CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

« myスクリーン | Main | お知らせ・告知»
カテゴリアーカイブ
<< 2010年11月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
Google

ウェブ全体
つぶろぐ
最新記事
最新コメント
sono
奄美出張4:伝統を伝えるということ (08/17) awa
出発の朝 (11/26) awa
カプチーノ (11/26) Kenzo
出発の朝 (11/24) わんな
出発の朝 (11/24) ちびすけ
カプチーノ (11/24) ssf.taka A
カプチーノ (11/21) アリサカ
お知らせ:11月からインドで働きます (11/10) awa→B&G岡田さん
お知らせ:11月からインドで働きます (11/09) B&G岡田
お知らせ:11月からインドで働きます (11/09)
最新トラックバック
月別アーカイブ
ムハマド・ユヌス「テクノロジーをどう社会問題解決に使うか?」 [2010年07月14日(Wed)]

国立国際医療研究センターで行われた、グラミン銀行のムハマド・ユヌス総裁の講演会に参加してきました。
(参加申し込みに、10年ぶりぐらいに往復はがきを使いました・・・)


テーマは「国際保健協力とソーシャルビジネス」。


(写真は国立国際医療研究センターHPより)

日時: 2010年7月13日(火) 18:00〜19:30
場所: 国立国際医療研究センター
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

携帯 以下、twitterの記録から:

ユヌス氏:「貧困ということは、健康状態も貧しいということ」 #yunus0713

「貧しい人を相手に仕事をすると健康問題に突き当たる。ビタミンAの欠乏により失明する子どもたち。解決方法は? 1ドルのパックに野菜の種を入れて親に育てさせる」 #yunus0713

「衛生の問題。トイレがない地域で、グラミン銀行の融資を受けるためには、トイレ用の穴を掘ることを融資の条件に義務づける」 #yunus0713

「健康保険のシステムをつくりあげた。掛け金は1世帯、一年で2.5ドル。そのお金でクリニックを51箇所建てた。しかし医者がいなくなってしまう」 #yunus0713

「代替案で考えたこと。医者がいなくなるなら、医者が不要な保健システムを作れば良い。1997年から始めたグラミンフォンで農村部に普及した携帯電話を使う」 #yunus0713

「病院や医者は不必要にお金を取りすぎる。貧困層のためにシンプルなシステムを。例えば、iPhoneの技術を転用できないか」 #yunus0713

「GEにアプローチした。昔の医者と同じ。病気になったら病院に行くのではなく、医者が家にくる。それと同じシステムに戻す。」 #yunus0713

「村で世話役の女性が診察キットを持ち診断する。電話で情報を伝え、医者の判断を仰ぐ」 #yunus0713

「バングラは白内障患者が多い。治ることすら知らない。白内障限定の眼科医院を作った。一年で一万人の患者を救える。払える人には治療費を払ってもらう」 #yunus0713

「バングラでは看護師が少ないという問題もある。3人の医者に看護師が1人。ならば看護師を養成すればいい」 #yunus0713

「農村部の貧困家庭の娘を看護師に育てる。海外にいきたい人には、看護師を募集している外国にもいかせる。手に職をつけて、彼女たちの生活が変わる」 #yunus0713

「もう一つがダノンとの提携事業。栄養素が入ったヨーグルトを販売。これもソーシャルビジネスの例。」 #yunus0713

「adidasとの連携事業。素足で動くと感染の可能性高い。靴をつくる。なるべく1ドルに価格を近づけてもらう」 #yunus0713

保健システムは現在の技術を活用して変わらなきゃいけない。携帯電話はアラジンのランプのようだ。大抵のことを解決できる #yunus0713

「when you start to think about how to use technology to solve problem, immediately the door opens.技術をどう金儲けではなく問題解決に生かすかを考え始めれば、道が拓ける」 #yunu

講演終了。言葉がパワフルだな。強い。人を巻き込む自信を感じた。途中までしか中継できませんでした。携帯の電池が切れそう…続きは後ほどまとめます。すいません‥ #yunus0713


パソコン 以下、ツウィートしそびれた言葉たち:

・If you develop the idea, then you can challange the world.
If you have challanged the world, that means you have developed the seed.
All you have to do is plant the seed to as many places as possible.

質疑応答より)
・job seeker(仕事を探す)ではなくjob giver(仕事を創る、与える)としての考え方を持つことが大事。

・貧しい女性にお金を貸すことを始めた際は、女性自身がお金を受け取ろうとしなかった。
「私はお金を扱ったことがない。私にではなく旦那に渡してくれ」と断られた。
その時、チームのメンバーに繰り返し言ったことは、"this is not her voice. this is the voice of history.(それは彼女自身の声ではない。彼女を力のない存在に追いやってきた社会の歴史の声だ)"

・子どもの栄養問題など、女性を巻き込まないと解決できない問題は多々ある。

(取組みを国際的に広げる鍵は?)
・やってみせること。自分の取組みを、メディア等を通してひとりでも多くの人に見せること。
demonstrationが大切。そうすれば、人の注目が集まる。
ソーシャルビジネスで保健問題を解決することが簡単そうに見えれば、「自分も始めよう」と思う人が増えるかもしれない。

・If you have the information, the solution will come out.(情報があれば、解決方法が見えてくる)

・In social business, there's no patent. It's opposite from the other business. You can tell everyone about your ideas.(ソーシャルビジネスの世界には特許はない。他のビジネスとは反対で、自分のアイディアを多くの人に知ってもらった方がよい)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

定員200名?の会場は満員で、大半が学生とおぼしき若い人たちでした。

ソーシャル・ビジネス、BOP、言葉が飛び交う中で、何をもって成功といえるか、何が本当に人のためなのか、評価は価値観によって異なるし、指標は曖昧。

ただ、「この人の言ってることは正しい」「この人なら社会問題を解決できそうだ」と人に信頼させるプレゼンテーション能力、他者を巻き込んでいく能力は重要で、彼の話す態度や表情にはその自信を感じさせるものがありました。


講演の中でも言っていたけど、ユニクロと合弁会社を設立するそうです。
ユヌス氏は「子どもが凍死しないように暖かい服を」といっていたけど、日本の報道を見ると少し解釈が違うみたい?


背後に座っていた国際協力関係者とおぼしき観客の会話が面白かった。

「アフリカでやっている某企業のサプリメント事業はBOPというけれど、役に立たない。食料が不足しているところで栄養素補給のためのサプリメントを配布しても意味がない。」
「栄養不足ではなく、栄養バランスが悪いだけ。子どもは痩せているが、母親は太っている。」

企業がBOPビジネスを展開するときに、JICAの青年海外協力隊や協力隊OBで現地事情に精通している人を企画段階から協力者として巻き込めたら、よりニーズに近いものにできるのでは? と思った。


なかなか勉強になった一日でした。
世界を変えるデザイン展 オープン! [2010年05月16日(Sun)]


世界を変えるデザイン展

昨日のオープニングカンファレンスで30分お時間をいただき、
「世界を変える日本財団の仕事」と題して、
日本財団と財団のプロジェクトの紹介をさせていただきました。

BOP、いわゆる低所得者層の収入向上を目的とした3つの事業をピックアップしてご紹介。
(低所得者層と言い切ることに抵抗は感じるけど)

スリランカ・干物プロジェクト

インド・ハンセン病回復者の自立支援

カンボジア・クメール陶器復活プロジェクト


伝えたかったことは、
今回の展覧会のテーマが「デザインを通して世界を変える」ことならば、
日本財団の仕事は「プロジェクトを通して世界を変える」こと。


世界を変える、というと大それているけれど、
何が変わるかというと、
まず当事者が変わる。

自分でお金を稼げる、
自分の力で自分の生活を変えられる、
自分が当事者のリーダーとなって社会を変えていける、
と気づいた時に、彼らの表情が変わる。
態度が変わる。
行動が変わる。

それを見て、周囲の人々の彼らに対する見方が変わる。

支援者の間でも、それまで「支援を与える側」と「支援される側」という一方的な関係だったのが、当事者を前面に立たせて、支援者は背後で見守るようになる。

そういった人々の意識から、社会構造を変革していけるということ。


自分が実感をもって語れる範囲で、話をさせていただきました。


ハンセン病担当者として、特に近年のインドで、その変化の過程を身近に見る機会を得られたことは、貴重な経験をさせてもらっていると思います。


これまでNPO業界の人を相手に話したことはあっても、企業やデザイナーの方々を前に話したのは初めて。

反応が新鮮。

そうか、自分たちから出ていけばいいのか、と。改めて気づく。


参加者の皆さまには、風邪声でお聞き苦しいところもあったかと思いますが、失礼いたしましたm(_ _)m


展示期間は
◆東京ミッドタウン・デザインハブ
5/15〜6/13
アクシスギャラリー
5/28〜6/13
(会場はいずれも最寄り駅六本木駅)

ご興味のある方はぜひ足をお運びください!

社会問題解決のカギは会社の中にある? 「社会と企業をつなぐCSRフォーラム」 [2009年11月06日(Fri)]



社会と企業をつなぐCSRフォーラム
〜CSR2.0の時代〜



に参加してきました。

日本財団CANPANプロジェクト主催。


フォーラムから、ぐぐっときた言葉。

-------------------------

日本財団インターン学生による「学生×企業」CSR企画プレゼンより:

・これからのCSRのキーワードは3H
 ハッとする(意外性)
 ハートフル(あたたかい、人情味)
 ハードじゃない(本来事業の延長)


■ パネルディスカッションより:

CANPANはNPOの情報発信のためのインフラを提供することが役割、と思われることが多いが、
そうではなく目指すところは問題解決のためのソルーションを提供すること

(日本財団 町井)
 

CSR2.0とは?

 1) 本業との融合:トップランナーによる方向づけ

 2) コミュニケーション:陰徳は個人ベース。企業なら伝わるCSRを。

 3) 本音と建前の融合:社内の説得が重要。

オルタナ編集長 森摂氏)


・投票者「2万人」という数字の意味を考える。

 今年で3回目となる「市民が選ぶCSR大賞」、3年間の間に質が変わってきた。
 有効回答数は2万人(21,717件)だが、CSR活動内容を読んで設問に答えるためには最低30分はかかる。

 1年目は「なんとなくの企業イメージ」で投票していた人もいるかもしれないが、
2年目以降は企業名を伏せて活動内容のみを読んでの投票なので、投票側の市民も目が肥えて意識が変わってきている。

(日本財団 町井)


・CANPANでCSR+を開設する際、「CSRとは何か?」という質問をせんだい・みやぎNPOセンター加藤哲夫さんにぶつけたら、
「企業が未来社会を創造すること」という答えが返ってきた。

 それが今でもCSR+のコンセプトになっている。

(日本財団 町井)


・NPOが企業と連携する際に、要望型NPOと提案型NPOがある。

 「これをしてください」と要望を一方的にぶつけるのではなくて、
相手(企業)の抱えている問題を把握し、
次の社会に求められているニーズを解決する提案ができるかどうか

 が、信頼できるNPOを見分けるカギ。

IIHOE人と組織と地球のための国際研究所代表 川北秀人氏


・5年後、10年後をみつめる。その時に社会の状況がどう変化しているか。

 石油価格はどうなっているか。
 日本と中国のGDPはこのままの成長率でいくとどちらが上回るか。

 まずは企業で介護休暇をとりやすくすること。

 出生率の向上だけでは少子化の問題は解決できない。
 現在は2.7人で1人の高齢者(60歳以上)を支えなきゃいけないのが、10年後には1人で1人の高齢者を支えなければいけなくなる。

 出産年齢は30代を超えている。その次の世代になれば、
育児休暇よりも先に介護休暇が来るかもしれない。

(IIHOE人と組織と地球のための国際研究所代表 川北秀人氏)

-------------------------

IIHOE 川北さんの、パネルディスカッションの司会を務めながらパワーポイントで要点をまとめたメモを作成していく手腕は、いつみても見事です。(そしてメモがまた解りやすい!)



それに比べてまったくまとまらないですけど。
きちんとまとめるのはおそらくどなたかして下さると思うので…

・・・と書こうと思ってgoogleで見てみたら、もう17:31の時点で既に川北さんがアップされていました! (…さすがです…)

こちらをご参照ください。


うかうかしてるとCANPANの展開のスピードについていけなくなりそう。
なるべく機会を見つけて参加して、置いて行かれないようにしたいと思います!

関係者の皆様、遅くまでお疲れさまでした。ありがとうございました!
APIセミナー無事終了しました [2008年10月05日(Sun)]

10人の講師・パネリストの方々をお迎えしてのAPIシンポジウム、無事に終了しました!

集客には課題を残しつつも、シンポジウムに集まっていただいた先生と国内外のフェローとの人的ネットワークはとても価値のあるものだと思う。情報や価値観や気付きの共有が広がっていくと良いと思います。

発表テーマは紛争・山岳民族・伝染病・映画・マンガと多岐に渡っていて、どうやってまとめるんだろうと思ったけれど、この多様性が何よりもアジアの情勢や文化をテーマに取り組むAPIの特性を象徴しているのかもしろない。
その一見バラバラのような研究フィールドから共通項を探して課題への解決策を導き出す、それが面白味なんだと思います。


これだけの人脈がつながっている理由は、周辺の方々の理解と協力のおかげなのはもちろんですが、役員以下担当者の努力によるところも大きい。
主担当のふたりは3日前まで海外出張で、シンポジウム終了後、招聘者よりも前に次の出張へ出発予定という超過密スケジュール。
Tさんが控室で咳込んで止まらなくなっていたことも、Sさんがジンマシンに覆われてしまっていたことも、知っている。
それでもそんな様子をおくびにも出さないプロ根性に、脱帽です。
(ネットで言っちゃったけど)


印象に残った言葉:

---------------
(笹川会長)
「知行一体」という言葉がある。知識を得た人はその知識をもとに行動に移す責任がある。

(村井先生)
使い古された言い方だが、グローバリズムには光と影がある。影になっている女性や子どもや障害者のような弱い立場に置かれている人たちが不幸せな世界はやはり間違っているんじゃないか。

(片岡さん)
辺境こそ国際政治の第一線。

(四万田先生)
・アメリカに日本研究者は多くいるが、その知識が活かされていない。情報が断絶されているから、SAYURIやラスト・サムライのような間違ったイメージの映画がつくられてしまう。

-------------

控え室を出たり入ったりしながらだったので、大事なポイントをだいぶ逃している気もしますが、そこは後ほどまとめられるという報告書をじっくり読むことにしましょう。


学生時代に考えていたことと今の職場の人間関係とが交わったような不思議な一日でした。

講師・パネリストの皆様、参加者の皆様、ありがとうございました!
GRASS勉強会「持続可能なNPOスタッフについて考える」 [2008年06月24日(Tue)]

出張から予定より早く帰ったおかげで、ある集いに出ることができました。
月曜日、溜まったメールの中に見つけた案内メール。直前滑り込みで参加させていただきました。


GRASS勉強会 〜第1回〜
「持続可能なNPOスタッフであり続けるためには何が必要か?」


2008年6月23日(月)19:00〜21:00 @ 豊島区勤労福祉会館5階


GRASSとは、
「Group of Reciprocal Assistance Sustainable NPO-Staffs(持続可能なNPOスタッフを創る相互扶助の会)」の略。

(ちょっと日本語名カタイですが…)



多様な社会問題の解決のために、多様な市民団体が生まれ、目覚ましい成果をあげる一方で、財政的基盤の脆弱性や慢性的な人手不足など組織が抱える共通の課題も多い。

社会変革もしくは社会創造を担うNPOが持続可能な活動を続けていくために、
次世代のリーダーとなるNPOに従事する“若者”がこれからどのような環境を作り、何をしていくべきか?
真剣に議論し考え、アクションを起こす!


…ということを目的とした集まりです(案内文より引用)。



非常に熱く、かつ前向きな議論がなされた集まりでした。



続きを読む・・・
「気づきから支援へ」中野養護学校WS [2008年02月08日(Fri)]



中野養護学校PTAと中野区PTA連合会との共催による研修会に参加してきました。

午前中は、中野養護学校の学校見学と、中野区立桃園小学校、中野養護学校、それぞれで特別支援教育コーディネーターをされている、小島先生、藤原先生による講演。

(講演の詳細については、店長山田さんのブログに譲ります。)

お昼を挟み午後からは、「気づき」をテーマとしたワークショップ。


この研修会には4年前、私が入会1年目の右も左もわからない頃に一度お手伝いをさせていただきました。
財団職員と個人的つながりがあった方から、「グループワークの手法がわからないのでアドバイスが欲しい」と相談され、お手伝いさせていただいたのがきっかけ。

その時は障害のあるお子さんを持ったお母さんがたの明るさと、エネルギッシュさに圧倒され、
「中野養護のお母さんたちはすごい!」
とただただ感服したのを覚えています。

それから担当を離れましたが、おかげさまでワークショップの手伝いは人が入れ替わりながら3年間継続させていただき、今年で4年目。

私も久しぶりに参加させていただきました。

4年たって、PTAの役員の方々も入れ替わっていますが、
「目の前の子育てで手一杯になりがちな日常から、ふと離れて、振り返るきっかけにしたい」
「地域内の他の小学校のお母さんと、養護学校のお母さんと、悩んでいることはそんなに変わらないということを気づき、悩みを共有できる場をつくりたい」
という根底にある主催者の思いは同じ。

とても素敵な場が形成されていると思います。


私の今日の気づきの言葉。(参加させていただいたワークショップから)

・悪口をいうということは、対等な人間だと認めた証拠。
・取り戻すことは、できる。


準備から奔走された主催者の方々、お疲れ様でした。
参加させていただき、ありがとうございました!


(終了後、スタッフで輪になって反省会。)
地域みんなで子育てを考える [2008年01月19日(Sat)]

ところ変わって本日は東京で、(財)さわやか福祉財団が主催するフォーラム「地域みんなで子どもを育てよう! =父親の参加もめざした子どもの健全育成=」に参加。


今年度全国5地域で、小学生や父親にもっと子育てに参加してもらおうと、フォーラムと実践の場としてのガイダンスを実施しました。

しかし実際、父親に参加してもらうののは難しい。
そこでまずは対象を絞らず、とにかく関わる人を増やしていくために広く呼びかけましょう、
その中でお父さんたちも入れるように少しずつ輪を広げていきましょう、
と、東京での総括フォーラムは趣旨を変更し、地域の子育ての事例発表という形で開催されました。


詳細の報告は、「続きを読む」をクリックしてください。
続きを読む・・・
三島出張4:新型旅行を考える [2008年01月18日(Fri)]

分科会終了後は、平成19年花の観光地づくり大賞表彰式。



続いて、分科会の報告とパネルディスカッション。
計5名の登壇者による、事例紹介と分科会で議論された問題についてのコメントがありました。



参加者は約100名。
2時間半以上に及ぶ、中身の濃〜いセミナーとなりました。

東京でも大阪でもどこでやっても同じ、ではなく、こんな風に「三島ならでは!ここでやるから意義がある!」という地域色の強いセミナーの方が、やる側も参加する側も面白い。
セミナーの内容だけでなく、開催手法も色々と参考になりました。


詳細については、「続きを読む…」をクリックしてください。
続きを読む・・・
三島出張3:地域発の効果的な情報発信とは? [2008年01月18日(Fri)]

午後のプログラムは3つのテーマ別に分かれ、「しゃべり場」と銘打った分科会。

私はしゃべり場1「着地型旅行の効果的な情報発信」に参加。

どうしたらマスコミに観光地の取り組みを取り上げてもらえるのか?
どう工夫したら旅行会社と連携して、うまく販路に乗せられるのか?
インターネットはどう活用すれば良いのか?

などについて、各地域の観光協会や関係機関からの参加者24名による議論。
新しい問題提起や事例紹介など、活発な意見交換になりました。



分科会を聞きながら思ったこと。


「マスコミの関心≒読者/視聴者の関心≒社会一般の関心(ニーズ)」
この公式は成り立つんだろうか?

社会問題においては(受益者が少数派の問題など)当てはまらないかもしれないが、
社会一般の客を対象に、社会が求めているものを提供することに重点を置く観光業界においては、当てはまるのかもしれない。

情報発信についての課題は、観光協会のみでなく、他分野で事業を行う公益法人やボランティア団体が抱える課題とも共通する部分が多く、参考になりました。
また日本財団としての広報のあり方についてもヒントがもらえた気がします。


詳しい報告は「続きを読む…」をクリックしてください。
続きを読む・・・
E arthの真ん中にはArtがある [2007年07月21日(Sat)]

HRInstituteが主催するSPS ソーシャル・パワー・セッションに参加してきました!

3日前にいつも大変お世話になっている職場の先輩、ホンダさんに誘われ、二つ返事で参加。

なぜならば、絵を描くのが幼稚園児の頃から変わらず無条件に好きなのと、「見つめる」「つながる」というコトバに弱いからです。


本日のテーマは、「心と心の『つながり』を見つめよう〜アートでつながる心と社会〜」。

講師は、(株)ホワイトシップの長谷部貴美さんと、アーティストの谷澤邦彦さん。

コミュニケーションアート:アートを使って人と人とのつながりを深めよう、という試みを、企業や子どもたちと絡めながら多方面に展開していらっしゃる会社です。


印象に残った部分を、いくつか抜粋。

----------------------
芸術の 藝 と 芸 には、二つの異なる意味がある。
「藝」は植えつける、「芸」は刈り取る。
アートにはエネルギーを与えるものと、奪うものと、両方の側面がある。

人間の持つ五感(視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚)で、人間の体に直接触れないのは視覚だけ。
(嗅覚は分子が鼻の粘膜にくっついて、聴覚は波動が鼓膜にぶつかって伝わる)


「つながり」は、何かを共有することから生まれる。時間、場、興味、夢。

例えば、ローソン
賞味期限間近の余った食材を、「さなぎ食堂」に提供することで定食メニューとして生まれ変わる。余った食材を共有することで、つながる。

--------------------

前も似たようなことを書いた気がするけれど、人間どれだけ多くの人と話して、つながって、思いを共有できるかで、人生の面白さって変わってくると思う。


良いインプットをたくさんいただき、アウトプットしたい!!と、強く感じさせるセッションでした。

本来のテーマ以外で良い出会いもいただきました。

講師の方々、事務局の方々、グループメンバーの皆さん、&きっかけをくださったホンダさん、
どうもありがとうございました!

| 次へ