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地震ニュースの裏側にあるもの [2007年07月16日(Mon)]

昨日福島出張から戻り、台風にもめげず上京したタフな両親と合流し、小田原の姉の家で一泊。
何年ぶりかに家族4人揃って遅い朝ご飯を食べている時に、地震があった。

震度6強。
震源地は新潟中越地方。

とっさに、2004年の中越地震をきっかけに出会った小千谷の人たちの顔が浮かぶ。
が、震源地は今回は中越沖とのこと。



小田原からの帰りの電車の中で、女子高生の子たちが話していた。

「昨日私テレビ見て感動しちゃった。
カンボジアで井戸のないところがあって、そこで武田真治が行って井戸つくったの。
これまで他の人たちが何回つくろうとしてもできなかったんだって。
それで現地の人もすごい喜んでて。
うちらはきれいな水飲めるのが当たり前だけど、それが当たり前じゃないとこもあるんだよね」

テレビ番組の企画らしい。


一見、関係ないようだけれど。


関心を持てるかどうかが、第一歩。
自分ができることが何か考えることが、二歩目。
そこから、実際の行動に動けるかどうかが、三歩目。

そういう私も、まだ三歩目まで踏み出していない。


ニュース速報はすぐに消えるけれど、被災地の生活はその後もずっと続く。

ニュースにならない動きは、こちらの方々のブログからご覧ください。


雨ニモマケズ 風ニモマケズ
-災害系ボランティア情報 ブログ-


※私の職場の上司のブログ。
日本財団が災害支援においてご協力いただいている団体の活動情報が見られます。


ヒューマンシールド神戸
-吉村誠司の地球日記ブログ-


※神戸に始まり、パキスタン、スマトラ島沖地震・津波など、世界中の被災地と向き合い続けている吉村さんのブログ。
私が2006年にフィリピン、レイテ島に行くきっかけを作っていただいた方です。


風組

※中越地震をきっかけに、小千谷で生まれた団体。
自身の経験をもとに、被災地に入り救援活動をされています。


風組の皆さんは、15日の重機講習会を終えた後、16日14時前には柏崎に入っています。
同じ新潟県内とはいえ、「思い立ったら」の行動の早さと機動力には、脱帽です。


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コメント
>まいける東山さん

コメントありがとうございます。

>また、災害の復興は生存者が主人公なのに、残念ながら亡くなられた方の話に終始してしまい勝ちです。

仰るとおりだと思います。

災害に限らずどのような社会問題でも同じですが、特に災害の場合はその移り具合をあからさまに感じます。

幸い、ブログを通して、個人・団体からの継続的な情報発信は、最近だいぶ進んできたと思います。

数ある情報源の中から、どれだけ小さな声に注目できるか、また信頼できる情報を探し出せるかが大切なのかもしれません。


>めぐまさん

めぐまさんも息の長ーーい活動を続けてるよね。尊敬してます。
また舞台情報も教えてね
Posted by: awa  at 2007年07月17日(Tue) 13:22

武田真治のは「ウルルン滞在記」だよ!

私もみてたからkk

そうだね、まず関心を持つことから何かが変わると思う。
行動に移すことも大事だけど、その一歩をみんなが踏み出してくれるといいよね^^
Posted by: めぐま  at 2007年07月17日(Tue) 12:41

様々な活躍、そして、住民やボランティアやNGOや慈善団体などの復興への地道な活動。ほとんどニュースとして報じられません。

理由は、いわゆるマスコミから流れるニュースの7割は、警察か役所にいて入ってくる情報だからです。

生活情報番組となると、ここに企業からの情報がどかんと入ってくるという感じでしょうか。


そして、いわゆる日本のマスコミは、ジャーナリズムというよりセンセーショナリズムに走っている傾向があり。話題を風化させてしまう傾向があります。

おかげで、災害時の初動に関しての関心は高いのですが、地道に取り組まないといけない事への関心が高まらないという事が発生しています。

また、センセーショナリズムは、死者数で災害の規模を規定してしまいます。
様々な防災対策で死者が減少すると、その災害は注目されにくくなります。

また、災害の復興は生存者が主人公なのに、残念ながら亡くなられた方の話に終始してしまい勝ちです。
本当に困っているのは生き残った方です。


時間が経っても地道に情報発信することは、将来災害にあってたまたま生き残った方が回復していくためのノウハウとなるでしょう。
Posted by: まいける東山  at 2007年07月17日(Tue) 02:19