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ASEAN事務局と、人生と、猫 [2009年07月31日(Fri)]


ASEAN事務局との共同事業「ハンセン病と尊厳」のプロジェクトは、人の人生を変えてしまう責任の重さを感じさせられる。

社会的・経済的にハンセン病回復者の“人生を(良い方向に)変える”ことが、もちろんこのプロジェクトの目的なのだけど。

何をもって成功なのか、失敗なのか、という表向きの基準よりも、
関わった人の人生に傷をつけちゃいけないと強く思う。



写真1
ASEAN事務局の門。

写真2
事務局カフェテリア(意外と地味だった。職員の大半はケータリングだそうです)の昼食、瓶コーラ付きで1人17000ルピア(約170円)也。
4年間日本に住んでいたというレジのおばちゃんは日本語ペラペラ。

写真3
おこぼれの魚の頭をかじるネコ。
無言で訴える目力がすごい。





無事帰国 [2009年07月31日(Fri)]


しました。

写真はトランジットで経由した香港。地味に今回の出張が初の香港上陸。近い未来にぜひとも入国審査をくぐってみたい場所です。

いつも会長随行の出張では飛行機は前方通路側の指定席だけど(早く降りれるように)、今回は会長が一緒じゃないので&たまたまあいていたので前方窓側の席。

海に面する香港の国際空港、着陸寸前まで雲の影が映る海面すれすれを飛んでいて窓からの景色が印象的でした。


夜行便がない出張はやっぱり楽です。

インドネシアに行ってきます。 [2009年07月28日(Tue)]


なぜ一週間の仕事の振り返りが月曜までだったかというと、本日からジャカルタに旅立つからです。

6月に立ち上げ式典を打ち上げたASEAN事務局との共同事業ハンセン病と尊厳(このタイトルがどうもしっくりこない)の事務局を担うプログラムオフィサーの面接のため。
といっても面接官は目の越えた方々が5人ほどいらっしゃるので、私は受付係ですけども。

募集をかけるのも、面接者への時間連絡も、ASEAN事務局担当者との調整も今はすべて東京から遠隔操作状態なので、らちがあかない。
事業の円滑な遂行はあさって面接予定のひとびとにかかっています。
過度の期待を持たないようにしつつ、良い出会いがあるように祈る。

プログラムオフィサー適任者の採用と、
今後の事業計画についてASEAN事務局の合意を得ることと、
ちゃんと二歩進めて帰って来られるように。

がんばります。


写真はインドネシア…ではなくて鹿児島県(でしたよね?)徳之島の風景。ちびすけさんからのおすそわけを無断転載です。


山口と九州の水害で亡くなられた方々のご冥福と、被災地に入る方々の無事を祈ります。

7/20〜27のシゴト [2009年07月28日(Tue)]

7/20(月)
海の日はお休み。


7/21(火)
12:00〜昼、近々始まるライティング研修の受講予定者と会長との昼食会。
自分が発するメッセージがどう受け取られるかを客観的に捉える考え方を身につけるのが目的。
「文章を書くのは向き不向きがあるから、自分には向かないと思ったら早めにやめて構わない。」
とはいわれても…ね。

17:00〜寄付プロジェクト「夢の貯金箱」の自販機&金歯…もとい、tooth fairy募金の説明会に参加。くわしくは「ゆめちょ」で検索!

17:40〜久々に手話サークルに参加。


7/22(水)
12:30〜先週、笹川平和財団、東京財団と打ち合わせた人材育成新規プロジェクトの関連で、別の奨学金事業をやっている方と昼食をかねて情報交換。

14:35〜来年1月に行うハンセン病差別根絶のためのグローバルアピールに関する打ち合わせ。来年はインド・ムンバイで。という開催都市以外は、全てこれから決まります。

10月の出張の旅程を切り貼りして時間が過ぎる。
夜、ささやかに友人のバースデー祝い。


7/23(木)
…何をしていたか思い出せません。


7/24(金)
11時からシステムメンテナンスでPCがほぼ使用不可のため、ひたすらレコマネ(書類整理)。埋もれていた紙の量に愕然。

19:00〜学生ボランティア支援検討会、第2弾は、現在活動に携わっている人たちに集まっていただいての座談会。
「1.無尽蔵に湧き出る人員
2.お金
3.大学からの体制面での全面的なサポート
4.その他」
の中でひとつ選ぶとしたら?というWAVOCニシオさんの鋭い質問に対して学生さんの答え:
時間。
熱意。
どれもお金では買えないもの。
さてこれからどうしましょうか。頭のひねりどころ。


ついでに
7/27(月)
10:30〜韓国国民大学の学生5人+先生1人が「ハンセン病に関する取り組みを知りたい」と来会。笹川記念保健協力財団のソヤギミさんと大御所ヤマグチさんと、日本財団期待の新人タニさんと一緒に対応。
「なぜ日本の療養所は施設面で恵まれていたのに訴訟が起きたのか?」「差別をなくすために国は何ができるのか?」
「施設面が整っている=先進的という間違った解釈を広めてしまった」「日本のハンセン病回復者の社会復帰は時期を逸した。政策として取り組み始めたのは2004年頃、すでに平均年齢は70を越えていた」「日本などの経験からヒントを受けて、まだ病気が今日の問題である世界に伝えていくことが我々の使命」
以上すべてヤマグチさんの言葉。こちらも改めて活動の意義を問い直す新鮮な機会でした。

ほおずき [2009年07月18日(Sat)]

ほおずき市で買ったほおずきが枯れそうだったので、実を摘み取ってモービルにしてみました。
週刊、今週のシゴト [2009年07月17日(Fri)]

最近、ブログであまりにも仕事の話をしなさすぎです。丁寧にひとつずつ書こうと思ったら永遠に書かなさそうなので、一週間まとめてざざっと振り返り。


7月13日 (月)

午前中、来日中のギャローデット大学奨学生に担当しているハンセン病事業の紹介。久しぶりの手話の世界は通訳頼み。日本語手話←→アメリカ手話の通訳にヨシダくん大活躍。

あとは風邪で先週1日半休んだため溜まった仕事と闘うも、本調子じゃないのと睡眠不足ではかどらず。

夕方から、笹川平和財団と東京財団とともに、「国際社会で活躍する日本の知的リーダーを育てる」という高い高い問題意識をもとに、新プロジェクト開発のためのブレスト&奨学金事業に関する情報交換会。

続いて、懇親会と称して一杯。


7月14日(火)

まだまだ片付かない仕事と格闘するも、やっぱりはかどらず。

17時半〜、早稲田大学の学生40人を対象に笹川会長による特別会議。
質疑応答から盛り上がり、19時過ぎから始まった8階食堂での懇親会まで。財団のインターンシップの宣伝をした学生のうちほとんどは「夏休みは中国なんです(ハンセン病快復者定着村でのワークキャンプ)」。WAVOCニシオさんと家のハラダさんの影響力、さすが。

7月15日(水)

溜まった仕事のうちのひとつの記念誌寄稿文をない集中力をひねり絞って書き上げるも、10分後に上司から容赦なく率直なダメ出し。仕事の質が低いまま外に出ることなく助かります。

夜、また別の新プロジェクトの名づけて「学生ボランティア支援センター(仮称)」の検討委員会第1回。2日続けてニシオさんと、かなり身内な話も含めて意見交換。他メンバーは公益チームフルカワさん、トノガイさん、経営企画イシクラさん、国際から広報チームに異動したばかりのオザワさん。

夜、高校時代からのおつきあいの京都に住む恩師と久しぶりに長電話。


7月16日(木)

事務メールを打ち返しながら、遅々として筆が進まないまた別のハンセン病療養所会誌寄稿文(兼、出張報告書)一本をほぼ一日かけて仕上げる。気分がのらないと本当に文章が書けません。スランプの作家みたい。

昼に去年ダミアンダットン賞でお世話になった&仕事仲間チバさんの新渡戸塾同期でもあるアメリカ大使館のナカニシさんとチバさんとで昼食。が、午後健康診断のため朝から何も飲まず食わず、たまたま居合わせたタキさんとナカニシさんの関西弁弾劾トークにくらくら。

午後、健康診断。おかげさまで健康です。血圧は相変わらず上88、下54。高血圧に悩む祖母の孫とは思えない。

17:45〜、2回連続で出張と重なり休んでしまった和太鼓倶楽部の自主練習に30分だけ参加。

18:30〜、 CANPANセンターが主催する「子どもの社会的責任フォーラム」に参加。CANPANセンターのとがったアイディアと、でも地に足ついた個々の課題が見えにくいところと、個々の課題は見えてるけど既存の助成の枠組みを越えられず悶々としてる日本財団の事業部職員との距離がもっと縮まって一緒に仕事できるようにしたい。個人的には、子ども未来ファンドの米田さんと多文化共生センターの王先生と思いがけず再会できて嬉しい。


毎日なんだかんだで、帰りは遅い時間。
…こうしてみると、ほとんど本業の仕事してないんじゃ…
来週はもっと効率あげて仕事片付けられるように(そうじゃなきゃ出張にも旅立てないし夏休みも流れちゃう)、週末は頭オフにして休みます。
あ まだ明日一日残ってる……

…おやすみなさい。
からだの一部の洗濯。 [2009年07月13日(Mon)]


出張中、朝から夜まで、フィールドに行くときも要人面談時も飛行機に乗るときも、最近はほぼ常に身につけているショルダーバッグ。
もはや身体の一部になりつつあります。

8年くらい前、まだ学生の時に近所の鞄屋で買った4千円くらいの代物ですが、ポケットがたくさん付いていて丈夫な優れもの。


7・8月は(何もなければ、たぶん)1ヶ月半出張の谷間があるので、洗ってみた。

そしたら、この水の色。

多少は色落ちもあるにしても、それにしても……
いろんな国の土埃が混ざっているものと思われる。

内ポケットのチャックが閉まりにくくなったり、ところどころほつれてきたりはありますが、まだもうしばらくは現役で働いてもらいます。


お疲れさま。

帰国しました [2009年07月09日(Thu)]

昨日の朝に帰国しました。
梅雨明けはまだのようです。
ドバイにて [2009年07月04日(Sat)]


前半のザンビアの旅程は無事終了しました。

直前まで現地の反応が鈍く、出発前はどうなることやら…と思っていましたが、
ふたを開けてみると結果的には大統領との面談も実現し、ハンセン病病院と回復者村も訪問でき、JICAのプロジェクト現場も見学させてもらい、と、
わりと充実した4日間でした。

できれば最も患者数が多い西、北の州のフィールドまで足を運びたいところでしたが、それはまた次の機会(があれば)、に。


ハンセン出張で一番好きな部分は、
フィールド視察のために田舎道をひたすら車で突っ走る移動時間。

窓の外の景色を見ていると、凝り固まったものが取り払われる気がする。

インドの街中も、ネパールの田園風景も好きだけど、アフリカの草原と空はやはりでかい。



……でもザンビアからシンガポールへ向かう途中、トランジットのドバイの空港で100件溜まったメールをチェックしていたら、途端に日常に引き戻されました。

シンガポールとマレーシアで、ハンセン病施設の「その後」を見てから、帰国します。

といいつつ、マレーシアの施設訪問のアポがとれません。
困った。

(photo by: なつさん)