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親学講座「現代の出産〜赤ちゃんの心を育てるために」 [2007年04月22日(Sun)]

4月22日は国際アースデーに加えて、「良い夫婦」の日、なんだそうです。


ということを、本日都内で行われた親学講座に行って初めて知りました。

親になるための学びの機会を提供している、親学会
講座、研究会などの実施を、日本財団の助成事業として支援しています。

今回の講師は、愛知県で長年産婦人科医としてお母さんと赤ちゃんを見てきた、山田哲男さん
自然の力にまかせた、ラマーズ法での出産を実践していらっしゃる方。



講演の中から、印象に残った言葉。

--------------

・うちの病院は、患者が院長。患者主体で、ベッドの位置も、病院食も、BGMも用意する。

・今まで3,700人の赤ちゃんの出産に立ち会ってきた。
一人ひとりが自分の作品のようなもの。元気に大きくなっていく姿を見るのが、一番うれしい。

・赤ちゃんがお母さんから出てくる場面を高校の授業で使ったら、「先生の教材は露骨すぎる。淫らな行為に走ることを助長するので、よくない」と教育委員会から批判を受けた。
 腑に落ちないが、自分は、「この間娘の学校で授業したんだってね。良い授業だったって言ってたよ」と病院に来て言ってくれた親の受け止め方の方を信じたい。

・精子、卵子ともに弱くなっていることが少子化の原因のひとつ。子どもを望んでも生めない。
 それには環境と食生活を見直す必要がある。


--------------

愛知県の知多半島でずっと地域に根ざした医療を行ってきた結果、市内のほとんどの人が、家族の中の誰かしらが医院で出産した経験を持っているそうです。
だからこそ、できる「見守り」方があるんだと思う。

「産む」ためだけの産婦人科ではなく、山田さんのように親としての産み方、接し方、育て方まで教えられる産婦人科医が増えると良いと思う。



余談ですが、「親学」関係の方とお話していると、ご挨拶代わりに訊かれることがあります。
それは、

「これからですか?」

という質問。


(子育ては)これからですか?、という意味なのですが。

ハイ、これからです。
……がんばります。
地下の石の空間と、歌声と、ロウソクの光 [2007年04月21日(Sat)]

大谷石採石場跡で行われた、CANTUSのライブに行ってきました。

ラテン語で「うた」という意味のこの合唱団、メンバーのひとりは大学時代からの友人。



宇都宮駅から車で走ること20分ほど、気がつくと周りが岩に囲まれた景色。

受付をくぐり、大きな岩を四角く切り抜かれた地下の空間へと続く階段を降りていくと、ロウソクに囲まれたステージと、観客席に並べられた椅子が。

人間が寒さに耐えられる時間「40分」(を少しオーバー?)の、ステージ。


仕事を持ちながら、人前で歌うことを続ける、彼女たちはすごいと思う。

5℃という寒い寒い会場で、歌声とともに白い息が石の壁に吸い込まれていく。

すごく、きれいな時間でした。

ありがとう。



(そしてドライバーを務めてくださったフグさん、ありがとうございました 車 ダッシュ
仕事とプライベートの境目 [2007年04月21日(Sat)]

必要以上に仕事とプライベートとを区別しようとしていた、1年目。

どこで線を引けばいいのか、悩んでいた2年目。

無理に分けることをあきらめた3年目。


簡単に分けられるくらいなら、最初からこんな仕事選ぶわけがないんだ。


仕事の上ではプロ意識と、肩の力を抜くところは忘れないようにしつつ。

曖昧なところは、曖昧なままでいい。
その時々の自分の立場で考えて、動ければいい。
福岡出張2:情報デバイドを埋める [2007年04月17日(Tue)]

CANPANがまだ生まれたての頃。

CANPAN担当のてらうちさんとたまたま飲んでいたときに出た話。

助成先にインターネットを通した情報発信をお願いする、インターネットでの情報発信ありきで助成事業を推進したら、IT環境が整っていない団体を切り捨てることになるのではないか?

という疑問に対し、彼が言った言葉。

じゃあ、情報デバイド(格差)の現状を、どうすればいいと思う?



それから、2年。

こういった説明会で、ローマ字からひらがな入力への変換の仕方を覚える方を見たり、1本指でキーボードと格闘する方を見るたびに。

その問いに対する答えのひとつが、この説明会なのだと思う。


IT環境が整っていない非営利団体を、切り捨てるわけではありません。事情を配慮した対応を行います。
でも、日本財団の助成事業に自動的にCANPANでの情報発信がセットとなってついていることによって、初めて眠っていたパソコンをインターネットにつなげる方もいるかもしれない。
僻地の、または都会の中の、閉ざされた団体が外側に向けて情報発信を行うきっかけになるかもしれない。


団体にとって、負担にならないように。
情報発信のための手間が報われるような、効果が返ってくるように。

双方にとってプラスになるやり方を、引き続き真剣に考えます。
福岡出張1:説明会準備中 [2007年04月17日(Tue)]

福岡に来ております。

この後、10:00〜と14:00〜の2回行われるCANPAN説明会開催のため。

2007年度から助成先団体に情報発信を積極的に行ってください!というお願いのご説明に、全国をまわっております。
(といっても全国行脚しているのは事業部門ではなくてCANPANチームですが)

その第4回目、福岡の陣に飛び入り参加でお供させていただきました。

ただ今PCを立ち上げ準備中。

あと少しで始まります
『BLOOD DIAMOND』 [2007年04月11日(Wed)]

『ブラッド・ダイヤモンド BLOOD DIAMOND』
監督 エドワード・ズウィック
脚本 チャールズ・リーヴィット
カラー/143分/アメリカ/2006年
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レディースデーで観に行ってきました、「ブラッド・ダイヤモンド」。


ストーリーをざっと紹介すると、アフリカのシエラレオネを舞台にした、紛争ダイヤモンドを巡る話。
大粒のピンクダイヤモンドを巡って、武装勢力に拉致された男と、白人のダイヤ密売人である男と、ダイヤを巡る状況を世の中に訴えようとする女性ジャーナリストとの間で起こる出来事を通して、紛争で崩壊していく村や少年兵の姿を描く。


…六本木ヒルズで観る映画じゃないなと思った。
画面も音響も申し分ないけれど、上映室を一歩出た途端、それまでの映画の世界と、六本木ヒルズの豪華絢爛な内装との格差に、気が滅入ってしまう。

そんなの勝手で、実際はどんな小さな映画館で見たところで、値段も住んでる世界も変わらないのだけど。
だけど自分の中の違和感は大事にしたい。


映画の中で印象に残ったのは、主人公に向かって、内戦中の村の孤児院の先生が語る言葉。
(いつもながら、うろ覚えなので正確ではないかもしれません)

Do you think people are born good?
「生まれつき善い人はいると思うか?」

"Whether people are good or bad, it depends on how they act."
「人の善悪はその人が何をしたかによって変わる」



見終わった後に、コーヒー。

思わず聞いてしまった熱い質問。

「世界は変えられると思う?」

それに対する、先輩Iさんの答え。

「世界は変えられない。でも、自分と自分の周りの人は変えられると思う」

なるほどなぁ。そうだよなぁ。納得。


"you can't change the world if you sit in the office doing nothing."
ただ座ってるだけじゃ世界は変わらない。

…という言葉が、ぽっと浮かんで、なかなか消えませんでした。

あのコーヒーの時間は映画を消化するのに、必要だった。
一緒にいてくれた方たち、ありがとうございます。

『不都合な真実』 [2007年04月04日(Wed)]

『不都合な真実 An Inconvenient Truth』
監督 デイヴィス・グッゲンハイム
出演 アル・ゴア
カラー/96分/アメリカ

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ずっとずっと気になっていたところを、終了間近の映画館で見てきました。

公式HPには、「アル・ゴアが半生を捧げて伝える人類への警告」という宣伝文句が。

実際見てみた感想は、1,800円払って、ゴア元副大統領の講義を聞きに行ったような印象。
でもその価値はあると思う。



印象に残った言葉。

“When you hear warnings from scientists, and when those warnings are based on truth, it's important you react to it.”

“科学者から警告が発されて、その警告が事実に基づいたものであれば、それを聞いた私たちは行動に移すべきだ”




地震はともかく、台風や大雨による水害、干ばつは、天災ではなく「人災」かもしれない、という指摘。

アル・ゴアの宣伝ビデオか?という批判も頷ける。
うなずける、けれども。
これだけの発言力を持った人がいて、全世界に対してこの映画を通じて温暖化防止に取り組むことを公言して、もし実際に行動を起こせるのであれば、
彼に動くための場所を与えても良いのでは?


そんなことを考えつつ。
職場の紙コップ消費量を減らすために、マグカップを購入して帰った新宿の夜でした。

…こんなことしかできないけど、まずは目の前のできることから、ひとつずつ、ね。
[2007年04月04日(Wed)]

突然ですが、植物を育てるのが苦手です。
実家の庭は母の手で秘密の花園並に花を咲かせているのに。
娘の私は、鉢植えに何度挑戦しても枯らしてしまう。
そしていつしか土だけになってしまった鉢がベランダにいくつか。

…と、思っていたら。

その鉢のひとつから、芽が出ているのを発見。
昨日の雨のおかげでしょうか?


春の力って、すごい。


何の花だったかさえもうろ覚えだけど、生きてくれるなら、生きてくれ。
私も今度は枯らさないように頑張るよ。
無事帰還しました。 [2007年04月02日(Mon)]

2日遅れですが、一昨日、無事に5泊6日(前泊をいれて6泊7日)の小笠原体験クルーズから戻ってまいりました。


今日は一日、休息の日。

友人と一緒に久しぶりにゆっくり東京散策。
しあわせ。

学生時代よく歩いた土手の桜が満開でした。