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世界を変えるデザイン展 オープン! [2010年05月16日(Sun)]


世界を変えるデザイン展

昨日のオープニングカンファレンスで30分お時間をいただき、
「世界を変える日本財団の仕事」と題して、
日本財団と財団のプロジェクトの紹介をさせていただきました。

BOP、いわゆる低所得者層の収入向上を目的とした3つの事業をピックアップしてご紹介。
(低所得者層と言い切ることに抵抗は感じるけど)

スリランカ・干物プロジェクト

インド・ハンセン病回復者の自立支援

カンボジア・クメール陶器復活プロジェクト


伝えたかったことは、
今回の展覧会のテーマが「デザインを通して世界を変える」ことならば、
日本財団の仕事は「プロジェクトを通して世界を変える」こと。


世界を変える、というと大それているけれど、
何が変わるかというと、
まず当事者が変わる。

自分でお金を稼げる、
自分の力で自分の生活を変えられる、
自分が当事者のリーダーとなって社会を変えていける、
と気づいた時に、彼らの表情が変わる。
態度が変わる。
行動が変わる。

それを見て、周囲の人々の彼らに対する見方が変わる。

支援者の間でも、それまで「支援を与える側」と「支援される側」という一方的な関係だったのが、当事者を前面に立たせて、支援者は背後で見守るようになる。

そういった人々の意識から、社会構造を変革していけるということ。


自分が実感をもって語れる範囲で、話をさせていただきました。


ハンセン病担当者として、特に近年のインドで、その変化の過程を身近に見る機会を得られたことは、貴重な経験をさせてもらっていると思います。


これまでNPO業界の人を相手に話したことはあっても、企業やデザイナーの方々を前に話したのは初めて。

反応が新鮮。

そうか、自分たちから出ていけばいいのか、と。改めて気づく。


参加者の皆さまには、風邪声でお聞き苦しいところもあったかと思いますが、失礼いたしましたm(_ _)m


展示期間は
◆東京ミッドタウン・デザインハブ
5/15〜6/13
アクシスギャラリー
5/28〜6/13
(会場はいずれも最寄り駅六本木駅)

ご興味のある方はぜひ足をお運びください!

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