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「実践野球教室と栄養学講座」2 [2005年09月27日(Tue)]

さて、「実践野球教室と栄養学講座」1に引き続き、野球教室の話。



今回はその第2部、お母さん向けの栄養学講座の話です。
講師は、管理栄養士の海老久美子さん。

中学・高校時代はバスケットの選手だったという長身の海老さん。
「スポーツを通じてどのように食べ物を考えていくか」が、彼女の仕事のテーマです。

印象に残った言葉をいくつか。


たくさん食べる選手は強い。特に試合前、朝たくさん食べる子は強い。
味覚、食生活の週間は子どもの頃に作られるもの。

高校球児になってから急に朝食べろといわれてもそうはいかない。
「朝たくさん食べろ」といわれてうんざりしながら食べるのと、「朝からいっぱい食べれる、ラッキー!」と思いながら食べるのとでは、試合で発揮できる力が全然違う。


「プロテイン」は、「たんぱく質」のこと。白い粉のことを言うのではない。

いろんなサプリメントが出回っているが、救急箱程度に考えておいて、基本は食事で摂るのがベスト。
食べ物には、必ずよけいな栄養分がついていくる。
にんじん、トマト、豚肉…含まれている栄養分はひとつではない。
サプリメントで摂れる栄養分はひとつだけ。

その「おまけ」の部分が、人間の身体をつくる大切なもの。


ご飯は腹持ちがよく、スポーツ食には適している。
この話をすると、「お母さんの作ったおにぎりよりコンビニのおにぎりの方が美味しい」という子がいる。なぜかというと、コンビニのおにぎりはお米を炊くときから塩を入れて、味がついてるから。
濃い味の方を「おいしい」と舌が認識するようになってしまう。

そうではなくて、「お母さんがにぎったおにぎり」の美味しさを、ぜひ子どもに教えてあげてください。



↑この最後の一文が私はとてつもなく好きでした。

子どもは1人で育つんじゃないんですよねぇ…(しみじみ。)
健全な子どもを育てるには、母親、父親、先生、少年野球のコーチ、周りの人が変わらなきゃいけない。

そのことを実感した講座でした。

さて。そろそろ家に帰って白米のおいしさを噛みしめます。
「実践野球教室と栄養学講座」1 [2005年09月27日(Tue)]

…ご無沙汰してしまいました。
休みの日はどうーもパソコンに向かう気になれなくて。ネタはいっぱいあるんですけどね…
ブログなのに全然リアルタイムじゃないですね。すいません。
でもこれからもマイペースで参ります。


さて。

9/24(土)、世界少年野球推進財団が開催する「実践野球教室と栄養講座」に行ってきました!
場所は東京都世田谷区にある、駒沢オリンピックセンター。(初めて訪れました)
…の、予定だったのですが、あいにくの雨のため、目黒区立第十中学校に場所変更。

地域の少年野球の指導者と、そのお母さんたちを対象に、「正しい指導方法」と「正しい食事のとり方」を教えるという教室です。

詳しくは同じチームのTさんがホームページにアップしてくれるということなので割愛しますが。


指導者への実践教室、指導にあたるのは、元プロ野球選手の村田兆治さん、田野倉利男さん、水上善雄さん。

スポーツ担当といいながら、これまでスポーツとは無縁の世界に生きてきた私なので、この3人の方に指導してもらえるという有難味をどれだけ理解できてるか疑問ですが。

でも、3人の姿に感動しました。
何が感動したって、とにかく教え方が丁寧。

私みたいな素人の助成財団担当者にも、ちゃんとボールの投げ方を1から教えてくれる。
「打ち方」の練習では、小さな子ども(小学校2年生くらい)にも、もう自分のスタイルが固まってしまった50代の指導者にも、フォームが良くなるまであきらめずに懇々とアドバイスをする。

村田さんや田野倉さんの周りに集まって、真剣な顔をして説明に耳だけでなく全身を傾けている子どもたちの表情を見ながら、「大人が真剣になれば子どもは真剣に聞く」というどこかで聞いた言葉を思い出しました。

村田さんは、離島の子どもたちに野球を教えることをライフワークとしていらっしゃるとのこと。
「離島というとどうしても勉強もスポーツも何もかも遅れがちになる。野球がうまくなることを通して、自信を持たせたい」とのお話。

やっぱり、まわりの人に夢や力与えられる人はすごい。

ボランティア活動とか公益活動の支援をしていると、こういった熱い人に会えるのが何よりも楽しみです。

村田さん、田野倉さん、水上さん、
栄養学講座で素敵な話をしてくださった管理栄養士の海老さん(こちらの話も良かった)、
事務局切りもりしてくださる久須美さん(前日の青森県三沢からの帰宅後、泥まみれの洗濯物をひとりで片付けられたという、たくましい女性の方です。これからもお世話になります。)
同行してくださったえにしさん、そして田野倉さんが去った後まで投げ方を教えてくれたTさん、

ありがとうございました!