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春探し [2008年03月22日(Sat)]

赤坂のオフィス周辺で、春探し。

イヌフグリと、赤坂見附駅前の桜。

奄美出張7:名瀬港の朝 [2008年03月20日(Thu)]

朝が弱い私には珍しく、6時ピッタリに目が覚めてしまいました。

せっかくなので散歩。


名瀬港の朝。

ラジオ体操の音楽がかかる共同荷揚げ場。
(でも誰もやってなかった)


とにかく風が強い。
軽トラの荷台に乗って高速を走ってるくらい、強い。


花の写真も静止画では撮れません。


ビジネスホテルの朝ご飯は十三穀米。やっぱりここでもちゃんとつけあわせの味噌がおかずでした。

これから飛行機で鹿児島に向かいます。





奄美出張6:志 [2008年03月20日(Thu)]

奄美、密度の濃い時間を過ごさせていただいてます。

今日来年度の助成先2団体を回りましたが、活動分野は全く異なるものの共通していえることは、
志が強い。

団体の形式がどうとか、活動目的がどうとかいうのが先に来るのではなく、
一個人としてやりたいこと、思いが先行し、それに周囲と団体としての活動が後からついてくる。


基盤がしっかりしていて志を見失いかけている団体と、
運営体制や資金調達等の面で課題は抱えながらも志は失わず持ち続けている団体と、
どちらが優れているか甲乙はつけられないけれど、
個人的にはやはり志の高い団体を応援したいと思う。

そして少しでも運営面や資金調達の課題を改善するための側面支援ができればと思う。



こういう方々と間接的であるにしても一緒に仕事ができるのは、本当に幸せだと思います。

これがあるから、財団の仕事はやめられません。


(「奄美は味噌文化」。大粒の味噌に砂糖とかつおぶしを和えたもの。美味しい。)
奄美出張5:ゆずり葉の郷 [2008年03月19日(Wed)]

続いての訪問先は、奄美青少年支援センター「ゆずり葉の郷」

非行、不登校など、問題にぶつかった子ども達の対応をされている団体です。


「ゆずり葉の郷」に込められた意味は、以下のとおり。

-----------------

春新しい葉の出現をみとどけてから老いた葉がはらりとおちていく様子は、子供の力強い巣立ちを陰ながら支え、喜びの中にその一生を終える無償の親の愛を見るようである。
(中略)
郷里奄美に育つ子供たちの健やかな成長と飛躍を願ったこの場所を、大きな人間となるたび毎に、どの青年も自分の郷(さと)と思い、またあとに続く子供たちを支える心の親として、自分の帰る場所としてほしい。


(記録集「すべての子にチャンスを! ゆずり葉の郷の挑戦」より)
-----------------

1983年の設立以来、警察や学校など関係機関と連携しながら、地道な活動を続けていらっしゃいます。



このセンター「子どもの家」は、センター長である三浦さん個人が建設したもの。
非行、不登校などで学校へ行かない子ども達が自然に集まってきます。

事務所は3階建て。
1階は、合気拳の道場になっています。

問題を抱えた子どもがスタッフに対しては不思議と心を開くようになる、その秘密のひとつは、「気」なのかもしれません。



事務所の2階。子どもたちの言葉の中から、印象に残ったものが壁に飾られています。
書は、三浦さんの直筆です。




一人になりゆっくり考えたり、落ち着いて勉強したりするための小部屋も。




屋上には子どもたちの手づくりのベンチが。
この日は突風だったのでとても目を開けて立っていられませんでしたが、お天気のいい日は気持ち良さそう。

この他、関わった子ども達による少年警護隊という活動も。
青パト購入のための寄付を地元企業から受け、警察署からの運行許可も降りたそうです。

(地元新聞で大きく取り上げられたことをタクシーの運転手から聞きました)


地域に根ざした活動とはこういうことをいうんだな、と、お話の節々で感じられました。

当日は鹿児島での講演、そして翌日からは東京へと激務の三浦さん。
お忙しい中ご対応いただいた三浦さん初めスタッフの皆さん、どうもありがとうございました。
奄美出張4:伝統を伝えるということ [2008年03月19日(Wed)]

……で、こちらが本物です。



大島紬とは、奄美大島の特産品で、「手で紡いだ絹糸を泥染めしたものを手織りした平織りの絹布」のこと。(Wikipediaより)

細い糸で、縦糸と横糸を組み合わせて模様をつくっていきます。

染色の方法は織った後から色をつけるのと、織る前に色をつけるのと2つありますが、大島紬は織る前に色をつけます。

糸にあらかじめ白い部分と黒に染色された部分があるのが、見えますか?





大島紬ができるまでの工程は、以下の通り。

1)図案をつくる

2)締機(しめばた)で図案にあわせながら糸を締める。
(染める部分と染めない部分を分けるため。糸が締められた部分は泥に浸しても色に染まらず、糸が締められない部分のみに色が入る)

3)テーチ木の樹液で20回の染め、泥田で1回の染を一工程とし、この工程を3〜4回繰り返す。

4)加工(糸繰り・部分脱色・刷り込み・染色など。加工のみで28工程!)

5)手織り

…と、聞いただけで気が遠くなるような手順を経てつくられます。


古くは薩摩藩への献上品として作られていたもの。
そのため、地元の人たちの中には「苦しい時代」というネガティブのイメージが強いそうです。

それでも地元につながる大切な文化として次世代に伝えていこうと、色々な活動を行っています。




毎月15日は「紬デー」!
みんなで大島紬を着てでかけましょう、という呼びかけ。

おばあちゃん、可愛い。



現在、この事務所兼店舗では中古の機織機を5機ほど置いていますが、店に出していると「うち昨日捨てたのに」と通りすがりの住民にいわれることもあるそうです。
こうした不要になった機織機を継承活動に使っていくための橋渡し機能も担っていきたい、と代表の方が語ってくれました。

小学校の空き教室に機織機を持ち込んで、1ヶ月交代で巡回するなどの「あるく機織機」プロジェクトも、画策中。

将来的には、機織機を集めて、高齢者のリハビリと子どもたちの伝承のための工房を郊外につくりたいとのこと。

まだまだ夢は広がっていきます。



おまけ。

時間を忘れてお話を聞くうち、手づくりの料理をいただいてしまいました。

焦がした小麦粉にお湯を足していただく料理。
と、粒味噌の和え物。

素朴だけど、美味しい。



ごちそう様でした。
お忙しいところご対応いただいた初美さん、えりさん、ありがとうございました!
奄美出張3:伝統を紡ぐ、大島紬 [2008年03月19日(Wed)]

続いての訪問先は、「ののさばくりの会」。

奄美に伝わる伝統芸能、「大島紬(つむぎ)」の伝承活動をしている団体です。

商店街の中にあります。



こちらが事務所兼・店舗の入り口。

大島紬の着付け体験、機織体験ができます。
喫茶メニューもございます。



子どもにいきなり何工程もにも及ぶ大島紬を教えても、「難しい」というイメージしか残らない。

まずは布を織る楽しさに触れてもらうために、卓上の機織機を使います。



さをり織りの機械も。
さをり織りは、障害者の自立支援にも使われています。



こちらは体験でつくれるコースター。

奄美出張2:笠利B&G海洋センター [2008年03月19日(Wed)]

1つめの訪問先は、奄美市笠利B&G海洋センター



2007年7月に行われた、B&G財団主催の自然体験指導者セミナー参加者の方がいらっしゃいます。
(セミナーの様子はこちら→

センターの温水プールは3月の間1ヶ月間工事中とのことでしたが、センターの取り組みについてお話を伺いました。
また、日本財団の助成制度についてもご説明。

助成制度で対象となるのは民間の団体(社団、財団、社会福祉法人、NPO法人、ボランティア団体など)ですが、地方でも都会でも、活躍する人・団体の情報を把握しているのは、市町村の職員だったりする。

ぜひつながりを大切にして、何かあった時にふっと「あぁそういえば日本財団でこんな助成があったなぁ」と思い出してもらえれば嬉しいです。




プールの利用料は、なんと1回100円!
破格です。



施設は太陽が丘総合運動公園の敷地内にあります。



屋内ゲートボール場すぱーくも。



弓道場、体育館もあります。



相撲土俵も!(初めて見ました)
奄美出張1:初上陸 [2008年03月19日(Wed)]

出張で鹿児島県は奄美大島に来ています。
(といいながら判りにくい写真ですが)
初上陸。

今回のミッションは2008年度助成事業を予定している団体との顔合わせと、鹿児島で行われる講演会への参加。


着いた早々、腕時計が電池切れで動かない…。

携帯片手に乗り切ります。


ただ今、空港から名瀬市内へバスで移動中。
大島というだけあって、島内は広い。片道55分の道のり。
決意の夜 [2008年03月19日(Wed)]

3月で退職する同僚を送り出す会。

新しい職場へ向かう人の決意と、送り出す側の決意表明。


今日の言葉。

邂逅
挑戦
ひたむきさ

これがあればおそらくいいんだろうと思います
といったIさんの目が潤んでいたのは皆知ってます。

2年間の職場でこれだけの人に惜しんでもらえるのは人徳だよ。


こういう夜に見上げる東京タワーはいつもと少し違って見えます。
終わりよければ [2008年03月13日(Thu)]

朝コンタクトを片方落として嫌な気分だったけど、ボランティアリーダーの集いで良いお話を聞けて、夜、近所の居酒屋で手話ライブを見て、終わったかと思いきや隣の席の人が競艇について熱く語りだし、聞いてみたら助成先の団体だったという、なんとも偶然の素敵な出会いが最後に待っていた。

終わりよければすべて良し。

色々あるけれど、
明日があるさ。
上を向いて歩こう。
(の2曲を手話つきで聞いてきました)


モリさん、いつもながら、つきあってくれてありがとうございました。

この場を借りてお礼。
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