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New Orleansのハリケーンについて [2005年09月09日(Fri)]



NHKのクローズアップ現代「巨大ハリケーンの衝撃〜揺れる超大国アメリカ〜」(9/8(木)19:30放送)を見ました。

今回のハリケーンで大きく取り上げられるのがミシシッピ州のビロキシとルイジアナ州のニューオリンズ。
ニューオリンズはアメリカ滞在中に旅行した都市の中で、個人的に一番好きな街だっただけに衝撃です。

ニュースの中で印象に残った言葉。
"They call us refugees, but we are no refugees. We are survivors."
(報道や避難所では難民と呼ばれるが)私たちは難民じゃない、生き残った者だ。

「難民」「被災者」という言葉を何気なく使うけれど、そう呼ばれる人のみじめさは体験した人にしかわからない。
一人ひとり家があり、家族があり、仕事があり、生活があったこと。人間として当たり前のことが、「難民」「被災者」という言葉でひとくくりにしてしまうと、急に見えにくくなってしまうような気がします。

政府は、非難を拒否して市街地に残る住民に対する援助を打ち切ったそうですが、その中で残っている住民が命をつなぐための必要な支援物資を配って回るボランティアの活動が紹介されていました。
ただ強制退去を進めるだけでなく、安心して避難できるような説得の仕方や、住民が自分たちの暮らした居場所で安全に暮らすにはどうすればいいかの方法を考えてくれる人が、行政の中に一人でもいてくれることを願います。

それでも失われた命は戻りませんが。

また道端で演奏するサックス吹きのおじさんを眺めながら、オープンカフェでベニエを頬張れるような平和な風景が、1日も早くニューオリンズに戻りますように。


日本の大分・宮崎の台風被害も深刻です。
日本財団からも職員が現地入りしました。詳細はこちらからどうぞ。


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