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湘南OWS [2009年08月29日(Sat)]

日本財団の助成事業から、地元の実行委員会形式に移行して、一年目の大会。

9時スタートです。

今年もサワタリくんと一緒に、水上のシーカヤックから、チバさんとタカハシさんを応援します!

風がやや強め。

雨の古都 [2009年08月10日(Mon)]


携帯写真の画質は馬鹿にできません。









夏休み [2009年08月10日(Mon)]


蒸し暑い、清らかな空気を吸いに 京都へ。


京都には頑張るひとがふたりいます。

ひとりは、高校時代の日本語補修校の恩師。

もうひとりは、今年から再度学生になった大学時代の友人。


ひとりはぶれずに、ひとりは揺れながら、自分のやりたいことを追いかけている。


3日間と1日、それぞれお世話になりました!









『あふれた愛』 [2009年08月03日(Mon)]

天童 荒太 『あふれた愛』
集英社


移動時間のお供に読み応えがある本が欲しくなり、上野駅で購入。

読み応えを求めていたくせに、買ってみたらやっぱり重かった。
でもその日のうちに読み終えました。


印象に残った言葉:

「ときどき人は、自分の気持ちをはかりかねて、自分の心を守ろうとするあまり、大事な人の存在を、わざと遠くへ追いやろうとすることがある」

文庫版あとがきに綴られた、著者の母の手術のため台風の中新幹線とタクシーを乗り継いで帰省するエピソードの後に続く言葉。
「『あふれた愛』は、どの物語も、心や体や生活の、ちょっとしたタイミングのずれによって、相手を傷つけたり、追いつめたり、みずからを苦しめたりする人々が登場します。
仕事も家庭も健康も、また対人関係や、自分と家族の将来においても、そこそこうまく噛み合って、平穏に暮らせてゆけること自体、実はとても奇跡的なことなのだろうと、多くの事件や悲劇、そして母の病気のことを振り返っても、感じ入らざるを得ません」


同感。


日常や周りの人の微細なことや感情に、こだわって、動かされて、大事にできる人でありたい、と思う。
一度にたくさんの責任は負えないし、まぁいいやどうでも、と折り合いをつけなきゃ参ってしまうこともあるけれど。

なんだか最近余裕のない自分を自省すると同時に、心が豊かになる一冊でした。