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インド4:インドの熱い仲買人、MESH [2008年10月24日(Fri)]

インドで、MESH(Maximising Employment to Serve the Handicapped)という団体を訪問しました。




デリー市内にある、ハンセン病コロニーで生産された手工芸品を販売ルートに乗せるための仲買を行なっている団体です。

日本財団のランチタイムコンサートなどで商品が売られているのを見たことはあったけど、実際に団体を訪問したのは初めて。
現在、52のコロニーに手工芸品の製作を依頼しています。

お店の中はこんな感じ。





壁のディスプレイなどかなり凝っているように見受けられましたが、代表者のJackyさん曰く「今は在庫整理ができていなくて店の中がぐちゃぐちゃ」だそう。

普段はかなりこだわりを見せているご様子。


布製品が多いですが、それだけでなくこんなおもちゃもあります。



こちらは木工品の時計。
企業が実施するイベントの景品として、大量発注が見込まれているそう。




値段を決める際に、生産者は安い値段を提示してくるので、逆にMESHの方でより高い適正価格を提示し、価格交渉をするそうです。通常のやりとりとは逆。
おもしろい。

商品の売上はそれぞれのコロニーで、コミュニティーの自治組織が貯蓄しているとのこと。

障害者が作った商品の売買を仲介する団体・企業はインド国内に他にもありますが、ハンセン病に特化しているのはMESHのみ。


生産が間に合わず、クリスマスの商品が納期を大幅に過ぎて夏頃に出来上がってしまうなんてこともあるけれど、「クリスマスは来年も来るわ」といって買い取ってくれるような、温かいバイヤーに救われているとのこと。

でも一方で厳しい部分もある。
欧米のバイヤーは意識が高いため、フェアトレードの国際的な条件を満たすように、製品素材や製作過程で環境にも配慮しながら、製作しているそうです。

スタッフの語り口調から、生産者に対する愛情が伝わってきました。


この調子で、MESHデザイン工房ものぞいてみましょう。こちらへどうぞー。
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