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スポーツNPOサミット3:トップダウンは悪か? [2005年11月25日(Fri)]

1:名言集2:新しい座談会のかたちに続き、スポーツNPOサミットレポート第3弾。

これも2と同じ、分科会(テーマ:総合型地域スポーツクラブは“公共サービス”の担い手となりうるか)で出た話ですが。

スポーツの分野に限らず、NPOと役所とが協働で何かをしようとした場合、話が通じないことが多々ある、という。

その場合、特定の提案に対してどうこうというよりも、まず行政側に「NPOの提案を受け入れる仕組みをつくってしまうことが必要」というのが宮城島さんの意見。

例えば、

1) NPOからの提案を受けた時点で「提案を受け付けた」ことを公開する。
2) その提案に対して、行政の該当部署から、採用/不採用の理由を公開することを義務付ける。


…こんな制度づくり。


その話をしているとき、会場から質問がありました。
「そういう制度がある役所とない役所がある。その違いは何か?」

それに対する宮城島さんの答え。


まず1つめは、トップダウン形式。トップが「もっと市民の意見を取り入れなければだめだ!」と、なかば強引に制度づくりを実現した例。

2つめは、市町村合併の混乱に乗じて制度をつくってしまった例。

(静岡市なんかはこの例だそうです。)


「トップダウン」という方式について。

組織である以上、トップに位置する人間の影響力は大きい。
うちの組織ももちろん例外ではありません。

組織が大きければ大きいほど身動きも、内にいる人間の意識の統率も取りにくい。
ならば、上の一存で多少強引に変革を起こしてしまうことも、時には必要なのかもしれない。

…まぁ上に立つ人が間違った方向性に向かうと、下にいる人間も組織全体も大変なことになってしまいますが。

変革を起こすには、有効な手段のひとつなのかもしれません。




↑ホワイトボードに貼られた図の数々。
会場から質問が出ると、図に落として整理して、ホワイトボードに貼り出した図を使いながら説明していました。解りやすかった。


(両面テープで落ちないようにずっと貼ってくれていたSSF浦久保さん、お疲れ様でした。
今度からはマグネット用意しますね)


スポーツNPOサミットのレポートはこれで終わりにします。
このサミット、2006年からは形を変えて展開していく予定。
今後も発展に期待しつつ、勉強させていただきたいと思います。

最後に、サミットを主催されたスポーツNPO活動推進ネットワーク、そして笹川スポーツ財団の皆さん、本当にお疲れ様でした!
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コメント
>浦久保さん

コメントありがとうございますー

会場内のTVスクリーンに貼った図が映し出されていて、参加者席側からはとても見やすかったですよ。
セミナーなどのイベントスタッフも、スポーツボランティアも、臨機応変が大事ですね。

本当にお疲れ様でした m(_ _)m
Posted by: awa  at 2005年12月01日(Thu) 21:29

ホワイトボードへの貼付、あの場で急に言われてもーと、嘆く前にとりあえず、貼りましたが・・・。とりあえず、わかりやすかったのであれば、良かったです(苦笑)。
Posted by: SSF浦久保  at 2005年12月01日(Thu) 00:06