキュラス。

覚えます。