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つながるボーダーレス・アートギャラリー、NOMA [2006年04月26日(Wed)]

滋賀県社会福祉事業団の北岡さんが来会されました。

この福祉事業団が運営する「ボーダレス・アートギャラリー NO-MA」は、日本財団改修制度を利用して、整備された建物です。



北岡さんとの会話中、こんな話が。


あるダウン症の男性がつくった作品を、画商が買いつけに来た。

「いくらで売ってもらえるか?」

と聞かれたので、「3万円」といったら、

「えっ、3万でいいんですか?」と喜んで買っていった。



後で聞くと、NYではこの作品に26万円の値段がついたそうです。

それまでは保管場所・処分方法に「どうしよう」と悩んでいた絵や陶芸が、「アート作品」として、その人の収入源になる。
家にはまだ何十枚も「作品」が眠っています。


助成金がなくなるとともに、事業が終わってしまうのではなく。

助成期間が終了後も、その建物や、その建物によってつくり出された場・仕組みによって、障害者の方の収入につながるなど、何らかの効果が生まれる。
その効果が、1年後、3年後、10年後と続いていく。


あぁ、「いい事業」ってこういうことか、と、北岡さんの話を聞きながらしみじみ思いました。
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