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親学のおもしろさ、発見。 [2006年01月31日(Tue)]

親学、という言葉を聞いたことがありますか?



親学会」という学会があります。

今日は夕方から、PHP総合研究所で月2回開催されている「親学研究会」に参加してきました。

子どもや教育をめぐって暗いニュースが続き、なんとかしなきゃ、といわれる今日この頃。

そこで、「親が変われば、子も変わる」
をキーワードに、まず親を育てよう、というのが親学です。
(超簡潔に言うと)

お恥ずかしいのは重々承知ですが。
正直、これまで議事録を読んでいても今ひとつ抽象的な話ばかりで、ピンとこなかった。
それが今日研究会に参加して、実際先生方のお話を聞いてみると、

…おもしろい。


私は教育に関してはド素人だし、出産・子育て経験もない。
教育専門家の先生方が集う、あの場で提供できるのは、その素人目線だけかなと。

この、直に話を聞いて「おもしろい!」と惹かれる部分を、どういう形なら、親・これから親になる人たちに伝えられるか。
そこからどう「実践してみたい」まで持っていけるか。
実践を広げられるか。

仕組みづくりを考えていけたらと思います。


注意 縁(えにし)な生活 『PHP親学研究会
鍋を囲んだ話 [2006年01月30日(Mon)]

今日はおなじみ、ヒューマンシールド神戸の吉村さんと、こーぜんさんが来訪してくれました。
お2人とも、財団の中越地震復興支援をきっかけに知り合った災害ボランティアの方です。

職場近くで鍋をつつきながら、春に日本財団ビルでの開催を予定している、中越・パキスタン地震の写真展の打ち合わせ。(もちろん財団のボス・KUROさん、トノさんも一緒です)
途中から吉村さんのお友だち、イラク支援活動をしているNPO、PEACE ONの方も合流。

話の中から、印象に残った言葉をいくつか。


「一番最初に神戸に入った時、生きながら火に焼かれて死んでいった人の声を聞いた、生き残った人たちの話をたくさん聞いた。
『あんちゃん聞いてくれ、誰かに話さんと気が狂いそう』と言われて。
それを聞いたら、今この場を離れたらいけないと思った」

「神戸でコンクリートの下敷きになって足がつぶれてしまった人がいた。
火事で火が迫ってきて、火に巻かれて死ぬか、足を切って命を助けるかしかない。
でも実際自分がその状況にいて、目の前の人の足を切れるか?
その話を聞いて、足を切らずに周りのものを取り除くことができるように、災害用にジャッキを用意しようと思った」

「災害の規模を死者の数ではかるのは、違うと思う」

「日本は『復興=壊すこと』になってしまっている。
被災建物の撤去のために補助金が出て、補助金の申込期日があるから、みんな急いで壊してしまう。
本当は中には残せる建物もあるのに」


根底に流れる人の痛みに対する敏感さに、いつもはっとさせられます。
こうして書き出すと、言葉の一部しか伝わりませんが。

現在、中越・パキスタン地震の写真展を財団ビルで企画中です。
詳細は決まり次第またお知らせします
ジャズで一息。 [2006年01月25日(Wed)]

昨日は16:00〜18:00まで会長との「語り場」で、19:00〜シャプラニールのパキスタン地震報告会に行ってきたのですが。
その合間に、財団ビル1階でやっているミニコンサートに行ってきました。

毎月1度開催されるこのミニコンサート、今回はジャズ
ヴォーカルの森郁さん、なんと11年前まで日本財団に勤めてらした先輩です。



最初の挨拶で、「11年前の職場にこういう形で戻ってこられて嬉しく思います」。

…カッコいいなぁ。

プロゴルファーになるとか、会計士になるとか、色んな目標を持って辞めていかれる方が私が知っているだけでも何人かいますが、こうして自分の夢を実現している姿をみると励まされます。


プログラムにはない曲も色々歌われてましたが、One Note Samba が良かった。

審査と「語り場」とプライベートと色々でガチガチになっていた頭と身体にじわぁと染みて、「今必要だったのはこの時間だわ」と思いました。
報告会に向かうために途中で失礼してしまいましたが。


財団1階バウルーム、ミニコンサートの他にも写真展や虎ノ門DOJOなど、ときどきイベントやってます。
ご近隣の方、よかったら一度足を伸ばしてみてください

(今回の「語り場」については、まとまらないので報告はまた後日。)


注意 シャプラニール「パキスタン地震報告会」
シャプラニール「パキスタン地震報告会」 [2006年01月24日(Tue)]

シャプラニール=市民による海外協力の会による、「パキスタン大地震現地視察報告会」に個人的に参加してきました。

活動内容は主にテントやシェルターの支援など。
シャプラニールのホームページ上で詳しい報告を見ることができます。→こちら



私の職場、日本財団でも災害支援は行っていますが、組織の方針として原則海外で起こった災害への支援は行っていません。

それでも…スマトラ沖津波、ハリケーンカトリーナ、パキスタン地震とこうも大規模な災害が続くと、一時的に注目や支援が集中したとしても、充分足りるということはないのだと改めて実感させられます。


<パキスタン地震関連リンク>

国際協力NGOセンター(JANIC)
パキスタン地震で支援を行っている団体の一覧が見れます。

ヒューマンシールド神戸 吉村誠司の地球日記ブログ
財団の災害支援で一緒に活動してきた方のブログです。現地報告、写真も多数あり。
審査の季節 [2006年01月20日(Fri)]

最近私事にまつわる記事が続いてますが。
なんで仕事関連のネタが少ないかというと、ここのところずっと公開できるような性質の仕事をしてないからです。じゃー何をしてるんだ?というと。

この時期、助成金の審査の季節。

現在はボランティア・NPO団体の審査と格闘中です。


NPO・ボランティア団体からの申請相談でよく聞かれるのが、
継続していくのが大変」という言葉。

確かにその通りだと思います。

でも一般的に助成金は単年度で終了するものなので、「継続するために資金面で支援してほしい」というご相談にはお応えすることができません。
たとえ1年間助成金を出して活動を支援したとしても、結果として事業の寿命を1年延ばしただけになってしまうからです。


それよりも、団体にとって「起爆剤」となるような用途に使って欲しい。

人材、資金、物資面で、継続できない理由は何なのか。
協力を得るためのアピールが足りないのか、または活動内容が人材・資金・物資面での協力を得る質に達していないのか。

その原因を解決して、継続できる仕組みをつくるためには何が必要か

この部分。

活動の新規展開、または団体のステップアップをはかる際に、必要となる資金をお手伝いさせていただければ…というのが基本的な立場です。


…理想論ですけどね。
でも理想論から離れてしまわないように頭におきつつ、おもしろい事業の芽を大量のファイルの中から発見して、実現できるように、ふんばります。



注意申請相談の季節
「親より先に死ぬな」 [2006年01月19日(Thu)]

6年前、大学生活1日目の学科のオリエンテーション。

何人もの先生が歓迎の挨拶や自分の授業の紹介をする中で、1人だけ気難しそうな先生が出てきて、突然こんな話をしました。

「先日、高速を通っているときに道端に花が置いてあった。誰かがこの場所で亡くなったのでしょう。
私がみなさんに言いたいことはこれだけです。
親より先に死ぬな。」

講堂の中が静まり返りました。


自分は生きる価値のない人間だ、全てを投げ出してしまいたいと思う時、こういう有無を言わさない、ストレートな言葉が一番有効なのかもしれません。

自分の命を大切にする人は、他人の命も大切にする。
他人や家族や幼い子の命を大切に思えない人は、きっと自分の命や人生の価値も尊いものだと思えないのだと思う。


変わった先生でした。
卒業後何度も思い出す恩師のひとりです。


渦中のライブドア、関連会社の元役人が自殺したとされています。
(自分で非常ベルを押して、というところに少し疑問も感じますが)
こういったニュースを聞く度に、「だからって死ぬなよ」と思う。
自殺は、残された家族や友人が一番悲しむことだから。

ご冥福をお祈りします。
さまざまな原点:大学、塩谷、そして神戸 [2006年01月17日(Tue)]

私にとって、仕事の原点が塩谷での活動なら、私事の原点のひとつが大学時代のゼミです。
幸い生活圏に近いこともあり、今でもイベントや何かあると時々立ち寄っています。

ゼミの名は、「東南アジア地域演習」。
東南アジアに関わりのあることならば、自分の興味のあるテーマを見つけてとことん調査するという、自由なゼミでした。
今日はその一年間かけて行うグループ調査の集大成である、公開発表を見に行ってきました。


原点、とは。

なんとなくだけど自分の進む方向が見えてきた、出発点となる場所。
嫌なことがあったりさぼったりヘコタレてきても、その場に戻った時、その場にいる人たちに顔向けして恥ずかしくない自分になっていたい、と思う。
そんな場所です。


(写真はヒューマンシールド神戸・吉村さんのブログからお借りしました)


今日で神戸の震災から11年目。

仕事で中越地震に携わってから、災害地で活動するボランティアの方たちと知り合いました。
その多くの方たちにとって、神戸が原点になっていることを、活動を共にして節々で感じました。

震災で亡くなった方、大切な方を亡くした方たちへ、謹んで哀悼の意を表します。
【お知らせ】しばらくの間コメントを禁止します [2006年01月16日(Mon)]

このブログ、基本的にはコメント大歓迎! …なのですが。
ここのところ1日に数十件という迷惑コメントが集中しているため、しばらくの間コメントの受信を受け付けない設定に変更します。

コメントしたくなったときは、プロフィールにあるアドレス宛にメールでお寄せください。
記事に関するご意見・個人的な感想など、お気軽にどうぞ。

なお、トラックバックに関してはこれまで通り受け付けています(善意によるもの限定)。

また様子を見て、ほとぼりが冷めたらコメントも受け付け再開したいと思います。

これまで暖かいコメントをお寄せいただいた方々には、本当に申し訳ありません。
ひきつづき、暖かい目で見守っていただければ幸いです。
(現在は一時的にこれまでのコメントも見られない状態になっていますが、またコメント設定復活時には甦る予定です)

当分の間ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします

「もっこす元気な愛」 [2006年01月13日(Fri)]

映画は結構好きです。(特にミニシアター系)
というわけで、おすすめ映画レビュー、始めようと思います。



『もっこす元気な愛』
監督 寺田靖範
2005年/カラー/ビデオ/85分/スタンダード/日本
----------------------------

キャッチコピーは「火の国くまもと発 純愛ドキュメンタリー」。
脳性マヒのため両腕に障害がある男性と、そのパートナーとの純愛物語。
といっても、甘い恋愛物語ではなく限りなく現実的です。運転免許を取るのに一苦労どころか、三苦労四苦労。そして2人の結婚をめぐって、反対する母親との衝突。


職場のなかで声をかけて集まった有志5人で、観に行ってきました。
(もちろん財団の障害者福祉の顔・Shop人にやさしくの店長さんもご一緒です)

最初は(もし自分だったら障害を持つ人との恋愛はともかく、結婚は考えられるだろうか?)と正直思いながら見ていたのですが。
ストーリーが進むうちに、これだけ前向きな人に、これだけ真っ直ぐ想われたら、幸せだろうなぁと想いました。

障害のあるなしではなく、障害があるのに卑屈になることも周囲に甘えることもなく、前向きに考え生きられる主人公はすごい。

タイトル通り、元気をもらえる映画です。


映画の公式HPはこちらから。
主人公、倉田哲也さんのメッセージもあります。

東京ではポレポレ東中野で1月27日まで上映中です。
(ちなみにこの映画館、マイナーですがなかなかいい作品を上映してます。適度なこじんまり感が好き。)
OG訪問 [2006年01月12日(Thu)]

初、OG訪問を受けてしまいました。

訪問してくれたのは、日本財団への就職を希望する、大学の後輩。

私の母校では、就職支援をするキャリアセンターという部署で、歴代の卒業生の就職先を検索できるようになっています。
卒業する際に「進路決定届」というものを提出するのですが、その届の中で進路について「公開可」にマルをつけると、キャリアセンター内で閲覧できるOB名簿に情報が掲載されるのです。

私も就職活動中に「日本財団」で検索し、1人当たりましたが、結局電話をかけないまま面接に進んでしまいました(小心者)。
その方はもう今は辞められてしまいましたが。


そんな私がいうのも何ですが、色々と思い悩む就職活動中、なるべく色々な人の話を聞いてみた方がいいと思います。

「働く」というイメージがうまくつかめないなら、身近な両親に話を聞いてみたり。
「なんでお父さんはこの仕事をしようと思ったの?」とか。
(こんな機会じゃないとこっ恥ずかしくて聞けません)

希望する業界が見つかったら、実際にその業界で働いている人に話を聞いてみたり。
「こういうイメージを抱いているけど、実際はどうなのか?」とか。

同じく就職活動中の友人に話を聞いてみたり。
「この人は何を考えてこの業界を志望してるのか?」とか。
「あぁ、こんな志望理由もアリなんだ」という新たな発見があったり。


いろんな人の話を聞きながら、その中で自分の志望動機を固めていくしかない。

就職活動が激化する時期ですが、振り回されずに、自分にあった職場が見つかるよう、就職(転職?)活動中の友人初めみなさまに応援エールを送りたいと思います。
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