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恩返しの話 [2005年11月16日(Wed)]



ずっと前のぶさんのコメントをいただいてから、いつか載せようと思っていたこと。


中学・高校時代、アメリカに住んでいたころの話。

小学校を卒業してすぐ渡米した私は、当時まったく英語が話せませんでした。

転入した現地の小学校で、周囲の人が話すことも、次の時間が何の科目なのかもわからない中で、同じ学年にいた日本人の子は1人だけ。
私はこの子に、一生分の恩を受けたと思うくらいお世話になりました。
現地校で必要最低限なことを通訳して伝えてくれたり、週末だけの日本語補習校でも同じクラスでいろいろ助けられたり。

いつか、何かの形で恩返しがしたいとずっと思ってた。

その思いを話したときに、日本語補習校の先生に言われた言葉。
(先生といっても、留学に来ていた大学生なのですが)


「もらった恩は、自分がお世話になった人に返すことはできない。
自分の後に続く人に返すことが、お世話になった人への最大の恩返し」



この言葉がずっと自分の中で残っていて、今でも折に触れて思い出します。


先月、急な事情で日本を離れて、母国に帰った友だちがいました。

彼女は「自分が日本に来てからみんなにすごくやさしくしてもらって、まだ何も返してないのに離れなきゃいけないのが悔しい」と、泣いていた。

その時に、この話をしました。


恩返しはどこにいても、誰に対してもできる。
そうやって人から人へ、受け継がれていくもののような気がしています。
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